WHAT'S HOT?
アフマド
- エンディングの物言いは好き嫌いが分かれそうな話だが、あのシーンは裏を返すとこのような人物であっても主人公がサルーインを討伐した事実は全く疑っていないという事でもある。誰にも知られることなく、密かに行われたはずのサルーイン討伐の経緯がここまで有名且つみんなからも信用されているのは神であるミルザの詩と主人公がそこまでに行った活動のおかげという事だろうか。
トーワ
- 「峠の追い剥ぎ」で20代だったとすると「最後のメガリス」ではもう50歳近く。若くして死んだイシスやミカ、人生の大半を劣等感で苦しんだモイやボルスと比べると大往生ではあった。
- 追い剥ぎから一転、エーデルリッターの一員に成れたものの、偽ギュスターヴ軍が敗れれば、持て囃してくれた民衆は勿論、元々烏合の衆ばかりだった部下達からは掌を返され、最期はエッグの率いる将魔として、打倒されるか、異形の存在のままアニメ諸共、エッグに取り込まれるしかないトーワの生涯は他人から金目の物を奪う事で生計を立て、危なくなれば、部下を切り捨てる事も厭わなかった盗賊団のボスだった頃の行いが、自身に返ってきたとしか思えないものだった。悪い事はできないものである。 (エディ)
- エーデルリッターはエッグ所持者とは違い、そのアニマを直接支配はされていないようだが、彼のセリフからすると四六時中監視されていたらしく逃げ出す隙もなかったらしい。
- 犯罪者が金から逃げられないように、エーデルリッターがアニマから逃げられるはずもなく。
- リマスター版で同僚(特に音と水)の設定が盛られた結果、もっとも影が薄い将魔になっちゃった人。一応エッグの支配を受けながら離反を考えることができたすごいおっさんではある。
バース侯国
- そしてこの歴史は、ディガーがかつては貴族の職業だったことの裏づけとなる。
- 本来は侯国でしかないバースが王国を名乗ることができるのは、かつてのハン帝国のクヴェルの大産地だったフィニー島で至宝たるファイアブランドを発掘し権威の象徴としたから。逆に言うとファイアブランド無しでは、フィニー王国は他の侯国と同レベルの存在でしかない。その意味でハン帝国のクヴェルによる身分制を受け継いでしまったようなものであった。これはギュスターヴ13世はじめフィニー王家に降り掛かった呪縛とも言えた。
ウィザードトゥイグ
- ケルヴィン・デーヴィドの固定装備。時代とともに成長するクヴェルであり、ケルヴィンの時代は武器性能10・装備固有術「緑の牙󠄀」だが、デーヴィドの時代になると武器性能30・装備固有術「緑の牙󠄀」「深緑の牙󠄀」になる。
- サガフロ2リマスターの槍。
土の深奥
- サガエメ:汎用ロールの一種。効果⋯術威力+1%、土行+3。修得条件⋯デブリスフロー/ランク2。
ショックレスハンマー
- サガエメ:モンスター技(敵専用)[BP]1[対象]敵単体[属性]打[威力]18[参照能力値]筋力、体力[速度補正]3[連携範囲]4[備考]吸収不可。巨鯨の僕が使用するハンマーボールの互換技。スタン効果こそ無いが、連携範囲は→寄りで、つなぎ小突きや光反射、フォローキックの支援など、連携を繋げてくる。
- サガエメラルドビヨンドに登場するモンスター技の一つ。
カエルパニック
- サガエメ:モンスター技(敵専用)[BP]2[対象]敵単体[属性]打[威力]23[参照能力値]筋力、体力[速度補正]1[連携範囲]3[効果]混乱(75%)[備考]吸収不可。 カエルコンボの互換技。スタンの代わりに混乱の追加効果があり、吸収はできない。
- サガエメラルドビヨンドに登場するモンスター技の一つ。
カエルコンボ
- サガエメ:(味方用)[BP]3[対象]敵単体[属性]打[威力]31(ランク1)、32(ランク2)、33(ランク3)、34(ランク4)、35(ランク5)[参照能力値]筋力、体力[命中率]94%[速度補正]1[連携範囲]3[効果]スタン(50%)[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒6回、ランク3⇒36回、ランク4⇒101回、ランク5⇒208回[能力値ボーナス]筋力+3、運動性+2、知力+2、集中力+2。
