言葉は薬にも凶器にもなる

テーマ:

どうもこんな形となって本当に申し訳ないと思います。

本来ならMさんとにゃんに約束した通り直接話し合うべきなんですが

今の自分の精神状態だとそれがすごく厳しいです。

 

今の自分の精神状態は自分でも意外なぐらいやばい状態で

Pさんのことを考えるだけで胃の中がぐるぐるしてきて

気持ち悪くなってしまうぐらいです

 

この感覚は昔友達だと思ってた人に金蔓としか見られてない

って知った時と同じ状態です。

 

ですがなんとか自分の気持ちとかを書いておかないといけないと思い

こんなところにですが書くことに決めました。

誰でも見れるこんなところに書くな

って言われると思いますが

これもいつか懐かしい思い出として読み返せるように残そうと思って

 

 

さて、何から書けばいいのか…

まず今回の騒動の原因となった

なぜ自分があの人に対して無視するという行動を選択したかについては

いろいろと書きたいことがあるので別の記事に書きます。

別にするもうひとつの理由はそっちの記事の冒頭に書こうと思います

 

 

あの日なぜ上映会前のカフェで聞くだけで

何も発言しなかったか

その理由は大きく2つ、

1つはまず単純に時間の関係上。

映画を1時半から見始めないと終わらないと言っていたので

話し合い始めたのが1時過ぎかな?

時計見てないから時間が分らなかったけど

30分で双方が言いたいことを言うのは不可能と判断し

まずは相手の話を全て聞いて受け止め

答えるべき部分に対して後で答えていこうと判断しました。

 

もう1つの理由は相手が理性的なのか

感情的なのか判断が付かなかったから。

理性的ならお互いの認識のズレを擦り合わせないといけないし

感情的な場合はもう納得させることはできないと割り切り

自分の想いをストレートにぶつけるしかないと思ったから。

 

結果的には理性的と思える部分はあったものの

よくよく聞いてると感情的と判断。

 

でなきゃストレートに

「気持ち悪い」

なんて吐き捨てるように言ってこないはず

 

さすがにこれを受け止めきることは無理でした。

 

正直その一言の破壊力で

何の流れからその言葉が言われたか思い出せないし

その後のオフ会もほぼ記憶が無いぐらい

にゃんがレフェリーストップかけてなきゃ泣いてたかもしれん。

 

そのあとは結局飲み物が来なかったけど

時間も時間ということで二人に先に戻って映画見始めてもらうことに。

 

まぁそれはにゃんが言い出したことだけど

「たぶん二人になって慰めようとしてくれてるんだろうな~」

と思いその意見に乗ることに

 

正直ずっとにゃんと話しててもいいぐらいの気持ちだったけど

今回の上映会の提案者であり

みんなで応援上映的な楽しみ方を自分のせいでにゃんもできなくなるのは

あまりにも自分勝手すぎるので飲み物飲んだら戻ることに。

 

ただ一人で戻ることに気を使ったにゃんが

「一服するの付き合ってくれません?」

って言ってもう少しだけ二人でおしゃべりしました

 

そのあとは無事応援上映も終わり焼肉へ。

焼肉店で席につこうとしたとき

にゃんとIさんのテーブルにMさんが座るの見て思わず

「Mさぁぁぁぁぁん⁉そりゃないよ~」

と心の中で叫んだのはここだけの話

 

焼肉は美味かった。

口に入れた瞬間美味しさで幸せになって

飲み込んで胃に落ちると胃の中のぐるぐる感にもったり感が…

 

Pさんが予約してくれただけあってすごく美味しかった

 

そのあとのカラオケは正直ヤバかった…

胃の中のぐるぐる感だけじゃなく頭まで痛くなってきたから

途中気分紛らわせるために

ツベでポケモンユナイトの大会配信見たら

ちょうど推しのチームが優勝に王手掛けてて

あと2分で優勝ってところだったので

優勝を見届けて呟いて現実に戻ることに。

 

PTさんが気を使ってなんどもマイク渡そうとしてくれたけど

正直今歌おうとすると声といっしょに肉だった物たちが出そうだったので

全て拒否という失礼な態度しか取れなかったけど

それどころじゃないから許してほしい。

 

んでカラオケ終わって解散して

ホテルに戻ってさすがに今日も何も送らないと

また何か言われると思い

なんとかメッセを送ったものの

文を熟考する余裕なんてあるはずもなく

けっきょくまた不興を買って

「めんどくせぇぇぇ」

ってなってそこで我慢できずトイレでリバース。

そのままついでにシャワー浴びてパンイチでベッドに横になって

「なんて送ろう…」

と少し目をつむったらそのまま寝落ち。

 

暖房付けてなかったためふつうに風邪ひきました。

 

風邪自体は水曜日の夜勤にはだいぶよくなったものの

仕事自体が忙しくて追われてました。

 

 

まぁこんな感じで今に至ります。

 

さてここからは自分の考えを書いていこうと思います。

 

あの人の疑問に全て答えられる自信は無いですが

覚えてる限りの疑問に対して自分がなぜそうしたかを書いていこうと思います。

 

まずあの日11時半に集合した際に

Mさんから今回の騒動に関して注意事項の説明があったのですが

なぜ自分が言わなかったの?

