交流サイト(SNS)で知り合った18歳未満の少女に現金を支払い、わいせつな行為をしたなどとして、警視庁が児童買春・ポルノ禁止法違反の疑いで、毎日新聞グループホールディングス(GHD)の元内部監査室長で、毎日新聞社の男性社員(56)を書類送検したことが8日、捜査関係者や同社への取材で分かった。容疑を認めているという。
捜査関係者によると、男性社員は同GHDの内部監査室長を務めていた昨年、SNSで知り合った少女に現金を渡してみだらな行為をしたり、少女に自身のわいせつな画像を撮影させてSNSで送信させたりした疑いが持たれている。自首して発覚した。
毎日新聞社は「当社の社員が書類送検されたことは誠に遺憾。事実確認を急ぎ、厳正に対処する」としている。