東映作品については公式からして春映画でクソ雑パラレル設定を乱発してたから
変なの出されても「はいはいパラレルパラレル（）」のマインドで済む

逆に円谷作品は基本的に変なパラレル解釈は持ってこないから
滅多にないとはいえ解釈違いな描き方をされると気持ちの逃がしようがなくなる

東映円谷その他関係なく

> 日野瑛二
ねぇ……！！誰なの？怖いよおッ！！

復コアはパラレルだと思って割りきってる

今はパラリゲがあるからそういう声もなくなったけど全然ノリが違う仮面ライダー4号を「555の真の最終回」「完走したへのご褒美」とかって持ち上げるオタクがチラホラいたのは怠かった

いつまでも「納得できない」とか子供じゃないんだからさぁ

スレ画は映司の死云々抜きにしても単純に話が支離滅裂で面白くないのが……
なんで800年前の王が復活したのかも分からんしオーズドライバーが3つに増えてるのも意味分からんし最後映司がアンクを拒まなければ数年単位で時間かかっても生存出来たとしか思えない描写といい……

>ただの同窓会や派手な映像集みたいになる完結編
アニバーサリーとか完結編ってそうなってばかりで食傷気味だなあとは思ってたからそこは同意
でもスレ画はやりすぎだよ！

テンゴーカイ見て同窓会のが百倍マシだと思った
主人公死なすなら本編でやれ

オーズは試写会でのおねー様方のすすり泣きが忘れられない。

批判されるべき部分が多々あるのものも解るけど、個人的には「オーズの物語を本気で終わらせる気なんだ」って腹の括り方が見えて、その場で受け入れたな。

ブレイドもオーズも武部Pの作品やん
相川始、アンク
両方とももう眠らせてやれって思った
アンクに人類守る仮面ライダーとして生きて行けと？

>ブレイドもオーズも武部Pの作品やん
剣のメインＰは日笠Ｐで武部さんはサブＰだよ

いい大人が仮面ライダーが死んだぐらいで泣くなよ

いうてオーズは会長が余計な事しなきゃ平和だから...

>今はパラリゲがあるからそういう声もなくなったけど全然ノリが違う仮面ライダー4号を「555の真の最終回」「完走したへのご褒美」とかって持ち上げるオタクがチラホラいたのは怠かった
4号はノリが違えどそういう声があったって事が名作の証拠だよね。同じ毛利脚本で共通点が多い同士だけど、復コアには全くそんな声すら聞こえてこなかった。
単純に話の面白さの違いもあるんだろうけど、4号はロケ地からして作り手のリスペクトが感じられた。元の原作にある切なさ、哀しみとかの良さはパラリゲ以上に海堂と巧のやり取りや台詞主題歌通して上手く引き出せてたと思う。オーズは本当にただ胸糞後味悪いだけ。希望へ繋がるようなENDならまだ一味違うのに…

腐っても(というのは失礼だけど)公式でお出しされたからには受け止めるようにしてる
劇中に本編との決定的な矛盾が生じなければ本編と同じ世界線の可能性を考慮するし矛盾が生じても数ある並行世界の一つとして解釈する

>いい大人が仮面ライダーが死んだぐらいで泣くなよ
ひゅーかっこいい～

>剣のメインＰは日笠Ｐで武部さんはサブＰだよ
日笠Pはケツモチで実質武部Pがメインだったと当時の雑誌で

復コアはお膳立てからして無茶苦茶すぎるんだよ
映司だけならまだしもなんであの世界まで滅ぼす必要があるんだ
あれのせいでこれまで積み上げてきたオーズの全てが茶番になっちまった
もはや本編を一から見返す気すら失せたわ
武部の自己満、大いなる逆張り、究極の独りよがりetc....侮蔑の言葉しか浮かばんね

>批判されるべき部分が多々あるのものも解るけど、個人的には「オーズの物語を本気で終わらせる気なんだ」って腹の括り方が見えて、その場で受け入れたな。
そもそも「終わらせる」ってなんだ
全48話で終わってなかったのか？