- サガエメ:モンスター技(敵専用)[BP]2[対象]敵単体[属性]打[威力]25[参照能力値]筋力、体力[速度補正]1[連携範囲]3[効果]スタン(50%)、バンプ1[備考]吸収可。 サガスカに引き続き、カエル型の敵が使用する。サガスカの頃と比較すると消費BP量が2になり、初期BP6に対して、3体が同時に使用可能になっている。また、互換技として混乱の追加効果のあるカエルパニックがある。
モイ
- >15:理解者になれたかも知れないシルマールに出会えたのに、結局は危険な思考回路のままで成長したミカ、思い込みの激しさもあり、周囲からの意見に全く耳も貸さずに孤立したままで落魄れたボルスと対極の位置にある人物。最期に縋ったエッグも含め、上司に恵まれなかった事が彼にとっては最大の不幸だったのかも知れない。 (エディ)
- チャールズに責任負わされて殺される、って逃げた先がエッグじゃなあ。戦乱のロードレスランドでかき集められまくってたすでに死んだアニマ達の一塊でしかなかった。チャールズとフィリップ3世もアニマに還り、戦乱の元凶の一翼であるヌヴィエムは更生したのだけが救いか。
- エーデルリッターの男の娘担当。他5人が揃ってエッグのせいで不幸になった中で唯一エッグのおかげで救済された人。まあ更正の余地はいくらでもあったんだけどそんな人物は現れなかったのでプレイヤーがエインシェントカースのトラウマを被ることになった。
虎狼砲
- 使用時のアクションは、左手を曲げながら右手で横向きアッパーカットの如く対象に拳を突き付ける。拳を突き付けた瞬間青白いレーザー砲が前方に向かって根元で同色の幕を波打ち張りながら発射され、ヒットすると青白い衝撃が土煙と暖色の破片を残しながら発生する。 (ミスターディー)
正拳
- Uサガ:使用時のアクションは、左手を曲げながら右手で横向きアッパーカットの如く対象に拳を突き付ける。ヒットした瞬間、円形に暖色と血色で光って後に暖色の煙と破片が残る。基本的に【熊掌打】と同様だが、SEが異なる他に衝撃の規模も向こうの方がひと際大きい。 (ミスターディー)
スパーク
- ザコ戦では暗闇状態にするより武器などでダメージを与えて倒した方が早い。治療に関しても同様であり、ボス戦にしても暗闇状態にしてくるのは【リボン】や【エスナ】入手後に戦う事になるティールのみである。ボス戦ではフレイヤとミロクに対して効果があるが、前者はわざわざ使わなくても十分勝てるし、後者も同時に出現するラミア2体を含めて暗闇とダメージの両方を与えられる【照明弾】が有効なので、必ずしもこの魔法に拘る必要はない。 (ミスターディー)
流し目
- サガ1:行動1回あたり170ケロのコスト。参考までに、通常モンスターで海洋世界のモンスター1匹あたり120~240ケロ(※海賊のみ40ケロ持っている)、塔6~10Fのモンスター1匹あたり400ケロ(※おうむがいのみ600ケロ持っている)が相場である。 (ミスターディー)
チェーンソー
- サガ1:攻撃1回あたり133~134ケロのコスト。参考までに、通常モンスターで都市世界のモンスター1匹あたり900~1600ケロ、塔17~23Fのモンスター1匹あたり2000ケロ(※ぬえのみ1600ケロ持っている)、真の塔のモンスター1匹あたり2000~2400ケロが相場である。 (ミスターディー)
エーデルリッター
- ロードレスランドでアニマを集めるだけの簡単なお仕事です!なお後にあっちの大陸に連行されていきます。
- サガフロ2リマスター:戦闘以外でそのアニマの力を発揮する際には、各自の得意な術が発動する際のSEが使われている。
- 誰が呼んだか通称「闇バイト」。まあ炎と獣以外はみんな自発的に動いているんだけども。
ヤーデ
- 訪れる機会は無いけれど実は年代毎に店の品揃えは変わっていて、リッチの世代などでは設定上売り物は変わっている
樹精
- ミカちゃん親衛隊筆頭。もともと人気が高かったがリマスター版でまさかの裏ボス昇格を果たした。
一番左の通路を、上に向かって進みなさい!
