認証および/またはKCIPの拒否・取り消しの基準
以下のガイドラインを遵守することが重要です。違反した場合、チャンネルの認証バッジやKCIPの取り消し、または申請の拒否につながる可能性があります。ガイドラインを遵守することで、健全で尊重し合えるコミュニティの発展に貢献し、チャンネルの認証バッジを維持し、クリエイターと視聴者双方の体験を向上させることができます。
利用規約の遵守
Kickの利用規約、コミュニティガイドライン、DMCAポリシー、KCIP利用規約を遵守すること。
30日間の間に利用規約違反を繰り返さないこと。
知的財産権を尊重し、著作権で保護されたコンテンツを無断で使用しないこと。
ヘイトスピーチ、嫌がらせ、その他の有害な行為を行わないこと。
配信中に違法行為を促進または関与しないこと。
不正なエンゲージメントと統計操作の禁止
配信統計を人工的に操作する行為に関与しないこと。
認証要件を満たすために統計を意図的に水増しすることを目的としたコミュニティに参加しないこと。
サブスクリプションを利用してKickアカウントを自己資金で支援し、チャンネルの統計を人工的に膨らませないこと。
継続的な活動、質の高い交流、オリジナルコンテンツの制作
90日間の非アクティブ状態を防ぐために、定期的な配信スケジュールを維持すること。
視聴者と交流する要素を取り入れた質の高いコンテンツを提供すること。
視聴者に響くオリジナルでライブのコンテンツを配信すること。
ミラー配信、空白の配信、または事前に録画されたコンテンツを使用しないこと。
チャンネルにはVODコンテンツが必要であり、視聴者が見逃した配信を後から視聴できるようにすることで、チャンネル全体の価値を高めること。
認証/KCIPの再申請プロセス
認証の再申請: 初回要件を満たしていることを確認し、14日間待機した後に再申請すること。
KCIPの再申請: 初回要件を満たしていることを確認し、30日間待機した後、kcip@kick.comへメールで申請すること。
再申請前に考慮すべき点: コンテンツ戦略やエンゲージメントのアプローチを見直し、成功するための対策を講じること。
認証取り消しに対する異議申し立て
認証が取り消された場合、verify@kick.comに連絡することで異議申し立てが可能です。
件名に「appeal(異議申し立て)」とあなたのユーザーネームを記載し、懸念点を伝えてください。