復コアに関しては散々語られてるけど映司の死抜きに設定の意味不明さと単純な話のつまらなさ、映像のしょぼさの全てが噛み合った結果だからなぁ
擁護派の意見も映司ならこうするのも納得とかオーズを終わらせる意気込みを感じたみたいなのばかりでここが面白かったみたいなのが全く出てこないのが全てを物語ってる

映像面ではVシネクスト作品としては言うほどしょぼいとは思わなかったな
ガタキリバでの集団戦闘やったり
まさかのプトティラ登場&大技炸裂だったり
新フォームも華やかだったりと
見たかった物、それ以上の物が見れて
この枠の中ではかなり満足度高い

>>批判されるべき部分が多々あるのものも解るけど、個人的には「オーズの物語を本気で終わらせる気なんだ」って腹の括り方が見えて、その場で受け入れたな。
>そもそも「終わらせる」ってなんだ
>全48話で終わってなかったのか？
それは『仮面ライダーオーズ』というテレビ番組だろ…
テレビが終わってもオーズの物語は続くわけで

>4号はノリが違えどそういう声があったって事が名作の証拠だよね。同じ毛利脚本で共通点が多い同士だけど、復コアには全くそんな声すら聞こえてこなかった
別に名作言うやつにケチはつけんけど有料の微妙な映画の続編で更に有料でマイナーなサブスク配信って観る人間の少なさはそういう持ち上げ方に拍車をかけていたとは思う
あと復コアにそんな声すら聞こえてこなかったってのは記憶違い、当時は賛否3：7くらいでその少ない賛がBDのライナーノーツで死滅したって感じだったと思うよ

そんな何の根拠もない事書かれましても

ゼアス2の後のゼアスがこんなに情けなくなってるなんて受け入れたくない

オーズ自体に思い入れがないから、スレ画の映画に関しては特になんとも思わなかった

ライダータイム龍騎の手塚は解釈違いだなぁと思ってたけど、よく考えたら手塚はスペシャル版で蓮と同じ女性を好きになってたりと当時から設定がブレる人物だったなぁと思うことで心を落ち着かせた

メイン監督が担当したのになんかキャラ描写違う感じがするという点ではオリサガのアスカは復コアの映司と似てるかもしれない

アンクって復コアの後でメガマックスの時代に行くのかな

>アンクって復コアの後でメガマックスの時代に行くのかな
最終回で行方不明になったコアメダルの扱いが食い違うからそこの二作品は繋がらないよ

>No.2976154

むしろ支離滅裂さとデタラメさは東映の十八番でしょ笑

逆にムービー大戦コアの映司は本編と全く違うけど放送前の設定とは解釈一致なのがなんともだった

序盤のザックは見なかった事にしてる

>ライダータイム龍騎の手塚は解釈違いだなぁと思ってたけど、よく考えたら手塚はスペシャル版で蓮と同じ女性を好きになってたりと当時から設定がブレる人物だったなぁと思うことで心を落ち着かせた
RT龍騎は全話観直してから書いたらしいから斉藤雄一関連の描写をそう解釈したんだろうなと思う

>復コアはパラレルだと思って割りきってる
龍騎、電王、オーズ、アマゾンズにしろ小林靖子が書かないと誰も納得しないんだろうな

>龍騎、電王、オーズ、アマゾンズにしろ小林靖子が書かないと誰も納得しないんだろうな
並べられるとどれも見事にコレジャナイ続編がお出しされてるな

>序盤のザックは見なかった事にしてる

ザックに限らず、戒斗以外のバロンメンバーは増長していたからな

紘汰だって、鎧武になったことでインベスゲーム圧勝したことで増長していたし

>復コアはパラレルだと思って割りきってる
最終回のコアメダルの行方が違うしMEGAMAX以降のオーズとは違う世界線なのは確定だろう

>龍騎、電王、オーズ、アマゾンズにしろ小林靖子が書かないと誰も納得しないんだろうな
>>並べられるとどれも見事にコレジャナイ続編がお出しされてるな
電王ってそこまで酷いもんあったっけ