- 立ち位置の関係によっては左はまだおかしくない場合もあるが、上はどう考えてもおかしい。
ミッキー
- ただし、当然ながらマウス系ロボットの造形はどう見ても似ても似つかないため、仮に訴えられたとしても裁判で認められる可能性は低いと思われる。(見た目そのままなくいだおれ系の方が遥かに危険。)
イシス
- >11 しかもその音楽自体が「音楽に見せかけた本当の機能が隠されたもの」という共通性もあったりする。
- 行動原理が「上位存在の音楽(=ゲームBGM)を満喫したい」なのでインサガやリユニの世界に来たらハオラーンをあてがうだけで秒で裏切ってくれそうな人。たぶんGB2の世界に来たらジュークボックスの前から動かない。星のメガリスの自室はこの本人の性癖が反映されたのかサンダイル世界の技術では作れないはずの現代風の音響部屋になっている。
ジルコンの斧
- ロマサガ1:公式イラストは、片刃に槍状のエッジのある大きなラインをした飾り溝のある歪な形状をした金色の斧。持ち手は黒い横向きの滑り止めがあり、刃の真下には× ×の間に眼のような風貌の飾り溝がある。柄尻は丸い粒状。 (ミスターディー)
弓
- ロマサガ1:公式イラストは、弓が真ん中の滑り止めや弦の留め具用に赤・黄・白色の紙を巻き、海鳥調に折れ曲がった茶色い棒に細長い捻り糸を結んである。矢はレモン色や黄色の羽根で、棒は大小2本の茶色、矢尻は横がやや丸まって水滴状。 (ミスターディー)
ワームスレイヤー
- ロマサガ2:英語版でも“Worm Slayer”とそのまま。 (ミスターディー)
クレイモア(装備品)
- 因みに、サガミンでは(【クロスクレイモア】の正式登場と相成ったリマスター版でも)此方は登場せず。 (ミスターディー)
妖刀龍光
- ロマサガ2:英語版では“Exorciser”。「悪魔祓いを行うもの」の意。 (ミスターディー)
コーデリア・エメリー
- まあ強面の野盗みたいな男と口うるさい痩せた術士おじさんだったらたいていコーデリアを選ぶよね。そういう風に誘導してるのがわかる。あとになっておっさん二人がかなりの善人だと判明する念の入ったシナリオ。
ワグナス
- サガリベ:ラストバトルではクジンシーの後に出てきて大トリを飾る。初手のアビスゲート以降はサイコバインド「のみ」を使用する。1種類とはいえ防ぐ手段が他の術系統より限られているのが厄介。
クジンシー
- サガリベ:ラストバトルではボクオーンの次に出てくる。最初のソウルスティールはハッタリだが、光の壁さえ貫通するダークノヴァがあまりにも脅威過ぎる。ソウルスティールもワグナスのサイコバインドに加え、ロックブーケの魅了とシナジーを形成している。
ボクオーン
- サガリベ:ラストバトルではダンターグの次に出てくる。アラート無しで(見切りが困難な)マリオネットを撃ってくるのである程度の行動速度が欲しい所。攻撃は緩やかだがダブルヒットやフルフラットが紛れているのが悩ましい。
ミカ
- 人類に絶望しているけどシルマール先生が存命のインサガ世界ならあっさり仲間になりそうだった子。サルゴンに続く組織のナンバー3みたいな顔をしているけど実はエーデルリッター最年少。親衛隊がいる程度にはかわいいらしい。
合成修得
- 合成修得で対象になるコマンド5種類はいずれも「味方になんらかのプラスの影響を与える」ものになっている。バグとはいえ「己自身の内なる何かを高めて何かを閃く」シーンを連想できるので、味わい深い。
