さて、ダンジョン潜る時に財産の8割を分配して、罰金を抑えているヘスティア・ファミリアの財産の半分(これでも多い)をギルドに罰金として払い、アルフィア達が認識阻害や認識忘却の魔道具を使いながらヘルメス・ファミリアに突撃かまして罰金分はぶんどり。(ヘルメス以外は誰だか、どういう性格で金取られたかは覚えては居ない)
その後日、アポロン・ファミリアの奴等にファミリアの事をやれ『獣の集まり』だとか『品性のない』だとか『数だけの最弱ファミリア』だとかボロクソに言われたとのことで騒ぎを起こしてしまったらしい。
其処でアポロン・ファミリアが【神の宴】を開き、しかもパートナー1人同伴だという。
「これは…確実に【
「十中八九そうだろうな。おいヘスティア、私のベルやファミリアを舐めて掛かったアポロン・ファミリアの【
「出来れば穏便に済ましたい所だけど、まぁ【
「まぁあのアポロン・ファミリアだ。拒否してもホームを襲撃してくるだろう」
「メーテリアが好きだったこのホームに傷一つでも付けたら殺す」
「そうならないように迎撃するニャ!」
数日後…
「アポロン・ファミリアから【
「え〜…彼奴ニャをボコボコにしニャいのに!」
「態々受けて君達の力がバレたら面倒だろう?!ギルドとかのクエストとか色々あるしさぁ…」
案の定アポロン・ファミリアは襲撃してきたのだが、ヘスティアが、『魔法で周辺に被害出したくないからなるべく魔法は使わずでしてくれない?』という願いにより妖精達は圧倒的な力と数の暴力と技術でノックアウトしていく。
「た、唯の獣風情に…!」
「それ普通に差別ワン。獣人が聞いたらブチギレるワンよ」
「そうニャそうニャ!発情して襲いニャニャってくるそっちが獣ニャ!」
「あー、あー、えー皆さん、おはようございますこんにちは。今回の【
作者のお言葉『【
「何か馬鹿にされた気がしましたが、今回の【
「俺が!ガネーシャだ!」
「これ俺が
「何を言っているんですかヴェルフ様。
「それはそうなんだが…そういえばあんたは大丈夫なのか?主神に何か言われなかったのか?」
「私はアストレア様に許可は頂いてますし、ファミリアの団長から『私達も直ぐに復帰してオラリオに行くわ!妖精達にビシバシ鍛えてもらってリハビリ終わったもの!リオンは運命の相手の支えになって!バチコーン☆』と。」
「お、おう。何ともまぁ個性的な団長さんだなぁ…」
「否定はしません。そちらの極東の方は?」
「私は多少の恩返しに成れば…と。後彼等の技術を習おうと思いまして…」
「我等の流派…【
「なんと!そんな流派なのですね!」
「それ絶対今名前考えただろ…安直過ぎないか…」
「そういえばヴェル弟子。」
「何でしょうかケマ師匠。」
「【
【
「【
「チッ…はぁ、そのネーミングセンスを直せといつも言っているニャろ?」
「今ナチュラルに舌打ちしませんでした?」
「してニャいわ、ボケ!【Mk-II】とか【弐式】とか付けるのはカッコいいし、心躍るので良いが、もっとネーミングセンス磨けクソ弟子!ドロップキーックニャ!、【
「グボッ!し、師匠がマジで蹴り食らわしたら死にます…俺」
『そろそろ始めるニャよ!総員突撃ニャ!』
「おぉぉぉぉニャ(ワン!)」
「―――哭け、聖鐘楼】】【【ジェノス・アンジェラス】】(二重の輪唱)!」
「―――喰らえ、灼熱の牙】【レーア・アムブロシア】(ベヒーモスの猛毒入り)!」
手始めにアルフィア、ザルドの弱めの魔法と残光で城のちょっとを崩す。
「―――この身過去を振り返る】【パスト】(力、魔力を選択)、【
そして力と魔力を強化し、攻撃力を3倍化したブデの【残光】で更に崩壊。
「【この身、万物斬る】【グロウ】…
【【【【【残光】】】】】」
しぶ(LV.7になった)の魔法、ゴジョウノ・輝夜の【ゴコウ】の強化版。無限に斬撃を増やせる【グロウ】で今回は【残光】を一太刀で5発打ち込む。まるで其処ら辺の剣士達を愚弄してるかのような事を平然とやってのける約15歳のしぶ君。
「―――魔を以って再現せよ】【ジェノス・アンジェラス】!」
【メモリーズ】でアルフィアの【ジェノス・アンジェラス】を再現したLV.7の
【小ネタ】たまにアルフィアと良い雰囲気になった事があるとか無いとか…。アルフィアさんは頬を赤らめ
「【さぁ、料理の時間だ】【クッキング・クッキング】ニャ!」
皆の料理長、クッチー君の魔法。【クッキング・クッキング】は様々なバフ料理を想像の限りそこら辺に創造するという魔法。食器とかは付くよ
因みに勝手に仲間と認めていない者が食べようとすると何処からとも無くフライパンとかで伸される機能付き。それでも食ったらそれは猛毒となり普通に死ぬ。
「【フリーズ】!」
シロキの速攻魔法、【フリーズ】は一定範囲内を凍らせ、範囲内に居る敵を拘束、凍死させる魔法で、呼吸をしたら肺とか凍るし普通にLV.貫通の魔法。因みに最大範囲は階位×1キロ
「【ブラックホール】!」
クロクの速攻魔法、一定範囲内の全てを吸い込み分解し、自身の力に還る魔法。噂ではアルテミスが彼に惚れゲフンゲフン!