>ライダータイム龍騎の手塚は解釈違いだなぁと思ってたけど、よく考えたら手塚はスペシャル版で蓮と同じ女性を好きになってたりと当時から設定がブレる人物だったなぁと思うことで心を落ち着かせた
クリスマス？に男と2人で歩いてるとか描写あったし蓮にやたら執着したりTV版放送当時から手塚はそっち方面なんだろうなと思ってたわ

>逆に円谷作品は基本的に変なパラレル解釈は持ってこないから
>滅多にないとはいえ解釈違いな描き方をされると気持ちの逃がしようがなくなる
平成以降は初代が偉大な大先輩として描かれるけど設定的には過去にこういう発言してる人なんだよなと時々思い出す

>映像面ではVシネクスト作品としては言うほどしょぼいとは思わなかったな
>ガタキリバでの集団戦闘やったり
>まさかのプトティラ登場&大技炸裂だったり
>新フォームも華やかだったりと
>見たかった物、それ以上の物が見れて
>この枠の中ではかなり満足度高い
それだけ書かれればオーズは大活躍！で済むけど、どれも映司本人のオーズじゃないっていうのが何とも言えんわ。大体撮影自体は手抜きもいいとこだよ。人類8割死んでんのに綺麗な夜景で車ビュンビュン走ってるし、ラストに出てきた映司が助けた女の子助けた時と同じ汚れた格好してるし。気にすんなが無理あるくらい細かいところ全く行き届いてない。

まあ実際手間かけられる枠じゃないしね

舞台設定に無理があったとはいえ
そんな躍起になって粗探しして叩きながら見るもんかねえ東映特撮って

>ラストに出てきた映司が助けた女の子助けた時と同じ汚れた格好してる
他は大体まあそんなもんだよなで許容できたけどここは笑ってしまったことを思い出した
コントじゃないんだから着替えるなり汚れを拭くなりしなよ

キングオージャーVSドンブラザーズのドンブラ勢は違和感しかない存在だったと思う
いくら何度も戦った相手とはいえ大野が轢かれたのを見て「漫画のネタになる」と言った鬼頭はるかや救急車を呼ぼうともしない猿原、雉野とそれを質すジロウとかが象徴的で、根底にある善性がこの映画に限っては全員皆無だった

ギィちゃんに会いたいからとわざと嘘を吐いて死ぬって時点でちょっとドンブラのトンチキを勘違いしてる節はあったね
何があっても嘘を吐くことが出来ないタロウだったからこそ照れ隠しで嘘を吐いて死ぬというシーンのトンチキだけど何故か感動もするって部分に繋がるわけだし
ギィちゃんが如何に大事な存在だったとて自殺のために嘘を吐くのはタロウのキャラと違うと思うし上述のシーンを軽くしてしまう描写だと思ったな

>舞台設定に無理があったとはいえ
>そんな躍起になって粗探しして叩きながら見るもんかねえ東映特撮って
探さなくても目につく粗なんだよなぁ

>パラレルだと思って割りきってる

キングオージャーVSキョウリュウジャーの空蝉丸も解釈違いっちゃ解釈違いかなとは思った
坂本監督でこうなっちゃうか…と思ったけど上のゼアスの件もあるし、坂本監督と言えども完璧ではないということか

>坂本監督でこうなっちゃうか…と思ったけど上のゼアスの件もあるし、坂本監督と言えども完璧ではないということか
ゼアスに関しては坂本監督よりも足木さんの方な気がする

>>坂本監督でこうなっちゃうか…と思ったけど上のゼアスの件もあるし、坂本監督と言えども完璧ではないということか
>ゼアスに関しては坂本監督よりも足木さんの方な気がする
ぶっちゃけvsキョウリュウでもインスペースでもそうだけどウッチーのキャラ付けは脚本家の金子さんの方だと思う

ゼアスに関しては映像よりイベントやショーに寄せてしまったんだろうなって思ってる

キングVSキョウリュウのラストのダンテツはなんとも言えない気持ち悪さがあった
ほんのギャグのつもりだろうとは思うけどあれ面白いか？

>4号はノリが違えどそういう声があったって事が名作の証拠だよね。同じ毛利脚本で共通点が多い同士だけど、復コアには全くそんな声すら聞こえてこなかった。
といっても進ノ介や剛とかドライブ勢がひどい目に合ってるけどね