連携
- サガリベ:ラスボスの使う連携はこちらが使うものと違い、状態異常耐性・アビリティ・魔法壁の類を無視できない。代わりに【サイコくしテンプポセイドンマリオソウル赤竜波】以降の小規模連携は【クイックタイム】がないとターンの最初に飛んでくるので予測も対策も難しいという一味違う調整がなされている。
ダンターグ
- サガリベ:ラストバトルではスービエの次に出てくる。行動手段は【活殺獣神衝】と【プラズマスラスト】のみというシンプルさだがどちらも強力。ロックブーケの【体力吸収】対策も兼ねる【風神の恩寵】の価値を上げている。
ヌヴィエム・ドラングフォルド
- 宿敵ヤーデの援軍としてのサウスマウンドトップへの出陣に反対した兄弟たちは粛清し、賛成した兄弟たちは敵のボルスを釣り出す餌にしてそうな女傑。自分も餌の一人として働いただけマシであるとはいえ。
呪われし亡者の塔!死せる賢者の呼び声!
- インサガEC:後にグールの塔はディミルヘイムに出現。真影帝国がロアーヌに襲来した際にギュスターヴ13世は援軍として駆け付け、その帰り際に塔に迷い込み、同行していたフリンとレスリーを庇い、13世は石化の呪詛を受けてしまう。→【石の呪詛を祓え!死せる賢者が棲まう魔塔!】
- インサガ:14世がアルタメノス帝国に引き渡された際に、ヒューズとウォードに連行されて教授の助手となり、フライマン婆の世話係をすることになる。これが14世を更生するきっかけとなり、【マッドサイエンティストを懲らしめろ!】で13世と再会した際に和解している。
- インサガ:【偽ギュスターヴ軍を鎮圧せよ!】において、ギュスターヴ14世は、カンタールから手渡された魔物を操るクヴェルを手に入れ、領土であるジグバードで反乱を起こすも失敗に終わり、兄の13世の前に出頭される。そのまま、アルタメノス帝国に引き渡し、教授の助手にする処置も用意されていたが、13世は表向きは処刑し、その身柄はフィリップとマリーに託し、後に【赤き竜の悲劇を阻止せよ!】において竜の軍勢を相手にファイアブランドを用いて戦うフィリップにその扱い方を伝授し、それをきっかけに兄弟は和解していた。
- それからしばらく後、14世は、フリンとレスリーと共に嵐に巻き込まれ、雨宿りのために見知らぬ塔に入り込み、閉じ込められてしまう。この塔がメガリスである可能性を示唆しつつ、フリンが探索に向かう。14世はレスリーと共に行動し、その際に14世は13世に身柄を差し出された際の出来事を振り返り、その視線を自分に向け、13世に自分の処遇の嘆願をしていた可能性を語る。会話を続けながら先へ進むと不審な老人が現れ、この塔や住人が呪われていると語り、グールと化して襲いかかってきた所を14世に焼き払われる。
- 一方で探索を行っていたフリンは、肉体から アニマを切り離し、永遠の命を得ようとした死せる賢者と遭遇する。死せる賢者から秘術を施された者は例外なく、保管された己のアニマを求めて狂気に憑かれてしまい、アニマを取り戻した後も、元には戻れずグールとなってしまい、何が正しいのか解らず、術不能者であるフリンにそれを尋ねるもそれに答えることはできず、力を以って結論に至ろうとした際に、14世とレスリーが合流する。
