さくらみこ生誕祭同接186000について
さくらみこの生誕祭ライブの同接が186000という驚異的な数字を出した。
これは、宝鐘マリンの記録を1万近く更新するスーパーレコードである。
基本的に生誕祭ライブの同接の歴代の上位は日曜日や祝日に集中している。
平日にこの数字を出しているというのは何があったのか本当に謎である。そして、裏には兎田ぺこらのモンスターハンターが配信しており3万近くの同接を維持してる中である。
そして去年のさくらみこの同接から40000近く一気に伸ばしたというのも
常識外の凄さを物語っている。
まだ、意味不明な点はある。
例えばライブのパフォーマンスが良くて視聴者がどんどん増えていったというパターンである。しかし、そんな事は無い。同接グラフで見てみると、開始5分6分ですでに記録的な数字の推移になっているのだ。
そういえば、余談だが、さくらみこ派閥と呼ばれている先日の大空スバルの生誕祭でも開始数分の数字の出方が異常で話題となっていた。
他にも不可解な点がある。
コメントの速度だ。
「ぶいらび」というサイトを参照して計算すれば、1秒当たりの配信のコメント数を出すことが可能である。今回の記録的な同接を出した、2025年さくらみこの生誕祭の1秒あたりのコメント数は14.86である。
例えば同接153000の兎田ぺこらのコメントの速度は17.55であった。
なぜ、視聴者が多い方のライブの方がコメント速度が遅くなるのか理解に苦しむ。例えば、兎田ぺこらとさくらみこのリスナーの傾向が違うだけで
兎田ぺこらのリスナーの方がコメントする人が多いという考え方もあるかもしれない。
しかし、さくらみこの去年の生誕祭ライブは15.54。その前の周年ライブは16.25なのである。
コメントの速度がどんどん下がっているのに同接だけ増える理由を解明できる人が居るならぜひ教えてほしい。
そして、また、余談だが、さくらみこ派閥と呼ばれてる大空スバルがも先日記録的なライブ同接をだしたのだが、コメントの速度は13.15。これまた異常に速度が遅かったことも追記しておく。
他にも不可解な点がある。
生誕祭ライブの後にMVのプレミア公開が行われたのだが
去年は同接149000の直後に公開して同接41000
今年は同接186000の直後に公開して同接33000
これはどういう事だろうか?
視聴者が多い配信から誘導したMVの方が数字が出るに決まってると思うのは私だけだろうか?
こういう話をすると、さくらみこの人気が伸びすぎて、さくらみこのリスナーが想像の範疇を超えて多いという反論をされる事がある。
確かに人気のトップを争っていることは否定しないが、不可解な点もある。案件配信の数字である。
たとえば、どんな配信をしようが同接30000を余裕で超える今年のさくらみこ。同接30000でも不調と呼ばれる凄い配信者である。
しかし、この前、プロモーション付きのコラボ案件を行ったのだが同接は16900。
兎田ぺこらが同じ案件をしているものに負けているのである。
加えて、マクドナルドの案件でも当然のように兎田ぺこらに負けている。これだけではない。ナッシュの案件では、ぺこらが30000を超えたのに対して、さくらみこは15000。そして、ホロライブを卒業して転生した個人勢のVtuberにも勝てなかったのである。
もっと驚愕な事もある。同時視聴案件では同接6900という低い数字を出している。
同時視聴が数字が出にくい事を加味しても、異常に低い数字なのである。兎田ぺこらは同接バグと呼ばれる期間を除いて、同時視聴でも
同接10000以下なのは私の記憶では存在しない。
プロモーション付きの案件だと何故か強さを発揮できない「不都合」な理由でもあるのであろうか?そういえば、さくらみこのソロライブ重大発表の配信で突如異常な視聴者増加がおこり、不自然なグラフになって、Vstatというサイトでは同接bot判定された事が関係するのか?それとも、とあるサイトでカバーの社員がリークしたとされる事が真実なのか?謎は深まるばかりである。
他にもおかしい現象が大量にあるのだが、今回はこの辺にしてまた
投稿を出来ればしたいと思う。


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