私の名前は『■■』。
貴方がこれを聴く時、私はもうこの世界にはいないだろう。
私たちは自分を知るには幼すぎた。
未来を望む意思は一つではなく、平和のために武器を持つ者は一人ではなかった。
目指す先は同じなのに、私たちは命を燃やして削り合った。
暴走する善意に挽き潰された人々の悲鳴を、聞かなかった振りをして。
貴方は知るだろう。
穏やかな明日を夢見るのにすら代償が必要であることを。
おぞましい瀆神の根底には、誰かの安らぎとなる祈りがあったことを。
幼子に聞かせるおとぎ話にも、いつか必ず幕は引かれてしまうことを。
千年の旅路の果てから、私と貴方は歩き始めていた。
たとえ気づいていなくとも、確かにもう、その困難な道のりに踏み入っていた。
何もかもを犠牲にさせないための。
私たちの全てを犠牲にする戦いは、折り返しすら過ぎていた。
「と、いうわけでー?」
『一年一組、バンザーイ!!』
IS学園食堂に明るい声が響き渡った。
グラスとグラスをぶつける音。入学して三ヶ月目にして、夏を前にしたクラス会だ。
「万歳……?」
「お祝い事の時に使うフレーズですわよね。よろしいのではなくて?」
席に座りグラスを掲げながらも、箒は言葉のチョイスに首を傾げていた。
今回ばかりはティーカップでなくアイスティーのグラスを持ち、すれ違う生徒らとにこやかに乾杯をしながら、セシリアは胸を張って予習をアピールする。
「多分だけど……字面ではいつまでも繁栄しますようにって意味だから、一年で解散するのが決まってるのにおかしいんじゃないか、ってことなんじゃない?」
「だがクラスが変わろうとも、絆は変わらないだろう。あれだ、ズッ友というやつだ」
箒の思考を読み、分かりやすくシャルロットがかみ砕く。
それに異を唱えたのはラウラだった──当初こそ協調性に疎かった少女は、気づけばルームメイトのシャルロットが購読しているストライプスやら日々の雑談やらを通じて、至って普通の少女らしい感性も併せ持つようになっていた。
ちなみに鈴と簪はさすがにクラス会とあって参加を遠慮していた。感覚頼みだが場の空気には聡い鈴と、元より人見知りの気質がある簪。無理して誘うのも悪いと箒たちは判断した。
「ズッ友……いい言葉ですわね。ズブズブの友達、でしょう? 確かに将来性を鑑みれば末永いお付き合いとなるでしょう。外に話の漏れない個室飲食店はいくつか存じ上げておりますわ、お任せください」
「セシリア、今のお前、ナチュラルに最悪なんだが」
親友のスーパーブラック発言に箒はドン引きしていた。
「まあまあ。冗談ですわ。場を和ませようとしただけです」
「いやまったくその言葉信用できないけどね」
このイギリス代表候補生、政治適性も高そうだな、とシャルロットは半眼になりながら思った。高いも何も、ハイスクールの生徒でありながら名家オルコット家の当主も務めるスーパー美少女高校生である。そりゃ政治的なあれこれにも強かった。
閑話休題。
今日はいつも出されている料理ではなく、それぞれが調達した食事を持ち寄り、テーブルに並べている。
セシリアが料理を喜々として持ち込もうとしたが、ラウラが死に物狂いで止めた。調理を開始しようとしたセシリアをAICで拘束したのは皆の記憶にも新しい。
「せっかく参加できるようになりましたもの。わたくし腕によりをかけて、皆さんの舌を楽しませようと思ったのですが……」
「アレで楽しみを強要するのはハラスメントだぞ。或いはお前がサイコパスかのどちらかだ」
犠牲者の応急処置を担当したラウラが片眼でセシリアをねめつけるのも自然の摂理である。
「……で? 肝心の、お前たちがここに来れた原因の二人は?」
心なしか拗ねたような声色で箒が問う。
置いていかれた、という実感があった。自分を何故連れて行かなかったのか、と問い詰めたかった。自分はまだ非力な存在として扱われているのかと。
だが──セシリアたちは顔を見合わせて、力なく首を横に振る。