>坂本監督でこうなっちゃうか…と思ったけど
アルティメイタムでの映司の一人称「僕」といい
演出は大幅に盛るけど
台詞部分はあまり修正したりしない監督なんだろうなと

小林靖子脚本のスーパー戦隊VSも自分の担当ではない作品キャラが
やたらイライラしやすくなったり、細かい事気にするようになってたりと
不評になる事多いね

個人的にはシンケンVSゴーオンはテンポや演出が良かったからそこまで気にならなかったけど
トッキュウVSキョウリュウは悪いところが目立った印象

>キングオージャーVSドンブラザーズのドンブラ勢は違和感しかない存在だったと思う
>いくら何度も戦った相手とはいえ大野が轢かれたのを見て「漫画のネタになる」と言った鬼頭はるかや救急車を呼ぼうともしない猿原、雉野とそれを質すジロウとかが象徴的で、根底にある善性がこの映画に限っては全員皆無だった
ここら辺井上脚本でも全然ありそうだけどな

個人的にはアンクが生き返ってハッピーエンドこそあり得ないと思ってて定期的に客演で再会を匂わされるのが嫌だったから
こうやって別離エンドを確定させてくれたのは有り難いと思ってる
映司も可哀想って年齢じゃない良い大人だしね

>映司も可哀想って年齢じゃない良い大人だしね
死んでもいいと思えるような年齢なんてあってたまるか

個人的にキングオvsドンブラはジロウが一番違和感あったな
ドンブラvsゼンカイのジロウを経てああなったというよりもあのジロウが丸々抜けてる感じがするし、何ならTV本編も経てない感じがした
TV版のジロウのヒーローっぽい部分と人当たりのいい部分だけ抽出して作ったナニカみたいな気がしたな

>>4号はノリが違えどそういう声があったって事が名作の証拠だよね。同じ毛利脚本で共通点が多い同士だけど、復コアには全くそんな声すら聞こえてこなかった。
>といっても進ノ介や剛とかドライブ勢がひどい目に合ってるけどね
それは作劇上の流れの話であって作品として汚点になった訳ではないからちょっと論点ズレてる

オーズは本編しか見てないけど満足して逝けたアンクを生き返らせようなんて考えるかなあ、あの後の話で…って思う
それこそ本編ラストで映司の後ろをヒョコヒョコ憑いてくるアンクがもう解釈違いっていうかそんなベタベタした可愛い関係じゃないよなって

>オーズは本編しか見てないけど満足して逝けたアンクを生き返らせようなんて考えるかなあ、あの後の話で…って思う
それは受け手と送り手じゃなく
映司とアンクの死に対する解釈違いなんじゃないかな

>小林靖子脚本のスーパー戦隊VSも自分の担当ではない作品キャラが
>やたらイライラしやすくなったり、細かい事気にするようになってたりと
>不評になる事多いね
>個人的にはシンケンVSゴーオンはテンポや演出が良かったからそこまで気にならなかったけど
>トッキュウVSキョウリュウは悪いところが目立った印象
仮面ライダーディケイドのコラボ回でもそうだったから余計に靖子さんの癖だと言われてた印象ある

>>坂本監督でこうなっちゃうか…と思ったけど
>アルティメイタムでの映司の一人称「僕」といい
>演出は大幅に盛るけど
>台詞部分はあまり修正したりしない監督なんだろうなと
むしろスタッフやキャストが「ここはこうして下さい」とかそういう意見は極力積極的に反映したりインタビューでキャストからも語られてたりするし、ライダー俳優の中でも得に拘り強くてめちゃくちゃ意見グイグイ言う渡部秀さんだから、単純に映司が成長して口調が変わったと取り入れたんじゃないのかな？

>キングVSキョウリュウのラストのダンテツはなんとも言えない気持ち悪さがあった
>ほんのギャグのつもりだろうとは思うけどあれ面白いか？
個人的には浦沢義雄脚本的な不条理ギャグやシュールコメディ的な感じがして好き

