知的底辺層はなぜ恋愛脳かつ結婚脳なのか
自分は約半年前から人生のマンネリを打破したくて敢えて(?)家の近所にあるとある施設でバイトをしているのだけれど、その狙いがバッチリきまって、そこでバイトを始めてからというものこれまでの人生では関わってこなかったような人種と交流を持てていて、色々と勉強になっている。
端的に言って、その施設でバイトしている人々は社員・バイト関わらず(特に後者)底辺層が多い。施設の性質上、そもそも若干チャラい気風があるのが要因としてデカいのだろう。
で、そういう人々も決して悪人とは言えないのだけれど、ただやはり明らかに知的能力に劣る傾向があって、人間は知的生命体である以上…それは非常に大きなディスアドバンテージとなるわけで、それもあって彼ら彼女らは各々で各々の苦労を抱えているようだ(一部には物凄く真っ当に幸せに生きている人もいるが、まぁそういう人々も内情はわからない)。
そんで、そんな彼ら彼女らを「不要に」苦労に追い立てる要因として、彼ら彼女らが抱える強度の恋愛至上主義……特に女性の場合は結婚至上主義があると思う(「刹那的感情主義」と換言してもいい)。その辺の不毛……とまでは言わないが不要にトラブルを舞い込ませがちなアレコレにしか人生の意義を見出せない点に、彼ら彼女ら知的底辺層の問題の根源がある。と、僕は思う。
これは決してわかりやすく底辺な層に限らない事で例えば所謂凡人というか定型発達というかB層F1層というか、要は「創造的じゃない人」「平均より高い知的能力を有していない人」は、大なり小なりそういう性向がある。
この辺の要因って要はものすごく簡単な話で、要は頭が悪いからアレコレの人生の複雑性を理解する事ができず、従って例えばゲージツだとか人文学だとかみたいなハイソな趣味趣向を理解する事ができず、従って彼ら彼女ら凡庸~知的底辺な人々はきわめて動物的なアレコレに没頭する以外に、人生という暇を潰す術を知らないのだろうと思う。
頭の良い人なら例えばみすず書房の分厚いワケワカラン本を読んで日々を潰す事もできるが、頭の悪い人はそれができないので、例えば流行りの(流行ってるだけの)アニメだのコンテンツだのを観て「あれみたー?」と意味不明な馴れ合いに興じたり、それ以外ならせいぜいセックスだの恋愛だのによって生じるきわめて動物的な脳内麻薬の乱高下に興じることしかできない。
男ならセックスにより執着しがちだし、女なら結婚により執着しがち。
なんというか、彼ら彼女ら知的底辺層*と関わっていると恐ろしく古臭い恋愛観・結婚観が散見されてちょっとびっくりするのだ。
*改めて言うまでもないが、金銭的には底辺層でもきわめて優秀な人は古今東西を問わずいるにはいるので、厳密性のために「知的」底辺層と呼んでいる
そういう諸々を見て、なんというか人類の営み……人類の知的活動全般に対して無意義性を感じて、「あーあ」って気持ちに、ならざるを得ないのである。
特に僕の場合は、上辺の観念論をこねてるわけじゃなくて実際に自分の身で「そういう人々」が大勢生息していそうな若干チャラい職場でバイトをしてみて、そこで働いている生身の人々とある程度以上のナマの交流を持ってみて、その上で「こう」感じているので、その失望たるや、格別なのである。
おわり。


コメント
1でも知的障害者は結婚はおろか恋愛もできなくね?
知的上位層も人間的に難ある人多いし、ネガティブな言い回しするようり恋愛上手と呼んだ方がしっくりくるが。