家電のプラグや充電式電池が電磁波に効果がある(5月13日記事)とわかると、他にもいろいろな可能性や応用が考えられる。
SDカードやパソコンの外付けハードディスクも効果がある。いずれも電子情報の保存のやり取りに関わるものだ。メモリースティックも効果があるかもしれない。
これらを、電磁波が来ていると思われる方向にかざす。効果がある。そして家電プラグなどでは吸収しない何かを吸収してくれているように体で感じる。(吸収という言葉が正しいのかどうか分からないが)
スマホやインターネットでは電波によって音声や画像、動画などを発信したり受け取ったりする。無線でありながらこれだけの情報を送っているというのは改めてすごいことだと思う。家電で使う電気とはまた違うものをやり取りしているに違いない。
私たちが嫌がらせとして受けている電磁波にもいろいろな情報が入っているのだろうか。
SDカードやその他電子機器はそういったものを拾ってくれるようなイメージで私は考えている。
前に、眠気防止のことについて書いたとき(7月16日記事)に、充電式電池をうなじと左右胸ポケットの3箇所に入れたときに、嘘のように激しい眠気が消えたことを書いた。
同じように、SDカードも試したときに同じだった。嘘のように激しい眠気が消えた。
そしていろいろ実験した結果、SDカード、外付けハードディスクも効果があるとわかった。もちろん他にもいろいろあるに違いない。メモリースティックもあるに違いない。スマホは充電式電池も内蔵していることから電磁波に効果があり、また電子メモリ機能も内蔵しているので、その面でも効果があるだろう、と予想される。電源は切ったほうがよいと思うが。
こうなると、いろいろ応用編が考えられ、いろいろな電子機器がそれなりに電磁波に対応する可能性が出てくる。
そうなると、今持っているものを使うことができるのでお金がかからない。しかもそのような機械や機器が周りにたくさんある。古くなって使わなくなった機器や壊れた機器も、対電磁波として使うことができる。
理論的なことはよく分からないが実際に効果があることは間違いない。
電磁波犯罪の被害者のみなさんに例外なく効果があるかどうかはわからない。それぞれ人によって被害の受け方や手法が違うかもしれない。
しかし試してほしいと思う。そして理論的に解明されていけばと願う。
19/07/29