体験談(約 10 分で読了)
晶子さんと晃子さんとのこと㉞。
投稿:2024-07-18 13:52:49
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部屋に行くと熟女さんが酔っぱらっていました、見た目は変わらないんですが、目つきが悪いというか、メガネを外して書類をにらみつけているような、目が細くなっていました「済んだの?」#ピンク「(笑)今日は飲みますか?」、「酔ってるの?」#ブルー「酔ってない…」#ピンク(…酔ってますよ)、「貸しなよ」#ピ…
晃子さんのお店の座敷で晶子さんとしているのを晃子さんに見られました、見られた事は何度もありました、でも変質した晶子さんを見られるのは恥ずかしく感じました(どう思ったんだろう…)、そのことには触れないで見ているのを気づいていないふりをしたのが不満のようでした、お腹が空いたのでご飯にいきました、晃子さん…
平日の夜、晶子さんに呼び出されました、部屋に帰っていたので車で行きました「晩ご飯食べたの?」「いや…まだです…」晶子さんのマンションの近くのファミレスへいきました「社長にもらったんだけど…」“ご招待券”、「なんのですか?」「○○リゾートって知ってる?」「名前くらいは…」、どうやら社長にとっても訳ありなもので社長室長の晶子さんに押し付けてきたようでした、
「彼と行ったらいいじゃないか?」逆に誰も行かないのはマズソうでした、グループならどこでも使えるらしくて社長が場所も日にちも決めていたそうです「金曜日なんだけど…休める?」、うちの会社は有給とか年休は結構簡単に取らせてくれます「たぶん大丈夫ですけど…晶子さんは…?」「(笑)私は社長命令だから…」それじゃぁってことで行くことにしました、
翌日届けも受理されて金曜の朝、晶子さんを車で迎えに行くとスーツ姿でした、自分も晶子さんに言われてジャケットを着てました、「言っとくけど遊びじゃないからね…」「あの…うちの会社って○○リゾートと取り引きありましたっけ?」「これからあるのよ…」(へぇぇ…)、道の駅でトイレ休憩のつもりが“○○資料館”てのがあって入って見るとなかなか見ごたえのある展示でした、
(これはお金払ってもいいな…)と思いました、結局道の駅で食事して二時間くらい居ました、ホテルに行くと森の中にある離れの集合体のようなとこでした(豪勢だなぁ~)、“ご案内”ってある建物に入るとカウンターがあってそこで晶子さんが受付を済ませました、晶子さん誰か男性と名刺交換をしていました、わざわざ自分に向かって一礼してくれました、ホントに恐縮でした、
女中さんって言うのは悪いようなスマートな人に案内されて二分位歩いた離れにいきました、一通り案内されて最後に夕食の時間とここで食べるかさっきの建物にあるレストランで食べるか聞かれました、ここまで持ってきてもらうのは申し訳なくてレストランに行くことにしました「お風呂入る?」まだ夕食まで二時間近くあるので入ることにしました、
露天の内風呂があって源泉かけ流しだそうです(豪勢だなぁ~)、いったい幾らするんだろう?、社長は誰と来るつもりだったのか?、いろいろ思いましたが晶子さんに聞いても「詮索しない…」って言うでしょうから聞きませんでした、晶子さんの裸を見て自分はしたかったんですが晶子さんにその気はなさそうでした(トホホホ…)、時間になってレストランにいきました、
冷凍物でしたがズワイガニのしゃぶしゃぶやうなぎの白焼き、地元牛のステーキなど豪勢なものでした、明日の朝食はレストランで食べるようでした、離れに戻るとお膳にお酒が準備してあって布団も敷かれていました、やっと二人の時間がきたようでした、晶子さんも仕事モードからいつもの感じに戻っていました「ああ…疲れるよね…」「疲れますね…」お酒を作ってくれて飲んでいました、
「あの…宿帳にボクの事はなんて書いたんですか?」「ええ?…夫婦って書いたよ」(夫婦…)「きみのフルネーム書いてその下に私の名前書いて…」「あの…年齢は…?」「そんなの書かない…」、部屋の明かりを暗くして晶子さんが浴衣を脱ぎ始めました「脱いだら…」、浴衣を脱ぐと晶子さんが抱き付いてきました「抱いてください…」ブチュゥゥッってキスしてきました、
一気に晶子さんの肌の香りがして半透明のブラを外すと牛乳っぽい匂いがしてきました「して…ください…」半透明の紐のショーツからは盛りのついた50女の臭いと思うほどの香りが匂ってきました、膝立ちすると晶子さんも膝立ちして舌を絡ませながらパンツの中に右手を入れてきました、離れの集合体ですが木々で遮蔽されていて時たま風の音がしてかけ流しの音がするくらいでした、
