新潟 長岡 小学校が統合 始業式行われる

県内の多くの公立の小中学校では、7日から新学期が始まり、長岡市では、閉校した小学校と統合された栃尾東小学校で、始業式が行われました。

長岡市では、児童数の減少に伴って下塩小学校が先月末で閉校し、隣の地区にある栃尾東小学校に統合されました。

全校児童が241人になったこの小学校で統合後、初めてとなる始業式が7日行われ、これまで下塩小学校に通っていた児童23人が、ひとりずつ自己紹介しました。

これに対して、栃尾東小学校6年生の児童が「元気で優しい人がたくさんいます。不安なことがあれば何でも聞いてください」とあいさつして、新たな仲間たちを歓迎しました。

そして、五十嵐恵一校長が「新しい学校では、『自分から』『進んで』物事を行うという意識を持って自分を高めてください」と呼びかけていました。

下塩小学校に通っていた児童たちは、複数の学年を1つにした「複式学級」で授業を受けていましたが、栃尾東小学校では学年ごとに授業を受けることになり、通学にはスクールバスを利用するということです。

下塩小学校から転入した6年生の男子児童は「下塩小学校から離れるのは寂しいですが、新しい友だちやこれまでの友だちを大切にしていきたいです」と話していました。

また、栃尾東小学校の6年生の女子児童は「下塩小学校は明るい子が多い印象があるので、仲よくしていきたいです。今年度は、少し苦手だった勉強に力を入れたいです」と話していました。

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