『カンボジア人の家族がいるから、僕は、どこにも逃げませんよ』(小市琢磨=音速丸)
カンボジア1の財閥になるつもり。。。25年前だった
25年前の出版物の29年間オレオレ社長詐欺 経歴詐称 カンボジア日本人会会長
小市琢磨=音速丸の出版物の中の言葉です。
『家族がいるから、僕は、どこにも逃げませんよ』
この言葉一見すると綺麗に見えますが、私の経験上、経験と言ってもカンボジアに来てから対峙した日本人詐欺師たちが、必ずと言って同じ言葉を使います。
小市琢磨と共謀して加害投稿を繰り返している後藤良一
月々3万円の養育費の仕送りがまともにできない男であることはブログに触れています。
『私は決して逃げません。妻と子供がいます』(後藤良一)
借金か事業資金引っ張ったか何の金銭の貸し借りか分かりませんが、
結局後藤良一は、2017年にカンボジアから妻娘を捨てて逃亡して現在に至っています。
詐欺師の共通事項で不思議と『家族がいます』と家族を直ぐに担保に入れる特徴が必ずあります。
小市琢磨を加害活動、加害投稿を見ていて後藤良一と似ているなと感じていたら、やはり言動、思考も同じでした。
詐欺師は自分を担保に入れない。直ぐに家族を担保に入れて信用があるように訴える。
当たり前ですが、家族、人は担保になりません。
要は信用が無い人間、何もない人間と言っていることと同じです。
『カンボジアに住んでいて、唯一、信用できる日本人』(小市琢磨)
小市琢磨は自称していますが、日本人のみなさんはご存じの通り
逃げずに、信用できる日本人なら
『あなたの会社名は?あなた本当に社長?』こんなシンプルな質問に5年間沈黙でなく、裁判では証言を拒否しないで答えましょうよ。
『二重国籍?あなた何人?本当に日本人?』こんな質問には1秒で答えられるはずです。
『日本人会の不正会計を疑われている』(小市琢磨 神戸地裁)
疑われているでなく認否をしようよ。
『児童買春を疑われている』(小市琢磨 神戸地裁)
疑われているでなく認否をしようよ。
逃げない日本人ならできます。
それとも25年前の本からも嘘ばかり
唯一、音速丸の匿名IDを使ってはモノが言える小市琢磨です。
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