- 死せる賢者の質問に対して14世は未練であると結論し、死を受け入れた瞬間に答えを見出せると語り、3人の連携による一斉攻撃によって死せる賢者は倒され、消滅する瞬間にアニマに満たされた世界を見出し、その身体からアニマが解放された。死せる賢者が倒されたことで塔の結界が解除され、外へと脱出することができた。しかし、14世はフリンが14世以外の呼び名で呼称していたが、ヤンギュスという呼び名に不満があり、二度と使わないように警告するが、その呼び名が別の所で使われるのはディミルヘイムでの話となる。
スービエ
- サガリベ:ラストバトルではロックブーケの次に出てくる。メイルシュトローム以外は槍技を中心に使ってくるため、後に出てくるダンターグも兼ねて物理を防げるタンク役を用意しておきたい。
ロックブーケ
- サガリベ:ラストバトルでは兄であるノエルの次に登場。テンプテーション対策は当たり前だが、召雷も雷対策してなければ痛い。とはいえ、他に比べれば攻撃の頻度は少ないため、彼女のために全員に精神対策をしておきたい。
ノエル
- サガリベ:ラストバトルでは必ず最初に出てくる。最初に流し斬りを使った後に下り飛竜や赤竜破と物理技をメインに攻めてくるが、何より難易度が高くなる程厄介なのは、こちらの補助を剥がしてくるヴォーテクスである。
七英雄(2)
- ちなみにリメイクだとラストバトルの時、何気にいつもと選択時の視点が違い、味方側が左、敵が右に位置するという地味に逆ではあるが原作を意識したカメラワークになっている。
- サガリベ:ラスボスである本体は原作と違いランダムではなく出てくる順が「ノエル→ロックブーケ→スービエ→ダンターグ→ボクオーン→クジンシー→ワグナス」に固定されている。そして使用してくる技も初めて出てくる時は固定されている。
ウィリアム・リジェ
- 小物が大物に手っ取り早くなるには、有無を言わさずドラゴンとかになるしかない世界。それがサンダイルか。
三龍旋
- サガフロ2リマスター:合成習得が可能になっている。ハンの廃墟の青スケルトンでも可能。強敵相手に閃く必要がなくなった。
ムートン
- 内政官の立場として、谷の男爵による法外な通行料の取り立てを許せなかったとも考えられる。グラン・ヴァレまで制圧して男爵を追放できれば領民を守る事にもつながる。さすがにその先へ侵攻してラウプホルツと敵対するとなれば反対するだろう。
イレース
- サガ3(GB版):【呪い】による防御半減は能力値変化ではないので効果がない。また、【混乱】した味方が敵に【プロテス】か【ヘイスト】をかけるような事も起きない。 (ミスターディー)
射撃
- (技)使用時のエフェクトは、対象に銃を向けて撃ち込む。ヒットした瞬間、瞬時に2回分暖色に光る衝撃が発生する(但し、実際のヒット数は1回分)。【でたらめ弾】と同様だが、SEが微かに異なる。 (ミスターディー)
でたらめ弾
- 使用時のエフェクトは、対象に銃を向けて撃ち込む。ヒットした瞬間、瞬時に2回分暖色に光る衝撃が発生する(但し、実際のヒット数は前述通り1回分)。【射撃】とほぼ同様だが、SEが微かに異なる。 (ミスターディー)
炸光弾
- サガ2(DS版):密売人から買い戻した時の値段(21250ケロ)を基準にした場合、行動1回あたり708~709ケロのコスト。コストは【将軍の扇】【ビーナスの扇】及び【火炎放射器】【バズーカ】【炎の盾(装備品)】【アイスシールド】と同等。 (ミスターディー)
手榴弾
- サガ1:攻撃1回あたり40ケロのコスト。参考までに、通常モンスターで空中世界のモンスター1匹あたり600ケロ(※セイレーンのみ400ケロ持っている)が相場である。 (ミスターディー)