小林靖子的には「アマゾン達はこれからも生きていく」「映司はアンクとの再会を夢見て旅立つ」
で完結させたつもりなんだけど、こういう余白をもたせた終わり方をスタッフ含めて理解できないのが多数なんだろうかね。

>渡部秀さんだから、単純に映司が成長して口調が変わったと取り入れたんじゃないのかな？
コヨミ相手だからおどかせない意味で「僕」って言ったのかも…

>それこそ本編ラストで映司の後ろをヒョコヒョコ憑いてくるアンクがもう解釈違いっていうかそんなベタベタした可愛い関係じゃないよなって
正直言うとオーズのアンクというキャラで視聴者に何を伝えたかったのかわからん部分がある

>キングオージャーVSキョウリュウジャーの空蝉丸も解釈違いっちゃ解釈違いかなとは思った
>坂本監督でこうなっちゃうか…と思ったけど
トッキュウジャーvsキョウリュウジャーでも両方の作品を担当してるナベカツ監督でさえキョウリュウ組のキャラ解釈が違うのとウッチーが赤ちゃんになったりしてるから担当外の脚本家が解釈すると変わるんだなと思った（特にウッチー）

同じスタッフの「同時代の」作品以外はどんなに面白くてもパラレルだと思ってる
どうしても時代によって世界観のニュアンスが微妙に違っちゃう
受け止める視聴者側のリアリズムも日に日に変わってくるし

>オーズは本編しか見てないけど満足して逝けたアンクを生き返らせようなんて考えるかなあ、あの後の話で…って思う
そのために旅に出たんじゃなかったっけ？

>小林靖子的には「アマゾン達はこれからも生きていく」「映司はアンクとの再会を夢見て旅立つ」
>で完結させたつもりなんだけど、こういう余白をもたせた終わり方をスタッフ含めて理解できないのが多数なんだろうかね。
スタッフはもちろんなんだけど個人的にオーズファンにもびっくりしたわ
Vシネ発表された時ようやく見たかったものが見られるって意見しか見かけなかったけどいやいやそこをあえて余白を残す終わり方だったのを壊されてもいいのかそれとも単に理解できてないだけなのかと

渡部秀をオーズから卒業させるためだから…

藤岡弘、も仮面ライダーから卒業させてやれ

>藤岡弘、も仮面ライダーから卒業させてやれ
まあ葬式あげた上で復活する方が仮面ライダーだと思うよ
石ノ森先生の仮面ライダーとは解釈不一致だろうが

>小林靖子的には「アマゾン達はこれからも生きていく」「映司はアンクとの再会を夢見て旅立つ」
>で完結させたつもりなんだけど、こういう余白をもたせた終わり方をスタッフ含めて理解できないのが多数なんだろうかね。
ゴーバスターズも13年の戦いが終わってそれぞれ好きなことをやるとか探すみたいな終わり方なのにスーパーヒーロー大戦ZとかVSでまた戦ってるのを見るともう自由にしてあげて…ってなった
10周年で続編作るのは色々ありすぎて出来なかったのかもしれないけど作らなくて正解だと思っている

戦いのない後日談とかなかなか存在できないからな

>>オーズは本編しか見てないけど満足して逝けたアンクを生き返らせようなんて考えるかなあ、あの後の話で…って思う
>そのために旅に出たんじゃなかったっけ？
それは冬映画の展開だな
最終回時点だとメダルを握りしめて「いつかもう一度」っていうセリフがあるだけで「メダルを直すためにこうがみさんのバックアップの上で研究員として旅してる」っていう冬映画で語られた具体的な設定はなかったはず