という疑問に対して、

自分はあの人が直接的にみんなに何か言ってくる可能性しか頭になく

「もしなんかあの人が変な絡みして来たら

スクショ撮って俺に送ってブロックして、こっちで話つけるから」

で終わると思ってたからそれ以外にも何かあるのかな?と思って任せました。

何を言うか具体的には知らなかったので。

あの人の周りからも何か言われる可能性に関しては失念していました。

まぁよくよく考えたら2年前Mさん自身が冤罪掛けられてたから

「さすがだなぁ」

と思って聞いてました。

 

次に「なぜあんたの尻拭いをしないといけないのか」

という件について、

まぁあれは自分でも本気で埋め合わせして貰ってると思って言ってないし

社交辞令的な感覚で言っただけなので

「なんで私がお前の尻拭いしないといけないねんw」

的な返しで終わると思ってた。

悪い癖で何も考えず発言したパターンです。

 

次にMさんと扱いの差が酷いということについて、

そもそも自分はアインズ様(鈴木悟)と同じ考えで

「恩には恩を、仇には仇を」

タイプで

いわゆる損得勘定で生きてます。

だから友達の中でも順位付けがあって

あのメンツだと

Mさん>にゃん>PTさん=Iさん>Pさん

って感じ。

 

その理由はMさんは2月のARIAのオケコンのチケット申し込みの時

最初システムの不具合で昼か夜しか申し込めず

嘆きのつぶやきをしたら

「私が夜の部申し込んであげようか?」とメッセくれました。

ARIAの恩は何よりも重いのでもう自分の中では女神様となってます。

 

にゃんは今回の一件でイケメンムーブばっかしてきたので

ほかの二人より頭ひとつ飛びぬけました。

 

じゃあなぜPさんが一番低いか、

それは単純に自分の中で「集合時間を守るのが当たり前」

という基準があるから。

たしかに外国や沖縄は時間にルーズだけど

それを許せるかどうかは別問題。

 

自分は正直集合時間は守れって思う派

と言っても絶対守れ、何分前には来い

とまでは言わん。

30分ぐらいならいいけど

それ以上ははっきり言って待ってる時間の無駄やん

ただべつにほかの人たちがそれを受け入れてるなら

自分もそれに合わせるけど。

ただ優先順位は低くなるってだけ。

 

 

次に今まで一度もPさんのことを女ともママとも思ったことは無い。

友達という枠の中には3つの分類があって

男友達、女友達、その他の友達

がある。

男友達は文字通り、

女友達は恋愛感情に発展するかもしれない女性の友達、

その他は生物学上女性ではあるが

人妻、友達の彼女・嫁、など恋愛感情に発展することのない友達。

MさんとPさんは3つ目に分類されてます。

 

べつにPさんだけを特別扱いしているつもりはなく

ほかのメンツに頼まれたら同じことをするけど

Pさん以外はそんなことを求めてこなかったってだけ。

ボーボボスウェットに関しては

みんなボーボボ知ってるからネタにもなるし

服装考えなくて済むしって理由で着てました。

 

特別扱いしてるってのはあの日の夜

ミラティブ配信で指摘されるまで自覚が無かったです。

 

だからもしにゃんが「蒼カナの推しキャラの服着よう」と言ってきたら

捜して見つかれば買って着るし

PTさんがAIルプのTシャツ作ったって言えば

それを買ってPTさんが来るオフ会には必ず着ていくぐらいのことはするつもり。

個人的には推しの子スタイルのAIルプの絵をTシャツにしてほしい

あれが今のところ一番好き

 

最後になぜ謝罪の言葉が無かったか、

文字だけだと事務的な感じになるし

オフ会の時に会うならその時ちゃんと謝ろうと思ってたから。

ただ話し合いの時は感情的になっていたから

謝ったところで

「何に対しての謝罪なの?」

と返ってきて

自分の返答次第では更にヒートアップする可能性があったから

まずは相手の話を聞いて最後にちゃんと謝ろうと思ってたら

まさかの言葉のナイフで心臓突き刺してきたので

謝るどころじゃなくなったため。

 

 

とりあえず今思い出せたあの話し合いで聞かれた疑問に対する考え。

 

ほかにもいろいろあったとは思うけど

正直思い出せない。

Pさんからあの後も何度かメッセ来たけど

まだちゃんとは読んでいません。

今はまだ直接やりとりする気分にはなれませんごめんなさい。

 

 

さて、一度アウトプットしてみると

少し気分が楽になりました。

 

 

今回自分の性格が原因でこうなった以上

今後オフ会をしようと言える立場じゃなくなってしまい

オバマスのモチベもなくなってしまいました。

ただ課金してしまっているから辞めはしませんが。

あのメンツでのオフ会は楽しかっただけに

すごく勿体ない事をしたと思っていますが

きっと何度も同じことを繰り返してしまうだろうから

遅かれ早かれこうなっていたような気はしますが…

せっかく同じ作品を好きになれたのだから

輪を広げたいと勝手に思ってしまった自分勝手さは

きっと死なないと治らないと思います。

 

 

とりあえず来週もう一人の当事者に謝ってきます。

 

その後のことはまたその後考えます。

 

それではさらば。

AD