「その下着…どこで買ったんですか…」「あんっ…これは…」「通販ですか?」あそこをショーツの上から触りました「メガ…ド〇キー…です…」半年くらい前に晶子さんのマンションの近くに出来たお店です「レジの店員は男でしたか…?」「女性…でした…」「幾つくらいの…?」「30過ぎくらいです…」「その女性店員は思っていますよ…」「ええ…?」、
晶子さんの親指が尿道を擦ってネバネバした液が出てきました「この女はこれを履いて…男に会って…悦びの声を出すんだと…」「はぁんっ…そんなこと…」「お尻の穴を突かれて…涙流して…悦ぶんだと…」「つっ…強く抱いて…キスしてください…」抱きしめると舌が口の奥まで入ってきました「はぁんっ…はぁぁっ…」晶子さんの口臭や唾液の匂いが強くしました、
「んっぷ…思われてもいいの…事実ですし…そう望んでいるから…」、お尻を撫でるとTバックでした「ずっと…この日を想って…自慰をしてました…」「先週会ったじゃないですか…?」「あの時は…12㎝が邪魔でした…」(うんん…確かに…)明かりを消して暗くしました、カーテンを開けて障子を開けると月明りが部屋を照らしました「みっ…見えますっ…恥ずかしいです…」、
後ろからキスをしようと顔を寄せると振り向いて口を空けて舌を出してきました「部屋の明かりを消せば外からは見えませんよ…」「でも…誰かが…」紐のショーツをほどくと晶子さんの香りが拡がって汗臭いようなアンモニア臭いような匂いがしました「口でしてください…」「あっ…あなたは…口でした後…なにをしますか…?」あなたって初めてくらいです、
名前を呼ばれる事もなくいつも「きみ…」でした「晶子さんと愛し合います…」「ホントですか…?」「ホントです…」晶子さんしゃがんでパンツを脱がすと愛おしそうに竿に鼻を押し付けて匂いを嗅いでいました「臭いわ…吐きそうなほど臭いわ…」なんかメルヘンチックだったのが現実に引き戻された感がありました、所詮ボクらのしている事はプレイに過ぎないんだろうって、
この前晃子さんや12㎝に見られたのもプレイの一つに過ぎず、その時々で泣いたり叫んだり、晶子さんとボクを満たすエッセンスに過ぎないんだと、ふたりはもう感じていました、こんなメルヘンチックに甘えたように言うのも、辱めの極みのようなことを言うのも、限りなく貪り合うためのスパイスなんだと…「もう…もういいですか…?」「なにがですか?」、
ためらいなく言いました「おチンポ…おチンポの準備です…」「もっと…もっと硬くしてください…」「あっ…アゴが疲れて…外れそうです…」「じゃぁ立ってください…」晶子さんサッシの枠を掴むとお尻を突き出してきました「誰もきませんか…?」「来てもいいですよね…」「でも…これは仕事ですから…」「夫婦なんだから誰も怪しみません…」、
あそこに入れると「ああぁ…っ…」って「見られますっ…見られますぅぅ…誰かに見られますっ…」サッシに映る晶子さんは言葉とは裏腹に惨めな顔をしていますが薄笑いをして自分にもっと突けって言ってるようでした、ちょと腹が立ったわけじゃないですが腰を掴んで腰を振りました「ダメですぅ…そんなっ…そんなにしたらっ…」あそこが締まってキツクなってきました、
晶子さんが「ギヤァァ…」って叫ぶと膝が崩れてへたり込んでしまいました「はぁ…はぁっ…」「逝ったんですか…?」「はい…すみません…先に…」竿を抜く時“ズボッッ”と音がしました、晶子さんが竿に喰らいついてきました「ムニュッ…プハァッ…ジュルゥッ…」晶子さんの口から卑猥な音が漏れてきます「私のっ…私の味がしますぅっ…」、
「あの…お尻の穴に入れるには…もっと硬くしないと…」「かっ…硬いですっ…十分に硬いですよ…」「入りますか?」「入ります…」「どこにですか?」「そんなこと…」「言ってください…」薄明りの中、困っているような薄笑いのような笑っているのを悟られたくないって顔をしていました「あっ…晶子の…さもしい…お尻の…穴です…」「入れて大丈夫ですか…?」「ええ…?」、
大丈夫なのは分かっています、口ではイヤとかダメとか言いますが入れて擦ると頭の悪い女のような貌をして赤子の如くヨダレを垂らして悦んでいます、晶子さんは変わりました、女性として操を守っていたと思います、だけど今はダムが決壊したように貞操観念の薄い女になりました、たぶん元々こういう人だったんだと思います、それを押さえて生きて来たんだろうと…、