>小林靖子脚本のスーパー戦隊VSも自分の担当ではない作品キャラが
>やたらイライラしやすくなったり、細かい事気にするようになってたりと
>不評になる事多いね
>個人的にはシンケンVSゴーオンはテンポや演出が良かったからそこまで気にならなかったけど
>トッキュウVSキョウリュウは悪いところが目立った印象
シンケンジャーvsゴーオンジャーの担当監督は中澤監督でゴーオンジャーにも参加してる上でゴーオン側のキャラが本編と違うので
>>キングオージャーVSキョウリュウジャーの空蝉丸も解釈違いっちゃ解釈違いかなとは思った
>>坂本監督でこうなっちゃうか…と思ったけど
>トッキュウジャーvsキョウリュウジャーでも両方の作品を担当してるナベカツ監督でさえキョウリュウ組のキャラ解釈が違うのとウッチーが赤ちゃんになったりしてるから担当外の脚本家が解釈すると変わるんだなと思った（特にウッチー）
キャラクターの解釈に関しては監督よりも脚本側の解釈で左右される傾向が強いとこのスレ見て感じた

>それは冬映画の展開だな
>最終回時点だとメダルを握りしめて「いつかもう一度」っていうセリフがあるだけで「メダルを直すためにこうがみさんのバックアップの上で研究員として旅してる」っていう冬映画で語られた具体的な設定はなかったはず
その冬映画の後日談の脚本を担当したのが小林靖子本人なので靖子さん本人のオーズの後日談はあの解釈なんだと思うよ

全てがハッピーエンドとまでいかないけど仄かに希望を残すのが本来のオーズらしさな気がするんよね。
助けた女の子が成長して、映司と同じように旅して各地で復興手伝って人助けして周ってるとかならまだ救いがあるエンディングだったんじゃないかな。アンクが映司の体に同化したままで、映司は意識失っちゃうけどアンクが映司を元に戻す方法探すために旅立つとかさ。あんな辛気臭くて後味悪いだけの最期がオーズらしさって意味がわかんない。

>>それは冬映画の展開だな
>>最終回時点だとメダルを握りしめて「いつかもう一度」っていうセリフがあるだけで「メダルを直すためにこうがみさんのバックアップの上で研究員として旅してる」っていう冬映画で語られた具体的な設定はなかったはず
>その冬映画の後日談の脚本を担当したのが小林靖子本人なので靖子さん本人のオーズの後日談はあの解釈なんだと思うよ
そこは別に否定しないよ
引用元が本編しか見たことないって人とそれに対しての疑問だったから補足しただけ

>全てがハッピーエンドとまでいかないけど仄かに希望を残すのが本来のオーズらしさな気がするんよね。
>助けた女の子が成長して、映司と同じように旅して各地で復興手伝って人助けして周ってるとかならまだ救いがあるエンディングだったんじゃないかな
「どこまでも届く手が欲しかった」→自分が掴んだ手はいつか誰かの手を掴みやがてそれが世界に広がる

復コアで一番ダメだろって思ったのは助けた女の子（なぜか当時と変わらず薄汚れている）をみた時に死にかけの映司が「やっと届いた…」って言ったこと
例えば「ちゃんと届いてたんだ」みたいな言い回しなら少女を助けられてよかっただけで住むんだけど露骨に映司のトラウマである紛争地帯の女の子と絡めてた女の子を救ったことに対しまるでまだトラウマを引きずり続けてたかのように「やっと」なんて言い出すのは本編で出した「どこまでも届く手というのは隣人の手を握ること（要約）」って答えを台無しにしてないかって

>例えば「ちゃんと届いてたんだ」みたいな言い回しなら少女を助けられてよかっただけで住むんだけど露骨に映司のトラウマである紛争地帯の女の子と絡めてた女の子を救ったことに対しまるでまだトラウマを引きずり続けてたかのように「やっと」なんて言い出すのは本編で出した「どこまでも届く手というのは隣人の手を握ること（要約）」って答えを台無しにしてないかって
「今度は救えたんだ…」ってなるのがそんなに変か？

>>例えば「ちゃんと届いてたんだ」みたいな言い回しなら少女を助けられてよかっただけで住むんだけど露骨に映司のトラウマである紛争地帯の女の子と絡めてた女の子を救ったことに対しまるでまだトラウマを引きずり続けてたかのように「やっと」なんて言い出すのは本編で出した「どこまでも届く手というのは隣人の手を握ること（要約）」って答えを台無しにしてないかって
>「今度は救えたんだ…」ってなるのがそんなに変か？
おんなじような境遇の子を本編で2度ぐらい救ってる

