今週は本当に疲れた

同僚たちの仕事ぶりを見るにつれてやはり優秀だと思いつつ、路地裏に対する期待度と、現状への差分に焦りや自己嫌悪を感じてしまった。そんな11月の最終営業日も路地裏にとっては長い一日だった

今日はやるべき仕事を終えて、家で委託先に依頼したLP投資家向けへのNoticeがアップされていることを確認した

問題なくアップされているのを確かめたが、あれ、計算ミスをしたのかと錯覚してエクセルで散々作り検算もしてPDFにした資料の計算チェックを恐る恐る電卓で計算してしまった

間違いがないことを確認して委託先にお礼のメールを送って業務を終了した。仕事に謙虚になるどころか、臆病になっていることに気付いた。11月も終わる。12月から気分一新をしたいと思った

さて、ようやくペイントを依頼した革ジャンが届いた。PUDOで取りに行った後、家で開封して息を呑んだ

想像以上にリアルに仕上がっていた


背面はまるでフライトジャケットに描かれているピンナップガールのような仕上がりだ。Buy-Out Friendly or Hostile? 買収、友好的か敵対的か?と問う不敵な笑みを浮かべ、この革ジャンと同じジャケットを身に纏う女性が問いかけている

バイアウトファンドに転職した時から思い描いていたデザインだ

そして表面も描いてもらった


なかなか大胆なデザインだと思う。同じ革ジャンを着ているこの絵こそ、リンクコーデというのだろうなと思った



これらのペイントの元ネタは仮面ライダーWの麻生冬美役を演じた森下悠里だ。彼女が劇中で着ていたジャケット姿を描いてもらった


前から気になっていたフロントジッパーの革のタブを切り取ってみた。この方がすっきりするし、よりペイントが見やすくなる

見て思うのだが、我ながらつくづくいいデザインだなと思う

背面はフライトジャケットのピンナップガールのような雰囲気と、表面はややスカジャンに近いインパクトのあるデザイン、まさに世界に一着しかない逸品だと思う

参考までに、ペイント前のジャケットはこんな感じだった



渋くてカッコイイが何処か地味で物足りなかった。しかしペイントのお蔭でとても華のあるジャケットになった


最近沈み気味だった気分もこのジャケットのおかげで、少し明るくなれた。タトゥーを入れる人もこんな気持ちになるのかと思った


待ち焦がれて4週間待った革ジャンにようやく袖を通した後の至福感と達成感、そして欲しかったものが手に入った後にやってくる一抹の寂しさを感じた


美人は三日で飽きるという格言通りにならないよう、なるべく多く長く着たい

 

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木曜夜は早くも週末気分

テーマ:

今週は酒量が増えた

仕事のストレスが最も大きいが、そのほかにもMBA同級生のEriとその友人とで来週合うことになったのでその店探しや、待ちに待った革ジャンのペイントの最終の詰めもあり、苦しいこと、大変なこと、楽しいことが入り乱れた

今日出社して上司と顔を合わせたが、いたって平静であった。大人である。とはいえお互い腹に抱えるものはある。これは徐々に行動で彼から信頼を得ていくしかない

ファンドの四半期決算を終え、今日で仕事の山場を越えた。まだもう一つのファンドについては修正が入るので決算が固まるのは来週になるが、もう峠は過ぎたようなものだ

明日は来週の仕事への準備や根回し、来週の会食の店を確定させる、そしていよいよ外注したペイントを施した革ジャンが届く。やることがいっぱいあるが大きな楽しみもある。木曜にもかかわらず、金曜の夜ではないかと錯覚するくらいリラックスしている

そして昨夜のような全身を消耗する体の重さは大分和らいだ

明日の朝から夕方まで凌げれば楽しい週末である。なので少し遅い時間だが、昨夜と同じく今夜も公園でビールを飲んだ。束の間の安らぎと気分転換、この一杯のために生きているという訳ではないが、この一杯に救われていると感じている

最高な金曜の夜を迎えられるよう、残り少ない木曜の夜は少し早い週末気分でポジティブな気持ちに切り替えたい

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身から出た錆

テーマ:

今日は朝からドッと疲れた。入社してまだ2カ月、信じられないことにキーホルダーに着けていた会社の袖机の鍵がなくなっていたのだ。出社して中に入っているパソコンを取り出そうとして気づいた

スペアキーが入っている金庫を開けられるのは取締役か路地裏の直属の上司だけだが、あいにく上司は一日在宅勤務だった

鍵を開けられる取締役も昼近くの出社になることから、それまで仕事ができない。仕方ないのでメンバーに断りを入れて上司にメールで鍵を紛失したことと午前半休をとる旨を連絡した

上司からは鍵の管理状況を聞かれた。それだけでなく、普段から業務のスカイプの返信が遅かったり、PCは持って帰っていないというが、いざ緊急で会社に行けないときはどうするつもりなんだ、と言われた

スカイプの返信は確かに遅い。路地裏はメールベースで資料をやり取りして、必要あれば直接コミュニケーションをとる人間である。だからあまりスカイプを使わなかったりチェックすることは少ないかもしれない

PCについては本音で言えば、家で仕事をしたくないからだ。なぜなら家では効率が落ちる。もちろんこんなことをバカ正直に返すことはしなかった。上司からはそういう心がけや姿勢は周りのみんなが見ているから、しっかり意識してほしいと言われた

路地裏に緊急の仕事をあまり振らないのはそういったところが要因にある。もちろんプライベートを優先するのは構わないが、一方でいろんな仕事がまちまちな粒度で散らばっているので積極的に拾いに行ってくれることを期待している


もし、完全に仕事とプライベートを完全に切り分けたいなら、会社にとっても路地裏にとっても互いに不幸でなことで危惧しているが、確認してくれと言われた

今までメールと対面で仕事をしていたので、スカイプを利用するというところにあまり意識が向かっていなかった、そういうところも含めてすぐに改善したい。あと、仕事とプライベートを完全に切り離したいと思ってこの会社に入社したつもりはないと返事をして一旦鉾は収まった


そして取締役に鍵を開けてもらって何とか仕事に取り掛かることができた

ただ、そんな基本的なことを指摘されたのが相当堪えた。身を振り返ると確かに指摘されても文句は言えなかった。襟を正すべきと反省をした

そんな中、業務がひっ迫しつつあるが、何とか切り上げて家に着いた時はすでに21時を回っていた。期待はしていなかったが交番と最寄り駅に届け出ていたら結構時間がかかった

今週もあと2日もあるのだが、睡眠に悪いとは知りつつも飲まねば心が落ち着かないので風呂に入る前に公園で缶ビールを片手にリフレッシュした


1日が終わろうとする22時、誰もいない公園が1人になれる贅沢な時間である


350ミリのビール、わずか10分程度の束の間の気の紛らわしであるが、このまま風呂に入って寝るだけでは気分が改まらない

夜空は明るい星が幾つも見えた。もう冬空である


日中は暖かかったのか今夜はさほど寒さを感じない

今日は転職して最悪の一日だった。しかしクヨクヨして益々自分の殻に閉じこもることは事態を悪化させるだけだ。前向きに、そして意識一つで改められることは行動ベースで直していく、凡事徹底で信頼を勝ち得ていくしかない

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