SDカードは遠隔操作される心配もありますが、今のところ使い勝手の良い「対」電磁波グッズです。
SDカードを最近はよく使うため、念のため、どこに使っているか一覧表を作っています。もし遠隔操作されて、逆にしんどいことになるならば、すぐに取り外さなければなりません。一応、そのような対策も取りながら、いろいろ応用編を使っています。
前にSD巻き尺を紹介しましたが、最近は指示棒(ポインター)を使います。ラジオのアンテナのように伸びちじみする、あの棒です。


青い箱はたばこです。
コンパクトに収まりますので、携帯に良いです。とくに写真の黒いほうは大変小さく、なくしてしまいそうです。本当に小さいのです。
伸ばすと黒いほうは64センチ、シルバーは90センチ近く伸びます。シルバーの中間のガムテープは補修した箇所です。
巻き尺よりも用途の幅は狭いですが、使いやすいです。写真の指示棒は両方とも1,000円以下ですが、100円ショップでも見たことがあります。
右の先端にminiSDカードをつけています。
「対」電磁波の効果を持つと思われるSDカードは金属部が凸凹なので、他のものに接触できません。金属部からくるSD効果の面積を広めるために「SD巻き尺」の記事で紹介した「SDタコ」を使います。金属部が他の金属のものと接触できるよう銅線をかませます。



これはミニSDカードです。小さいのでこんな風にはできません。下のようになりました。

白い糸は、間違って混入したものです。足の折れたSDタコです。できるだけコンパクトにしたいときにこのようにします。単に面積を増やしたいときには上の、広げるようにするタコを作ります。

8本もつけなくてもいいかもしれません。下は、一本だけつけ、もう一本ぐるりと回して接触しやすいようにしました。これも言ってみれば「凧(タコ)」ですね。
効果の比較は計測器がないのでわかりませんが、この凧でも効果はあります。8本だこと比べるとどれくらいかわかりませんが、それなりに。
すべて実験中なので、ほかにもいろいろなやり方が考えられます。
ちなみに、ガムテープは黒のつやなしを使っています。東急ハンズで買いました。質感がとても良いです。
このSD指示棒を他の金属品に接触させると、その金属もSDカードの「対」電磁波効果を伝播されるように感じています。例えば傘など。傘にSDダコをつけてもよいし、傘にこの指示棒を当てるのでもよいようです。前に金属製藤棚のことも書きましたが、いろいろ実験してみるといいと思います。
ちなみに冒頭で触れたラジオのアンテナも効果があるようです。知人に言われてやってみました。電源を切り、アンテナで電磁波が来ていると思われる方向に動かしてみると効果があるようでした。知人はFM局がよいのでは、と言っていましたが、うまく比較はできませんでした。いろいろ局を変えたり、短波ラジオで試してみるといいのではないかと思います。
なお、SDカードは持っているものでやればよいのですが、買うとしたら、安いものもあります。32ギガで600円など。保証があまりありませんが。記録されたものに対する保証付きのものは、それだけで高くなるのでしょう。私は被害者として対電磁波のためにやっているだけなので、情報保障の必要ないのではないかと思い、安いものを買っています。遠隔操作の可能性があるならば、セキュリティーが高いほうが良いかもしれませんが。
かりにSDカードが使えない時も、別のもので代用できます。つまり、巻き尺や指示棒に、「除電いろいろ」で紹介したものをつなぐと効果があるはずです。つまり、アース、コンセントマイナス極(危険性があるので要注意、専門家は薦めていません)、水道管、家電のプラグ、充電式電池(ノーベル賞吉野彰さんに感謝)、スマホバッテリーなどなど。
⇒「除電いろいろ」
ほかにも、お金がかからず、身近にあるもので電磁波攻撃に対して効果があるものがいろいろ考えだされることを願っています。
SDカードを最近はよく使うため、念のため、どこに使っているか一覧表を作っています。もし遠隔操作されて、逆にしんどいことになるならば、すぐに取り外さなければなりません。一応、そのような対策も取りながら、いろいろ応用編を使っています。
前にSD巻き尺を紹介しましたが、最近は指示棒(ポインター)を使います。ラジオのアンテナのように伸びちじみする、あの棒です。
青い箱はたばこです。
コンパクトに収まりますので、携帯に良いです。とくに写真の黒いほうは大変小さく、なくしてしまいそうです。本当に小さいのです。
伸ばすと黒いほうは64センチ、シルバーは90センチ近く伸びます。シルバーの中間のガムテープは補修した箇所です。
巻き尺よりも用途の幅は狭いですが、使いやすいです。写真の指示棒は両方とも1,000円以下ですが、100円ショップでも見たことがあります。
右の先端にminiSDカードをつけています。
「対」電磁波の効果を持つと思われるSDカードは金属部が凸凹なので、他のものに接触できません。金属部からくるSD効果の面積を広めるために「SD巻き尺」の記事で紹介した「SDタコ」を使います。金属部が他の金属のものと接触できるよう銅線をかませます。
これはミニSDカードです。小さいのでこんな風にはできません。下のようになりました。
白い糸は、間違って混入したものです。足の折れたSDタコです。できるだけコンパクトにしたいときにこのようにします。単に面積を増やしたいときには上の、広げるようにするタコを作ります。
8本もつけなくてもいいかもしれません。下は、一本だけつけ、もう一本ぐるりと回して接触しやすいようにしました。これも言ってみれば「凧(タコ)」ですね。
効果の比較は計測器がないのでわかりませんが、この凧でも効果はあります。8本だこと比べるとどれくらいかわかりませんが、それなりに。
すべて実験中なので、ほかにもいろいろなやり方が考えられます。
ちなみに、ガムテープは黒のつやなしを使っています。東急ハンズで買いました。質感がとても良いです。
このSD指示棒を他の金属品に接触させると、その金属もSDカードの「対」電磁波効果を伝播されるように感じています。例えば傘など。傘にSDダコをつけてもよいし、傘にこの指示棒を当てるのでもよいようです。前に金属製藤棚のことも書きましたが、いろいろ実験してみるといいと思います。
ちなみに冒頭で触れたラジオのアンテナも効果があるようです。知人に言われてやってみました。電源を切り、アンテナで電磁波が来ていると思われる方向に動かしてみると効果があるようでした。知人はFM局がよいのでは、と言っていましたが、うまく比較はできませんでした。いろいろ局を変えたり、短波ラジオで試してみるといいのではないかと思います。
なお、SDカードは持っているものでやればよいのですが、買うとしたら、安いものもあります。32ギガで600円など。保証があまりありませんが。記録されたものに対する保証付きのものは、それだけで高くなるのでしょう。私は被害者として対電磁波のためにやっているだけなので、情報保障の必要ないのではないかと思い、安いものを買っています。遠隔操作の可能性があるならば、セキュリティーが高いほうが良いかもしれませんが。
かりにSDカードが使えない時も、別のもので代用できます。つまり、巻き尺や指示棒に、「除電いろいろ」で紹介したものをつなぐと効果があるはずです。つまり、アース、コンセントマイナス極(危険性があるので要注意、専門家は薦めていません)、水道管、家電のプラグ、充電式電池(ノーベル賞吉野彰さんに感謝)、スマホバッテリーなどなど。
⇒「除電いろいろ」
ほかにも、お金がかからず、身近にあるもので電磁波攻撃に対して効果があるものがいろいろ考えだされることを願っています。