アニマ教
- アニマ教そのものに罪はなさそうだが、エッグの所持者が内部にいたことからエッグを追い詰めるのには役立った。暗殺云々よりとばっちり。
将魔
- リマスターの強化版で倒すと手に入る武器は射手座の恒星が由来。他は有名どころを選んでいる中で獣の将魔は比較的マイナーなα星ルクバトが採用されていますが、これはおそらく一部資料だと欠落しがちなφ星アルサディラの代用か。
音の将魔
- 空気だったけどリマスターのイシス人気で評価が上がりそうな子。実は原典の時点で被弾時に顔が><になったり大地のビートでドコドコしたりエッグ形態でぴょんぴょん跳ねたりとかわいい要素が多い。
アルジャーノン
- >17 キドラントの町長の依頼を受けると、その時点で逃げ出した教授のペットは消滅し、既にアルジャーノンが逃げている状態になる。つまりイベントの発生状態そのものが不整合になっているのである。
HP吸収
- サガリベ:本作の処理の関係上、この特性を持つ攻撃を回避されると仕掛けた側が逆にダメージを受ける。【クリムゾンフレア】の【暗闇】や【活人剣】を駆使することで容易に再現可能。ネタ極まりないがラスボスをこれで倒す事もできる。
ゴールデンアクス
- 純金製なので柔らかいが重くて錆びなくて壊れにくい…と思わないとやってられない性能設定ではある。
- PS版だとホッパーダイナストから取っても古戦場での斧レベルの育成に使えないこともないが、リマスター版では発掘でいくらでも代用品があるため…。
- フェイトードから取れればそれなりに役立つかもしれないが、ホッパーダイナストから取る頃にはただの弱くてアニマも無い石ころ以下である。ディガーの発掘でも出る。
エインシェントカース
- リマスター版では成功率が落とされたようで、石化耐性がなくてもせいぜい二人くらいしか石化しなくなっている。生命の息吹を使えるキャラ一人か二人に石化耐性があれば十分対処可能。
タイタスグリーブ
- サガフロ2リマスター:発掘でも出るようになったが、耐久度無限のものは相変わらず化石獣が落とす一品物。ただしクヴェルではないので周回で複数入手は一応可能。
石甲の胸当て
- リマスター版では発掘で黒の石鎧を量産できるので、集めるのは趣味の領域になってしまった。
ヴァレリアハート
- サガフロ2リマスター:ゴールデンアクスと違ってこちらは実用的(グスタフ除く)。発掘では耐久度が限界の30を大きく超えるものも出ることがある。
サイレス
- サガ3(GB版):ザコ戦では魔法を封じるより武器などでダメージを与えて倒した方が早いので、それほど使い道はない。しかしボス敵ではパゴスのみ沈黙に耐性を持たない為、【メテオ】を封じる事ができる(入手時期限定魔法である上、この時点ではボラージュも未加入である)。種族変化を利用すれば【じゅもんふうじ】や【沈黙(特殊能力)】、【パチパチパンチ】等で代用も一応可能ではあるが、あって困る事はない。 (ミスターディー)
スマイル(トレード)
- たとえ効かない敵でも行動を遅らせるのには使える。同じくタダの「せきを立つ」なら効く場合もある。
沈黙
- >1:意外だが【サイレス】では治療できない。 (ミスターディー)
冷
- >8 数が少ないのは【ホットストーン】の項目でも考えられたように、先史文明の種族が寒がり(疑惑)なのと関係があるのだろうか…?
