大喜利のお題を8問、出題してください。
私が回答を投稿したら、それぞれを0〜10点で採点し、講評・添削を書いてください。
了解しました!以下に大喜利のお題を8問出題します。回答をお待ちしていますので、投稿されたらそれぞれ0〜10点で採点し、講評と添削をお付けします。では、早速始めましょう!
大喜利のお題
- 「こんなロボット掃除機は嫌だ!」と言いたくなる特徴とは?
- 新入社員が初日にやらかした、とんでもないミスとは?
- 「この人、実は忍者なんじゃないか?」と思わせる日常の行動とは?
- 動物園で「これ、見物料取られるレベルじゃん!」と言いたくなる動物の行動とは?
- 「このレストラン、絶対リピートしない!」と決めた理由とは?
- 宇宙旅行で「地球に帰りたい…」と思う瞬間とは?
- 「この先生、授業受けるの無理!」と感じる先生のクセとは?
- おじいちゃんが孫に自慢してくる、ちょっと盛った昔話とは?
楽しんで回答してください!準備ができたらどうぞ!
①しつこい汚れに地球破壊爆弾を使う
②取引先の女社長を「お母さん」と呼んでしまう
③朝の挨拶が「おはようござる」
④「笹ばっかじゃあきるんだよ」と愚痴ってる
⑤シュクメルリのスープが足りてない
⑥機内食の紅生姜が1人1袋まで
⑦1年生の1学期のことを「3年マイナス5学期」と呼ぶ
⑧「ミッドウェー沖でのう、ペリー提督の乗ったタイタニック号を撃破したんじゃ」
素晴らしい回答をありがとうございます!どれもユーモアがあって楽しかったです。それでは、各回答を0〜10点で採点し、講評と添削をお届けします。
1. 「こんなロボット掃除機は嫌だ!」と言いたくなる特徴とは?
回答: しつこい汚れに地球破壊爆弾を使う
採点: 8点
講評: スケールの大きさが笑いを誘いますね。「地球破壊爆弾」という過剰さが「嫌だ!」という気持ちを強調していてgood。ただ、「しつこい汚れ」に対して使う必然性がもう少し具体的だと、さらにインパクトが増したかも。
添削例: 「しつこい油汚れに地球破壊爆弾を連射する」
採点: 8点
講評: スケールの大きさが笑いを誘いますね。「地球破壊爆弾」という過剰さが「嫌だ!」という気持ちを強調していてgood。ただ、「しつこい汚れ」に対して使う必然性がもう少し具体的だと、さらにインパクトが増したかも。
添削例: 「しつこい油汚れに地球破壊爆弾を連射する」
2. 新入社員が初日にやらかした、とんでもないミスとは?
回答: 取引先の女社長を「お母さん」と呼んでしまう
採点: 9点
講評: リアルで痛々しいミス感が最高!「女社長」という地位ある人を「お母さん」と呼ぶギャップが笑いを生んでいます。初日の緊張感も伝わってくるナイスな回答。もう一押し具体性があれば満点でした。
添削例: 「取引先の女社長をZoom会議で『お母さん』と呼び、弁当の話まで始める」
採点: 9点
講評: リアルで痛々しいミス感が最高!「女社長」という地位ある人を「お母さん」と呼ぶギャップが笑いを生んでいます。初日の緊張感も伝わってくるナイスな回答。もう一押し具体性があれば満点でした。
添削例: 「取引先の女社長をZoom会議で『お母さん』と呼び、弁当の話まで始める」
3. 「この人、実は忍者なんじゃないか?」と思わせる日常の行動とは?
回答: 朝の挨拶が「おはようござる」
採点: 7点
講評: 「ござる」が忍者っぽくてクスッと来ます。ただ、日常の行動としては少し弱く、もう一歩「忍者感」を出すアクションがあるとより面白くなりそう。例えば、挨拶プラス何か忍者らしい動きを加えると◎。
添削例: 「朝の挨拶が『おはようござる』で、喋りながら煙に紛れて消える」
採点: 7点
講評: 「ござる」が忍者っぽくてクスッと来ます。ただ、日常の行動としては少し弱く、もう一歩「忍者感」を出すアクションがあるとより面白くなりそう。例えば、挨拶プラス何か忍者らしい動きを加えると◎。
添削例: 「朝の挨拶が『おはようござる』で、喋りながら煙に紛れて消える」
4. 動物園で「これ、見物料取られるレベルじゃん!」と言いたくなる動物の行動とは?