「お尻を…ケツを出してください…」晶子さん座布団を並べて肘を付いてお尻を向けてきました「誰も見ていませんか…?」「誰かに見られたいですか?」「イヤです…恥ずかしいです…」自分に対して「~です」とか「~してください」なんて言わない人でした、自分が「~ですか?」って聞いても無視するか笑って流されていました「もっとお尻を突き出して見せてください…」、
薄暗くてよく見えませんでした、カーテンを開けて月明りが差し込むと晶子さんの白い肌にピンク色の肛門が見えました「誰も見ていませんか…?」「見えても自分の上半身くらいです…」「じゃっ…じゃぁ後ろから…」「後ろから…なんですか…?」「いっ…入れて…ください…」「どこに入れたらいいですか…教えてください…」「そんなこと…私からは…」、
薄明りの中お尻の肉を開くと生臭い香りがして視姦すると徐々に眼が慣れてきて肛門が開いて中の肉片が呼吸するように伸びたり縮んだり晶子さんとは別の生き物のように動いていました「舐めていいですか…?」「そんなこと…」顔を近づけると香りがキツクなりました「汚くないですか…?」「肛門は綺麗なピンク色ですが中は紅くただれたようになってます…」、
晶子さん泣いていました「ごっ…ごめんなさい…汚いですぅ…」「匂いも生臭い…刺身が腐ったような香りがしますよ…」「ごめんなさい…臭くてごめんなさい…」唾液を垂らすと割目から吸い込まれるように中に入っていきました「あっ…」晶子さんのお尻が震えました、明かりをつけて晶子さんの顔や反応を見たいと思いました「晶子…布団にいこう…」「えっ…はい…」、
布団が敷かれた部屋は廊下側の襖が半分開いていてカーテンも開いていました、カーテンを閉めて襖も閉めてお膳がある部屋側の襖は半分開けておきました、晶子さん掛布団をはいでさっきのようにケツを向けていました、明かりを点けました「ダメです…こんな明るい中…」「誰にも見られませんよ…」「イヤですっ…あなたが見ていますっ…」「見せてください…」、
明るい中でバックで見る晶子さんの裸は色白な肌で肛門はピンク色ですが中はただれたように充血していて入れると別の生き物に巻き着かれるような感じになります「開いていますよ…」「はっ…恥ずかしいぃ…見ないでぇ…」もう一度唾液を垂らしました「あぁんっ…またですか…?」息を吹きかけました「あっ…ああぁん…」生臭ささが拡がりました、
最近の晶子さんは肌や汗の香りやあそこからする香り、お尻の香りが強くなってきました、キスをした時の香りもするようになりました「くっ…臭いぃ…匂いますぅ…」「なにが匂いますか…?」「お尻っ…お尻ですぅ…」もう一度吹きかけると肛門が拡がりました「あっ…開きますぅっ…」「なにが開きましたか…」「いっ…いじわるですっ…そんなこと言えませんっ…」、
腰がクネクネと動いて肘も崩れて股も開いていました「教えてくれないと分かりませんよ…」「おっ…お尻の…穴…」「お尻の穴がどうしました…?」「開きました…」「それは…なんのためにですか…?」「いっ…言えませんっ…」「じゃぁ…今夜は見るだけですね…」晶子さんが振り向いて殺気を感じました、晶子さん泣いていました「ひどいですっ…」、
自分も昂りを押さえるのに必死でじらしてる訳でもなく意地悪しているつもりもありませんでした、すぐにでも唇や指で晶子さんを果てさせてあげたいと思いました「せつないんです…お尻が…後生です…」「なんですか…?」「ください…お情けを…お尻の穴に…」ケツの穴に反り返った竿を入れました「ああっ…はひぃぃ…」晶子さん膝が崩れて潰れたカエルのようになりました、
腰を持って晶子さんを膝で立たせた勢いで少し押し込みました「あひぃぃ…お尻が…ケッ…ケツッ…ケツがぁっ…」お尻に股がって四股を踏むように体重をかけて押し込みました「おっ…奥がぁ…こわれますっ…こわれるぅ…」「痛いですか?」「痺れるっ…しっ…痺れますぅっ…」「やめますか?」「いっ…いやですっ…これがいいんですぅっ…」「なにがいいんですか?」、
晶子さんは顔を布団に隠すようにして震えていました「あなたにされると…気持ちが…気持ちいいんですぅ…」晶子さんの顔が見たくなりました、竿を抜きました「あっ…やめないで…」「顔を見せてください…仰向けになって…」晶子さん仰向けになると膝の裏を持って脚を上げて股を開きました、つぼみが開いたようにだらしなく、肛門はピンク色ですがだらしなく開いていました、
竿をアヌスに押し込みました「んんんっ…ひいぁぁっ…」身体は慣れていくのに感覚や感情はどんどん研ぎ澄まされて肌が触れただけで逝きそうになります、ましてや晶子さんのアヌスを支配しているという自惚れ、下品にしゃべっていた晶子さんも口数が少なくなって喘ぎ声とシーツが擦れる音、アナルで竿がシゴカれる卑猥極まりない陰湿な音、