「―――星屑の光を宿し敵を討て】【ルミノス・ウィンド】!」
漸くLV.5になる決意を示したポンコツチキンエルフのリュー・リオン。新しく発現した発展アビリティ、魔導で、名実ともに魔法剣士を名乗れるようになった。
「な、なななな?!なんだこれは?!おいヘスティア!何なのだあれは?!チートだチート!」
「何がチートだ。ボク達のファミリアはこれっぽっちもそんな事してないよ。不正になるからね」
「巫山戯るなよ!あの数の暴力や【静寂】や【暴喰】は未だ分かるさ!だがあの力は何だ?!この短時間で其処まで力を得たと?まるでランクアップじゃないか!これの何処がしてないんだ!」
「はぁ?そもそも元々があの力だよ。」
「だとしてもあの力はまるで…まるで…」
「嘗ての最強…愚弟やヘラと同じだと?」
「あぁそうさ!一体あの力は何なんだ!」
「LV.9、ボク達のファミリアの最高戦力はLV.9だ。」
「「「「「はぁ?!」」」」」
「あの女帝達と同じクラス?!」
「で、ヘスティア。結局君の眷属…妖精達の総数は約1万と予想するけどどのくらいの強さなんだい?今の【静寂】や【暴喰】のレベルも教えてくれよ」
「先ず訂正するのが眷属の総数だけど、約5万。最もオラリオ外に出て活動している者が殆どだし、戦えない年齢一桁の妖精達も含めてだけどね。」
「5万?!」
「うわぁマジかぁ…」
「そして先ず、年齢一桁の妖精達を除外しての非戦闘員のレベルは最低でも4。最古参の者達は5もいるけどね。非戦闘員は13800人くらいかな?」
「4?!それに5も?!」
「嘘やろ?!」
「後方支援系…というより生産職系の者達は基本的に6。半数に7がいる感じだね。総数は20000人くらい」
「頭痛くなってきたぁ…」
「はははは…」
「戦闘員は三部隊と個人系(しぶとか)で別れてるけど基本的に最低でもLV.7。副団長格は8。
その話を聞き、ヘルメスは元から【暴喰】や【静寂】がいる事はゼウス経由で知っていたがレベル情報は知らなかったので乾いた笑いと冷や汗が止まらず、ロキも顎が外れそうなほど口を開き、フレイヤはポーカーフェイスを気取っては居るが内心びっくりしている。
しれっとアルテミスとアストレアがオラリオに来てこの惨状を見ているのだが、アルテミスはアンタレスを倒している所をみているし度々交流があるので、少しびっくりはしたがまぁこんなものかとクロクを探している。
アストレアは眷属達、アリーゼ、輝夜、ライラ等等の身体欠損を直して貰い、リハビリ等でボコボコにしてるのを見慣れているのでアポロンを憐れんでいる。
「どうニャベル坊!私ら特性の【
「正直高性能過ぎて怖いです!」
「まぁそりゃそうワンね。何せ其れには全能力に超高域補正と
「ありがとうございます!さぁ勝負です!」
「私を舐めるなよ!お前はLV.2、私はLV.3だ!」
「僕もLV.3です。」
「何?!」
という感じでアポロン・ファミリアは壊滅。見事勝利を勝ち取ったのである。