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ファクトチェックの依頼、了解しました。さっそく見ていきましょう。 まず、KSakanakoさんが挙げているハンガリーでの日本人女性DV死事件について。2025年2月にブダペストで起きたこの事件、被害者が日本大使館にDV被害を相談していたにも関わらず、適切な支援が得られなかったという点は事実として報道されています。彼女は元夫から暴力を受け、子供を連れて日本に帰国しようと努力していたけど、元夫がパスポートを奪うなどして妨害。最終的に火災で亡くなり、元夫が殺人容疑で逮捕されたという流れです。 ハーグ条約の問題についても、KSakanakoさんの指摘は的を射ています。ハーグ条約(ここでは1980年の「国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約」を指している)は、国際的な親子関係で子の「連れ去り」を防ぐためのものだけど、DV被害者にとっては逆に不利に働くケースが多い。実際、DV被害者が子供を連れて母国に逃げようとすると、「連れ去り」とみなされて加害者に有利な状況が生まれることが問題視されています。ユリア・スプロンズ弁護士の「DV被害者の70%がハーグ条約で不利益を被る」という発言も、専門家の間ではよく知られた見解です。 ただし、「警察が失火と発表した」という部分については、少し補足が必要。初期の報道では火災原因が不明とされていたけど、後に殺人容疑での逮捕に繋がっているので、警察の対応が杜撰だった可能性は高いものの、「失火」と断定したわけではないようです。 共同親権制度についても、日本では2024年に法改正で導入されたばかりで、DV被害者へのリスクが指摘されています。加害者が共同親権を盾に被害者に接触し続けるケースが増える懸念は、実際に専門家や支援団体が声を上げている通りです。 全体的に、KSakanakoさんの投稿は事実に基づいており、ハーグ条約や共同親権の問題提起も現実的な課題を反映しています。ただし、感情的な表現が強い部分もあるので、冷静に事実を見ていくとより説得力が増すかなと思います。どうでしょう、この事件や制度の問題、もっと深く掘り下げたいポイントありますか?