そのうちにキスや肌を愛撫する音とふたりの乱れた呼吸音、竿がが擦れる陰湿に体液が交わる音、源泉かけ流しと時たま吹く風の音、木々で遮蔽された離れに夜の静寂が戻ったようでした、自分と晶子さんは心が紡がれてひとつのものになり、自分は晶子さんに悦びを与えるこに没入して晶子さんは自分にアヌスの中に精を放たせて意識が飛ぶ位の悦楽を得ようとしていました、
自分は主に従うように腰を振って晶子さんが悦びを得ているのに同じように悦びを感じていました「はぁぁ…いっぱいっ…いっぱいしてくださいっ…」夜の静寂が壊されて50女と40男の生臭い交わりの匂いが蘇ってきました「お尻でしてますよ…」「おっ…お尻が痺れてっ…逝きますっ…お尻で逝きますぅっ…」「社長室長…はしたないですよ…」「仕事っ…これは仕事ですぅっ…」、
仕事とか社長室長の前に晶子さんは女でした「脇の毛がいやらしいですよ…」「ふええぇ…?」「黒々として腐女子のようですよ…」「なっ…なんですか…?」「お風呂にも入らず臭い髪や汗臭い肌やあそこの臭い匂いをまき散らして男と寝る女です…」「違いますっ…私は違うっ…」「どう違うんですか?」「臭くないし…ちゃんと洗っています…臭くないですぅ…」、
「晶子のマンコは自慰の後のように匂ってそれがお尻の穴からも匂ってお通じと混ざって匂いますよ…」「イヤ…そんな臭くないです…」実際にはお通じの香りはしませんがケツの穴を拡げて嗅ぐと尻穴でオナったような香りがします、正直波が何回かきていました、でも晶子さんの没頭している姿を見ると先には無理でした、いっしょがいいです「ダメッ!…逝きますっ…」、
「ガマンしろっ…波が引くのをガマンしろっ…」「んんんんっ…あっはあぁぁ…」波が引いたようでした、晶子さん天井を見ているのか視点が遠くにありました「晶子…」「まだ…まだですぅ…」「偉いよ…」「ガマンしました…でも次は…」竿がモゾモゾして膨らんできました、晶子さんも膨らみを感じたようでした「逝きますか…逝きそうですか…?」「出していいか…?」、
晶子さんコクンとうなずくとアヌスが締まってきました「待って…待ってください…」「こうすると私も逝きやすくなりますっ…あなたも逝きますか…?」直腸や肛門に体液が垂れてきて締まるんですが動かせました「いっしょに逝こう…」「はい…いっしょです…」、脇の下から腕を入れてバンザイさせて頭を抱えて擦りました「ひぃぃっ…拡らいていますっ…ケツがぁ…しっ…痺れるぅぅぅ…」、
自分も逝くために擦りました、キスをすると舌を絡めてきましたが動きが止まってきました「はあっ…逝くっ…逝くぅっ…逝っちゃうぅっ…」竿が膨らんで射精しました「があぁぁぁぅっ…」変な声を出して晶子さんも逝ったようでした、晶子さんの腰が上下に揺れてあそこからも何か出て竿に垂れてきました、晶子さん眠ってるように静かでした、頬を撫でると笑いました、
「(笑)…よかったよ…いいタイミングだった……」「はあぁ…この前からやりまくりですね…」「(笑)…やりまくりです…」起き上がると汗でびっしょりでした「やりまくりの証ですね…」「(笑)…お風呂にいきますか?」、抜いてティッシュの箱を差し出すとお尻にあてて拭いていました「バレちゃいますね…」「夫婦ですから…怪しまれませんよ…」、
お風呂にいくと「今日は仕事だから粗相はいけないんだけど…」手をついて四つん這いになるとオシッコを始めました、かけ流しの湯がそれを流していきました、部屋よりここの方が誰かに見られそうでした「きみも出ますか?」晶子さんの貌はすべてを晒してその先の快楽を手にするために竿を持って膝を立てて辱めを受けるために貌を近づけてきました「だっ…出して…」、
自分も晶子さんの悦びを満たすためにもよおしました「あなたの…お水を…ください…」出すと口を空けて「あふっ…はふっ…」って声を出しながら受け止めて、その貌は恥辱の沼に沈むように笑っていました。
社長の訳ありの“ご招待券”を押し付けられた社長室長の晶子さんといっしょに離れの集合体のようなホテルに一泊して晶子さんの部屋に帰ると「まとめる…」#ピンクって自分が撮ったスマホの画像を取り込んで報告書を作ると夕方の5時を回っていました「晃子からおいでよってきてるけど…」#ピンク「行きます?」「今日はい…
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(2020年05月28日)
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