記念を大切にするという性格の影響なのか、単に性的な嗜好なのかは自分でもよくわかりませんが、私はパイズリ奉仕やフェラチオ奉仕、その他性的な事をしている時の姿を写真や映像に納められるのが大好きです。
そうした記念品を、後日相手の方がお一人でされる時に使用して、後ほど感想を詳しくお聞きするのも好きですし、私自身が鑑賞するのも好きです。
写真や映像に納められた性の姿は、行為の最中には注意を払っていなかった様々な事を気づかせてくれますし、何とも説明し難い興奮を覚えさせてくれるからです。
ただ、昨今リベンジポルノが問題となっており、無警戒に写真や映像に納めるというのは決して好ましいことではありません。
もちろんパートナーの方達を信頼していますが、お互い心配なく撮影を楽しめるよう、必ず相手の男性の性的な姿も納めさせて頂いています。
みなさん、残した写真や映像を悪用するなんて全く思っていない方ですから、快く応じてくださいます。
親しき中にも礼儀ありといいますか、信頼しているからこそ、こういった事も大切だと思います。
心置きなく、性生活を楽しむには、こういった工夫も必要だと思います。
また、何より一番大切なのは、信頼できるパートナーを見つけるという事でしょうか。
いったい、亜美という女はどういった男性に奉仕をしているのだろうか・・・?