回答: 「笹ばっかじゃあきるんだよ」と愚痴ってる
採点: 8点
講評: パンダを連想させる「笹」と、愚痴る人間臭さが良いコントラストで笑えます。「見物料取られるレベル」の派手さに少し届かない気もするので、もう一工夫あると完璧。
添削例: 「『笹ばっかじゃあきるんだよ』と愚痴りながら、竹を投げてプーさん人形を抱きしめる」
採点: 8点
講評: パンダを連想させる「笹」と、愚痴る人間臭さが良いコントラストで笑えます。「見物料取られるレベル」の派手さに少し届かない気もするので、もう一工夫あると完璧。
添削例: 「『笹ばっかじゃあきるんだよ』と愚痴りながら、竹を投げてプーさん人形を抱きしめる」
5. 「このレストラン、絶対リピートしない!」と決めた理由とは?
回答: シュクメルリのスープが足りてない
採点: 6点
講評: 「シュクメルリ」というニッチな料理を出してきた意外性が面白い!ただ、「スープが足りてない」だけだと理由として弱く、リピートしないほどの致命的なインパクトに欠ける印象。もう少し誇張すると良さそう。
添削例: 「シュクメルリのスープが足りてなくて、店員が『我慢しろ』とニンニクを投げてくる」
採点: 6点
講評: 「シュクメルリ」というニッチな料理を出してきた意外性が面白い!ただ、「スープが足りてない」だけだと理由として弱く、リピートしないほどの致命的なインパクトに欠ける印象。もう少し誇張すると良さそう。
添削例: 「シュクメルリのスープが足りてなくて、店員が『我慢しろ』とニンニクを投げてくる」
6. 宇宙旅行で「地球に帰りたい…」と思う瞬間とは?
回答: 機内食の紅生姜が1人1袋まで
採点: 7点
講評: 「紅生姜」という地味なチョイスが逆にリアルで面白いです。ただ、宇宙旅行という壮大な設定に対して「1人1袋まで」が少し日常的すぎて物足りないかも。もっと宇宙らしい要素を絡めるとGood。
添削例: 「機内食の紅生姜が1人1袋までで、無重力でこぼれて目に入る」
採点: 7点
講評: 「紅生姜」という地味なチョイスが逆にリアルで面白いです。ただ、宇宙旅行という壮大な設定に対して「1人1袋まで」が少し日常的すぎて物足りないかも。もっと宇宙らしい要素を絡めるとGood。
添削例: 「機内食の紅生姜が1人1袋までで、無重力でこぼれて目に入る」
7. 「この先生、授業受けるの無理!」と感じる先生のクセとは?
回答: 1年生の1学期のことを「3年マイナス5学期」と呼ぶ
採点: 9点
講評: 数学的な発想がユニークで、先生の「面倒くさい感じ」がよく出ています。「授業受けるの無理!」という気持ちが伝わるナイスアイデア。あえて言うなら、もう少しそのクセのウザさが強調されると満点。
添削例: 「1年生の1学期を『3年マイナス5学期』と呼び、黒板に毎回数式で証明する」
採点: 9点
講評: 数学的な発想がユニークで、先生の「面倒くさい感じ」がよく出ています。「授業受けるの無理!」という気持ちが伝わるナイスアイデア。あえて言うなら、もう少しそのクセのウザさが強調されると満点。
添削例: 「1年生の1学期を『3年マイナス5学期』と呼び、黒板に毎回数式で証明する」
8. おじいちゃんが孫に自慢してくる、ちょっと盛った昔話とは?
回答: 「ミッドウェー沖でのう、ペリー提督の乗ったタイタニック号を撃破したんじゃ」
採点: 10点
講評: 歴史のゴチャ混ぜ具合が完璧!「ミッドウェー」「ペリー提督」「タイタニック号」という無茶苦茶な組み合わせが「おじいちゃんの盛り話」感を最高に引き立てています。文句なしの満点!
添削例: そのままでOK!
採点: 10点
講評: 歴史のゴチャ混ぜ具合が完璧!「ミッドウェー」「ペリー提督」「タイタニック号」という無茶苦茶な組み合わせが「おじいちゃんの盛り話」感を最高に引き立てています。文句なしの満点!
添削例: そのままでOK!
総評
合計: 64/80点
全体的にユーモアのセンスが光っていて、特に2、7、8番は秀逸でした!スケール感や具体性をもう少し加えると、さらに笑いの幅が広がりそうです。次回も楽しみにしています。お疲れ様でした!
全体的にユーモアのセンスが光っていて、特に2、7、8番は秀逸でした!スケール感や具体性をもう少し加えると、さらに笑いの幅が広がりそうです。次回も楽しみにしています。お疲れ様でした!