「令さんならそこでお寿司をバクバク食べていますが」
「一夏は……分からない。僕らが基地に着いた時は普通だったんだけど、学園に戻ってきてからは、ずっと上の空って言うか」
セシリアとシャルロットにとって、海上基地に東雲と一夏が独自侵攻していたのは青天の霹靂だった。多国籍軍は突如として撤退を始めた亡国機業の部隊を追撃しつつも『ウェーブ・ウィーバー』に到達し、既に攻略が完了していて、普通にぶったまげた。
マザールームにて重傷の二名、『世界最強の再来』と『唯一の男性操縦者』──希少性や立場を考えて、叱る前に恐怖があった。もし片方が、あるいはどちらもが、死亡したりなどしていれば。考えただけで恐ろしい──を回収し、治療を施して学園まで送り届けたのだ。
二人のISはダメージレベルE。理論上での最悪の損傷度合い。修復が済むまでは起動することも出来ないだろう。
「……気になる、ことはある。なんというか、一夏のやつ……私を見る目が少し変わったぞ」
ラウラは指を一本立てて告げた。
思わず箒は眉根を寄せる。
「どういうことだ?」
「
声には悲しそうな響きが籠もっていた。
今更何故、と一同首を傾げて唸る。
その会話を。
頬を寿司で膨らませながらも。
東雲令は──素知らぬ顔で、しっかりと聞いていた。
食堂では今頃、みんながクラス会を楽しんでいるだろう。
それが分かっているのに──否。
校舎を見上げて、食堂の明かりが差し込まぬ物陰で、一夏は独りで夜の月を見上げていた。
「……………………」
自動修復中の『白式』にウィンドウを立ち上げさせる。
表示されるは道理を踏みにじり、倫理を嘲笑う禁忌の領域。
──『
中世に端を発する、世界の裏側で密かに続いてきた人類そのものをアップデートする非人道的人体改良実験。
多くの派生を生み出し、つい昨日、その一派である『亡国機業』は潰えた。
そして同様に今までにも潰えた分流たち。
日本支部において考案された『究極の兵士』を生み出す計画。
第二次世界大戦の戦火に灼かれ、その計画は潰えた。はずだった。
しかし近年になってデータが発掘され、それをベースにより広義の、『究極の人類』を生み出すための計画が始まった。
最後には凍結となった。結果はきっちり、データに残っている。
そして凍結となる前に、計三つの個体が無事生を受けた。
試作成功個体──識別ナンバー『1000』。織斑千冬。
番外成功個体──識別ナンバー『なし』。織斑
そして
「──おりむら、いちか」
明記された名前を読み上げて、一夏はうなだれた。
(……究極の、人類)
自分の身体を見た。
亡国機業討伐作戦。あれほどの激戦をくぐり抜け、多くの傷を負い──
誰が見ても明らかな異常事態。学校の保険医も訝しげに彼を見た。その視線に耐えられず、急いで出て行った。
理由をもう、一夏は知っていた。体内組織を構成する治療ナノマシン。投与されるまでもなく、元から保持していたのだ。それは迅速に身体を再構成し、連戦の過程ですら回復を並行して行う。究極の人類に求められるタフネスをクリアするための最低条件だった。
まだ級友らと顔を合わせることもしていない。
正確には、合わせる顔がないと感じていた。
(ずっと嘘をついてきたのか……みんなと一緒に努力をしてきた、みたいなフリをして)
心の中の、どす黒い部分が叫んでいる。
自分の力でつかみ取ったと思っていた。でもそうじゃなかった。
そうであるように、設計されて、造られていた。
(みんなを、東雲さんを、そして俺自身を、ずっと裏切っていた)
積み重ねてきたもの。築き上げてきたもの。全部が根底から吹き飛んだ。
だってそれは自分の力で手に入れたものじゃなかったから。
全てが塗り潰された。姉の栄光すら、吐き気を催す。
(……びっくりするぐらい、何もないな)
素朴な、ただ転がり出た感想だった。
夜の月を見上げて独り、肩を落とす。
