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スマホと携帯 — 対電磁波にけっこう有効


電磁波対策について調べると、スマホや携帯は電磁波を発するからダメであるかのような記事をみたことがある。
しかしスマホが発する電磁波と、私たち被害者が受ける電磁波は違う働きをするのではないか。
スマホを使ったとき、けっこう有効であるように経験している。

スマホなど電気を使う機器は電磁波を吸収すると聞いたことがあり、このブログでもいろいろ紹介してきた。またスマホが発する種々の電磁波は、私たちが受ける嫌がらせの電磁波に対し干渉する働きがあるようにも思える。

試しにスマホや携帯で実験してみたらよいと思う。1個か2個のスマホを使って、体の痛むところやその周囲にかざしてみる。あるいは痛むところから離れたところのかざしてみる。背中や下半身など手の届きづらいところには、自撮り棒を取り付けてやってみる。自撮り棒がなければ百円ショップにも売っている。
スマホが落ちないように安全のため自取り棒にスマホをガムテープでとめるときは、スマホの薄い表皮フィルムがはがれないように注意したほうが良い。ガムテープの強力な粘着力ではがれることがある。

腹痛を起こされたと言っても、電磁波は腹の周りに当てられるとは限らない。肩、脇などにスマホをかざす事で痛みが和らぐことも多い。

買い換えるときには前のスマホを下取り用に出さずに、取っておいた方がよい。できるだけ多くスマホや携帯は取っておいた方が良いと思う。


このブログで紹介した他の方法で効き目が感じられないときに、スマホでやると効果があることが多い。

なぜ効果があるのか、
それは多く流通されているものほど技術が結集しているからではないか。スマホには最新技術と小型化の技術が結集している。
スマホは最新のものほど効果があるように思える。しかし過去のものも侮れない。

電磁波対策のためにはお金がかかる。お金がかからずにすることは難しいが、スマホなど、誰もが持っているものでできるとすれば、これはありがたいことだ。

一度実験して効果が感じられないときも、あちこちにスマホをかざし、やって見て欲しいし、時期を置いて、何度か試してほしい。電磁波ハラスメントの実行者たちは、こちらがこういったものを実験しようとすると、いきなり強い電磁波に切り替え、効果がないかのように工作することがあるように経験している。

ただし、これで効力が感じられないほどひどい電磁波を食らっている人もいることと思う。私はじくじくと四六時中やられており、そんなときには効果があるが、びりびりと強く電磁波でやられるときにはあまり効き目がない。

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