>「今度は救えたんだ…」ってなるのがそんなに変か？
本編で出した結論と正反対の「自己犠牲で他者を救う」に満足するのおかしすぎるだろっていうのが一つと「やっと」届いたって言い方だからまるでそれまで（本編最終回で見つけた隣の人と手を繋ぐという答え）は届いていなかったみたいな言い回しになってるっていう二つがおかしい
そんなに変かと聞かれれば変だよとしか

正直当時オーズ最終回でボロ泣きした身としては
その後も映司とアンク擦り続けて、渡部君も思い入れ強いのは分かるけど裏プロデューサーとか呼ばれて一俳優の域を超えた関わり方してるのが目立ってきてたのにはモヤモヤしてたので介錯してくれて良かった気持ちがある

>渡部君も思い入れ強いのは分かるけど裏プロデューサーとか呼ばれて一俳優の域を超えた関わり方してるのが目立ってきてた
これってよく聞くけどソースあるの？

ここでも何度も言われてたグリユニのグリッドナイト同盟の件
公開当時はえぇ…って感じだったけど他の人は気にしてないっぽかったから受け入れるしかないか…って感じだった
流石に2年も経ったからそんなに気にしてはいないけどそれはそれとしてもう少し上手くやってほしかったなぁってのは今も思ってる

>ここでも何度も言われてたグリユニのグリッドナイト同盟の件
>公開当時はえぇ…って感じだったけど他の人は気にしてないっぽかったから受け入れるしかないか…って感じだった
>流石に2年も経ったからそんなに気にしてはいないけどそれはそれとしてもう少し上手くやってほしかったなぁってのは今も思ってる
ナイトとアンチの絡み見れるのかなと思ってたらああだったからそこは残念だったな

>ゴーバスターズも13年の戦いが終わってそれぞれ好きなことをやるとか探すみたいな終わり方なのにスーパーヒーロー大戦ZとかVSでまた戦ってるのを見るともう自由にしてあげて…ってなった

ウルトラだとルーブの湊家もそんな感じだな。

映画一本にゲスト出演するくらいならともかく、ギャラクシーファイトみたいな長期シリーズの戦いに出して良いのかと思う時がある。

復コアの終わり方ならしれっと生きてても全然ありだよな

>No.2976769
個人的には湊兄妹は人間として生きていくと決めたわけじゃなくて人間として夢を追いつつウルトラマンとしても戦っていくって感じだと思ってるからギャラファイとかに出ててもそこまで違和感ないんだよな
ダイゴみたいに人間として生きていくって決めたならともかく

>個人的には湊兄妹は人間として生きていくと決めたわけじゃなくて人間として夢を追いつつウルトラマンとしても戦っていくって感じだと思ってるからギャラファイとかに出ててもそこまで違和感ないんだよな
>ダイゴみたいに人間として生きていくって決めたならともかく
一度も地球に帰ってないってわけでもないだろうしな

仮面ライダー図鑑だと本編映司と復コア映司は別ページだけど本編翔太郎フィリップと風都探偵翔太郎フィリップは同じページなので製作も後から思うところはあったのかなと

余白があると完結してない扱いされるの大変だな…

>ここでも何度も言われてたグリユニのグリッドナイト同盟の件
>公開当時はえぇ…って感じだったけど他の人は気にしてないっぽかったから受け入れるしかないか…って感じだった
>流石に2年も経ったからそんなに気にしてはいないけどそれはそれとしてもう少し上手くやってほしかったなぁってのは今も思ってる
解釈違いってみんなも納得してなかったらじゃあ自分もこんなの認めない！って思えるんだけど
みんなが気にしてなくて自分だけしか言ってなかったらもう受け入れるしかないってなるからある意味一番つらいんだよな

湊兄弟とかゴーバスターズに関しては登場しないなら登場しないで「やっぱり作品評価がアレだから出てこないのか…」とか「やっぱり売上が低いから呼ばれないのか…」みたいな事言うやつ絶対に出てきそうだから出れる分には出しといた方が良いと思うよ自分は