想起されるはかつての師の教え。
『いいかい、一夏君。
『……耐えられるかな?』
深く──深く、どこまでも沈むような息を吐いた。
(柳韻さん、あなたは正解だった。強くあろうとするためには、人間の中に交じれない存在を生み出すしかないって……そう、この計画を考えた人は思ったんだ)
どうしてそれが自分だったのだ、と嘆きそうになる。
自分より強い人は大勢居る。
自分より努力を積んできた人も大勢居る。
そんな人々を相手に切磋琢磨してきた──嘘だった。下駄を履かされ、進化という名の、規定通りの成長をしてきただけだった。
今までの日々が。
今までの努力が。
ありとあらゆる、今ここにいる一夏を構成するものが、耐えがたい空虚さを孕んでいた。
(俺は……誰よりも強くなりたかった。彼女の隣に至るって言うのは、そういうことだった。でも。だけど……)
それは他ならぬ──
ならば。
強くなりたいと叫んでいたのは、織斑一夏だったとしても。
(ただ
思い出が崩れていく。
汗を流した日々が色あせていく。
何をしてきた。何のために戦ってきた。あんなに雄々しく叫んで。自分にしか出来ないことがあると信じて。自分だからこそ出来ることがあると信じて。
──くだらない。
自分で道を切り拓いたことなど、なかったのだ。
そうあれかしと定められたルートを直進していただけなのだ。
にもかかわらず『自分の望む自分』のためなど、笑わせる。
織斑一夏はただ、創造主の願いに沿っていた、自覚のない人形だった──
「──織斑一夏」
ハッと顔を上げた。
月明かりに照らされる歩道を、ゆっくりと誰かが歩いてくる。
目をこらせば影の中でもシルエットは見えた。すらりと伸びた背に、両手に抱えた寿司桶。歩くだけで剣域を嫌でも感じさせる威圧感。
二つ目の特徴は
クラス会を抜け出し、大胆にも桶単位で寿司をかっぱらって。
やせいの しののめれいが あらわれた。
「えぇぇ…………」
一瞬悩み事がどうでもよくなる程度には支離滅裂な光景だった。
よく見ると唇の端に米粒がついている。さてはこの女、ここに来る道中でも普通に寿司食ってたな、と一夏は予想した。
周囲を見渡して、一夏は遊歩道傍に置かれたベンチを見つけた。
寿司桶を一つ受け取って、ついでに米粒も取って、無言のまま二人で並び腰掛ける。
「……あー、探しに来てくれた、のか?」
「肯定。箒ちゃんたちも探していた……おりむーがいないのでは、皆少し物足りない様子だったぞ」
そっか、と小さく頷く。
けれど、同時に身体が震えた。
(……どっちなんだろう)
みんなが待っているのは織斑一夏なのか、それとも──それすら、分からない。
今まで当然のようにクラスにいた自分。けれど、そこには少なくない虚偽があった。
「……織斑マドカから受け取ったデータ、か?」
東雲は推測を口にした。
ビクリと一夏の肩が跳ねた。それが答えだった。
「……そうか。当方には話せないような内容か?」
「…………分からない。だけど話すとしたら、東雲さんには、一番……話したくないんだ」
「当方の推測が正しければ、恐らく
思わず、悲鳴を上げそうになった。なり損ないの息だけが漏れた。
何故。どうして。ずっと知っていたのか。知っていて、それでも言わなかったのか。弟子の成長を喜んでいるような顔で、それが当然のことであると──分かっていたのか。
「……しの、のめさん。おれ……おれは」
声は震えていた。
懺悔するように俯き、両の手を組んで額に押し当てた。
「──俺は、造られた存在らしいんだ」
「そうだったのか」
「──俺は究極の人類を目指して、遺伝子改良を重ねて造られた。『織斑計画』の男版第一号、で一夏。笑えるぐらい安直だろ?」
「当方は好きな名前だがな」
「──俺の努力と他の人の努力は違う。俺は、ずっとズルをしていた」
「結果が全てなのではないか? おりむー、当方にまったく勝てないだろう」
「──おれは、