閃き
- サガリベ:お手本補正みたいなものがあるらしく、閃いた際の技は相手に耐性が無い限り追加効果が100%の確率で発動する。封印すればその世代で繰り返しこの恩恵を得られるのがミソで、【カウンター】や【即死】に関わる技で狙うことで強敵突破につながったりもする。
見世物小屋事ム所
- 作中では【グレート・フェイク・ショー】というまさに見世物小屋な事業があるので、>3のように繋がりがあるという見方も少なくない。まあ【ツヴァイク武闘会】とかが買収できたりするゲームだったね、そういえば…
ホットストーン
- まあ先行種族がよほどの寒がりであったのだろう。この量産ぶりは。体温制御も現人類とはかなり異なる感じである。
破魔の矢
- 使用時のエフェクトは、「ぴぅん…」という感じのSEと共に弓を頭部まで持ち上げ、矢を水平に構えて矢を放つ。ヒット時には光球の周りに青色の光の衝撃と時計回りに回る縁が、黒い幕を描きながら輝く。 (ミスターディー)
バスターランサー
- 使用時のエフェクトは、槍を両手で斜め上に構えて穂先に光が収束し光弾ができ、それを下から胸部に水平に構えた直後に一突きすると橙色の巨大なエネルギー弾が余波と共に発射。ヒットすると、画面がフラッシュしながら大爆発を起こし、光の粒々や破片と共に七色に収束するように衝撃が収まっていく。 (ミスターディー)
バイオ
- サガ3(GB版)に於ける無属性の単体(及びグループ化)魔法は実はこれだけ。尚、毒の追加効果などは付いていない。 (ミスターディー)
バトルアクス
- サガ1:攻撃1回あたり8.24ケロのコスト。参考までに、通常モンスターで大陸世界のモンスター1匹あたり40ケロ、塔1~5Fのモンスター1匹あたり40~120ケロ(※ドラゴンフライのみ240ケロ持っている)、海洋世界のモンスター1匹あたり120~240ケロ(※海賊のみ40ケロ持っている)。 (ミスターディー)
バトルハンマー
- サガ1:攻撃1回あたり0.5ケロのコスト。参考までに、通常モンスターで大陸世界のモンスター1匹あたり40ケロが相場である。 (ミスターディー)
ヒドラ
- サガ3(GB版):この頃になるとテレポを使えるはずなので魔法を使える種族ならそれで消してしまうのがいいだろう。即死も有効なので対処法を変えれば一撃必殺は難しくない。
南の砦で
- そのため実績/トロフィー狙いの場合は身を守る⇔LP消費回復を多用しつつ最後に勝てばいい。
ヘビースーツ・改
- サガリベ:[物理防御]105[術法防御]44[重量]9[鍛冶レベル]4[改造費用]50万クラウン、ヘビースーツ、黄金の鉱石×10。
ヒドラスーツ・改
- サガリベ:[物理防御]85[術法防御]41[重量]8[鍛冶レベル]3 [効果]毒耐性[改造費用]15万クラウン、ヒドラスーツ、白銀の鉱石×10。
ぐはっ‥‥七英雄は最強、最強なのだ‥‥
- リメイクだとこの後に「個は全、全は…」という台詞が追加されている。ラストバトルの伏線だろうか。
コンバットスーツ・改
- サガリベ:[物理防御]60[術法防御]22[重量]4[鍛冶レベル]2 [改造費用]5万クラウン、コンバットスーツ、赤鉄の鉱石×10。
そんなバカな‥‥こんな奴らにこのダンターグ様が‥
- リメイクでもほとんど変更なし、最後の断末魔に「ぬおお」という台詞が追加されたぐらいか。
ひ ひげー ま、またやられるとは こうなったら最後の手段だ。誓いなど守っていられるか‥‥
- リメイクでも台詞は変わらず「またやられるとは」で一旦途切れて七英雄が集まっていくシーンが流れ「こうなったら~」で消滅する。
スウェットスーツ・改
- サガリベ:[物理防御]45[術法防御]21[重量]4[鍛冶レベル]2 [効果]眠り耐性[改造費用]5万クラウン、スウェットスーツ、赤鉄の鉱石×10。