愛知県で初の県立中高一貫校 4校が開校し入学式
愛知県で初めてとなる県立の中高一貫校4校が開校し、7日、それぞれの学校で入学式が行われました。
愛知県では7日、県内で初めてとなる県立の中高一貫校として明和、刈谷、半田、津島の4校が開校しました。
このうち、名古屋市東区の明和高校附属中学校では7日午後、午前中に高校生の入学式として使われた体育館で附属中学校の一期生となる新入生およそ100人の入学式が行われました。
入学式では栗木晴久校長が開校宣言をしたあと、「6年間という、ゆとりある時間の中で、高い知性、広い視野、深い教養がある人間を目指して大いに学び、成長してくれることを願っています」と激励しました。
これに対し、新入生の代表は「答えのない問いに立ち向かい、深く探求し、学ぶ中で未来を切り開く人間になっていけるよう努力することを誓います」と宣誓しました。
入学式が行われる前には、校門の前で家族と記念写真を撮る姿も見られ、新入生の男子生徒は「一期生として明和中学校はこういうものだという骨組みなどを先生方と一緒につくっていきたい」と話していました。
また、新入生の女子生徒は「中高一貫は探求学習が中心なので、その探求学習でいろんな事を学んで自分から進んで学ぶ主体性を身につけたい」と話していました。