「……治療は済んだと聞いたが、内臓の摘出でもしたのか?」
「全ッ然真面目に聞いてねえなあこの人ッ!!」
ことごとく回答がザ・東雲という感じで、一夏はベンチの肘掛けをぶっ叩いて吠えた。
東雲はその様子を見て、思案するように黙り込んだ。
ふむと顎に指を当て、数秒視線を宙にさまよわせて。
「……もしかして、悩んでいるのか?」
「悩んでないように見えてたのかッ!?」
この事実は一夏にとってはショックだった。
「逆に聞きたいが……全く予期していなかったのか?」
「……そう、だな。言うとおりだ。思ってたよりはショックを受けてないんだ。覚悟が出来てなくても……予想は、出来てたし……」
何かあるとは思っていた。
織斑千冬が黙して語らなかった事実は、恐らくこの『織斑計画』についてだろう。
「しかしだな、おりむー」
悩んでいる、ということを認識して、東雲は困ったように眉根を微かに下げていた。
言葉を選ぶ時間をおいて、息を吸い。
「
──呼吸が、凍り付いた。
「当方たちは、ただ生まれただけではない。身体を与えられ、名前を与えられて、ここに存在する」
「…………」
「しかしそれが全てではない。言葉に出来ずとも、きっとおりむーにも……あるはずだ。感じているはずだ。与えられたわけではない、誰かから借りてきたものでもない、自分自身で見つけた何かが、ここにあると」
東雲が細い指で、一夏の胸をトンと押した。
「
「…………ッ」
「元より、自分が何者かを決めるのは自分自身だと、其方がダリル・ケイシーに説いていただろう。当方は忘れてないぞ」
彼女にとっては当然の理屈だった。
自分自身を画定するために必要なパーツ。燃えたぎる意志。それを東雲はよく、よく知っていた。
ふわりと風が吹く。
たなびく黒髪を片手で押さえ、東雲はふっと表情を緩める。明白な感情の色に、一夏は少なからず面食らった。
「今ここに居る東雲令はな、実を言うと……おりむーがいてくれたから、おりむーを見て、当方の中にも意志が宿ったから。だから生きているんだ」
「…………ッ! そん、なのッ」
一夏の視界がにじみ、声が震えた。
「おれ、だって。おれだってそうだよ。しののめさんが、いてくれたから。だからみつけられたんだっ」
「ほう──それは嬉しい言葉だな」
洟をすすり、顔を上げた。
東雲は真正面から愛弟子を見つめて、無表情のまま彼の肩に手を置いた。
「話は終わりか? とりあえず約束のハグだ」
「へ?」
途端、重力が反転した。
完全に虚を突かれた。抵抗の余地なく全身の行動を封じ込まれ、ぽすんと軽い音が響く。
東雲令の胸に、一夏は顔を埋めていた。
「……ハグというのはこれで合っているのか? もしかして逆か?」
世界最強の再来は疑念の声を上げたが、一夏には聞こえていなかった。
ただ彼女の心音が、聞こえていた。
ただ自分の心音が、聞こえていた。
二つの鼓動が溶け合っていく。元からそうであったかのように、優しい旋律となって一夏の身体に満ちていく。
生命を証明する、リズム。
生きている──自分も、彼女も。
己自身が見出した理由があるからこそ、生きている。
拍動は祝福だった。
(……俺が、見つけたもの)
それはこの鼓動だったのだ。彼女の鼓動が、自分に生きる活力を与えてくれたのだ。
例えば織斑千冬という絶対の強者。
例えば競い合う学友ら。
少し前は、織斑一夏が成長するために設置されていたのかもしれないとすら疑っていた。
でも。
東雲令の隣に至りたいと。
それを願ったのは、それだけは──織斑一夏だった。
「ぅ、ぁ」
こらえていた涙が、一気に目尻から溢れた。
「あ、あ、あああ。う、ぁ」
今ここに居るのは織斑一夏なのだと、彼女の鼓動は優しく説いて。
「う゛……っう、あ゛、ぁ゛ぁ゛ぁ゛」
今ここに居るのは織斑一夏なのだと、自分の鼓動も確かに叫んで。
ただ一人の少女と、月だけが、彼のくぐもった声を聞いていた。
(なんだ? 夜泣きの物真似か?)
今すぐそこを別の子に譲った方がいい感想だった。
東雲はとりあえず流れで一夏の頭を撫でながら、ハッと"気づき"を得る。
(そうか! これは将来を見据えた夜泣きの対応訓練! 育児の練習を兼ねつつ当方の母性を刺激してくるとは……さすがおりむー、いや鬼剣使い! 常に二手三手先を読んでいるとは……! この当方の目を以てしても!)
その目、ガラス玉か何か?
(おっぱいが出ないのは申し訳ないけど……………………………………………………いや、当方が謝ることじゃないな。でもだってだけど、当方が最高のママになれると証明してみせる! 今、ここでッ!! さあおりむー存分にオギャるがいい! 当方は育児が得意なフレンズになるぞ!)
お前はばかものフレンズだよ。
実戦投下検証訓練を終えて、『銀の福音』
(……機体に異常なし。なら私の気のせいだったのかしら)
海上基地へ侵攻する際。
戦線において、『銀の福音』が微かに、ナターシャの知らない反応をしていた。
謎のジャミングが始まってから、突然途切れるまで。
反応速度が向上し、出力もまた理論値以上のものを叩き出していた。
IS乗りとの相乗効果ではないか、と技術部は自信なさげに言っていたが──違うと感じた。
(アナタは……何を感じ取ったの?)
鎮座する機体を見上げて、ナターシャは静かに息を吐く。
ブラックボックスの多い兵器とは言え、把握しきれない要素があるのは大きな不安だった。
「まあ、どうにかできるわけでもなし。不慮の事態に備えて──何が出来るかしら」
今の自分にできることを探して、ナターシャはIS保管室を退出する。
そのナターシャ・ファイルスを──
『世界はまだ滅びには至らない』
『私がそうさせない。私が世界を守る』
『世界を滅ぼす因子は私が滅ぼす。彼女が存命するこの世界を私は守り抜く』
『故に──』
『──
チリ、と。僅かな火花を散らして。
嘘にまみれ、虚構に彩られた、優しいおとぎ話はもう終わり。
そして──開幕のベルが鳴る。
愛と希望のために、勇気を胸に抱いて、戦士が雄々しく立ち上がる。
銀の翼を広げて、世界を脅かす敵を打倒せんと飛翔する。
それは機械仕掛けの
それは奪われないために奪う
それは無限軌道を描き続ける
荘厳な福音の調べを携えて。
英雄譚が、始まる。
(それはそれとして広間に来てくれたとき、ありえないぐらい、あのおっぱい女の匂いがすごくしたんだけど……説明、してくれるよね? ねえ?)
その前に、織斑一夏が死ぬかも分からんね。
自分の心音を聞かせていく貧乳特有のバトルスタイル(暴言)
今更ですがやっと一区切りです
具体的に言うと、一夏に対する試練が一区切りです
これ以降は平ジェネFOREVERの戦兎メンタルでやっていきましょう
実はあと一話だけ更新するんじゃよ
次回
The day before:Emptiness Ray
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