【完結】強キャラ東雲さん   作:佐遊樹

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本作においては、篠ノ之流=女性のための剣術として扱います。
原作では箒が実家から取り寄せた真剣が女性のための刀であり、その刀をつくった刀鍛冶の提唱した理論として『男を倒す女の剣術』が存在しましたが、作劇の都合上それと篠ノ之流を同一視します。ご了承ください。

あと篠ノ之柳韻パパはどれほどキャラを盛っても許される
古事記にもそう書いてある


47.つわものとは

 早朝。

 アリーナには、二つの影があった。

 

「箒、やっぱ今のは10番の方が良かったかもしれないな」

「いや……もっとビュンといくほうが強いぞ、多分」

「……それもしかして新パターンか?」

「……かもしれん」

「かもしれんって何だ!? そこは確信持ってくれよ!」

 

 織斑一夏と篠ノ之箒。

 タッグマッチトーナメントにおいて最も注目され、しかし最も勝利は期待されていないペア。

 突破力こそ目を見張るものがある、しかし傑物揃いの代表候補生ら相手では最後の一手までは決めきれず、順当に圧殺される。そう誰もが予期している。

 

「と、とにかく、もっとビュン、だ」

「はいはい……これで21番か。大分増えてきたな」

「私は構わないが、お前は全部覚えきれるのか?」

「なんとかなる。死んでも頭に入れておくさ」

 

 対照的な白と紅の鎧を身に纏い、朝焼けの空の下で縦横無尽に駆け巡る。

 その姿に、諦観など欠片もない。

 

 だって二人は理解している。自分たちには、あまりにも、何もない。

 空っぽだからこそ、死に物狂いで叫び、足掻かなくてはならない。

 

 かつて自分の家族を引き裂いた兵器。

 かつて自分の人生を打ち砕いた兵器。

 

 かつて自分を痛めつけた兵器。

 かつて自分の姉の栄光を吹き飛ばした兵器。

 

 二人ともそれぞれの理由から、ISが好きで好きで仕方ない、とは口が裂けても言えない。

 しかし。

 

「……箒」

「……何だ」

「『紅椿(それ)』、俺のためだよな、多分だけど」

「……そうだ。もう何も出来ないのは、嫌だ。お前が宇宙でいなくなった時、実感した。私は……戦場に立つことすら出来ない自分を、境界線の向こう側に行けない自分を、変えたい」

 

 今の自分たちにはISが必要なのだと、理解っていた。

 

「そっか……ありがとな」

 

 一夏は地面に視線を落とし、頬を掻きながら告げた。

 黒髪を揺らして、箒は微笑む。

 

「気にするな。お前は、お前が望むお前であるために、戦うのだろう? それと同じだ……私も、私が望む私でありたい。そのためには」

「ああ。強く、強くなろう」

 

 視線を交錯させて、頷く。

 これ以上の決意表明は野暮というものだった。

 

「ならもう一回パターンを確認するぞ。一桁の……特に5番と7番あたりは咄嗟にできるようにしておかなきゃいけない。まずは7番だな」

「ガシャっと、だな」

「……これのどこがガシャっとなのかまるで分からねえけど、それだ」

「ガシャっとだろう?」

「なんでお前も不思議そうにしてんの? 俺が不思議そうにしてるの、分かんない?」

 

 気心の知れた相手特有の、テンポの良い会話。

 それを停滞のためでなく、これからのためにしているのが──双方、気持ちよかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 IS学園の朝は早い。

 朝食のすぐ後にHRが控えており、遅刻すれば何らかの罰則が待ち構えている。

 だから多くの生徒は朝の練習を手早く切り上げて、早めに食堂へと集っていた。

 

「っと、結構ギリギリかもな」

「そうだな」

 

 一夏と箒も平時はその例に漏れず朝の練習を切り上げがちだったが、今回ばかりはそうもいかない。

 限界まで連携の打ち合わせをしてから食堂に向かえば、もう席は半分ほど空いていて、皆が教室へと向かったのが分かる。

 残っているのは──見知った顔ばかり。

 

「あら、一夏さんたちも朝練ですか。ハイスクールらしくていいことですわね」

 

 窓際のテーブルに座るは、金髪を豪奢になびかせる淑女──セシリア・オルコット。

 学園の白い制服は彼女の輝く肌を際立たせている。食後の紅茶を嗜む姿は映画のワンシーンのようだった。

 唯一ケチをつけるなら、彼女の対面で机に突っ伏す少女がいることだろうか。普段は活発さの象徴とも言えるツインテールすら、そこはかとなく力を失っている。

 

「おはよう、セシリア……と、これは?」

「元鈴さんですわ」

「元って何よ元って!」

 

 ガバリを顔を上げて、死体一歩手前だった鈴が吠える。

 トレーを抱えた一夏と箒はうるさそうに表情をしかめた。

 

「ったく、朝からそんなんじゃ今日の授業大変だろ。どうすんだよ」

「どーするもこーするも、寝るわよ」

「断言するのか……」

 

 迷うことなく即答した鈴に、箒は目を閉じて嘆息する。

 断りを入れてから同じテーブルに座り、一夏と箒はそれぞれの朝食をかき込み始めた。

 箒は焼き鮭定食、一夏は生姜焼き定食のご飯大盛り肉大盛りだ。

 

「てゆーかあたしのせいじゃないから。全部こいつのせいだからね」

「あら、わたくしの練習に付き合うと言い出したのは鈴さんでしょう?」

「あんな訓練だとは思わなかったのよ! ホントに訓練!? ()()()()()()()()()()()()()()()()()のよ!」

 

 くってかかる鈴相手に、セシリアは何処吹く風とばかりに紅茶をすする。

 会話──というより鈴の糾弾を聞き、一夏は生姜焼きに舌鼓を打ちながらも思考を回した。

 

(……暇な時は暇、ってことは連携訓練じゃないのか……?)

 

 一夏の知る限り、今回のトーナメント参加ペアの内、最もバランスに長けた組み合わせこそが鈴とセシリアである。

 得意なレンジがまるで違う。逆説的に、役割をこれ以上無く明瞭に分担できる。

 前線で戦う鈴と、後ろから敵を狙い撃つセシリア。

 その拡張性のなさ、また今までの学園内での戦績から、二人のペアの注目度も低かった。

 ──というよりは、他のペアが、()()()()()()()()()()

 

『作戦会議かなー? 頑張ってるねー』

 

 裏付けるように、声が聞こえてきた。

 まだ食堂に残っている生徒の内、一組。リボンの色からして二年生だった。

 彼女たちは四人が座るテーブルを見ながら、口を開く。

 

『ま、相手がドイツの第三世代と初のデュアルコア型、それに会長のとこ、あとは『イージス』でしょ? そりゃ情報共有は大事だよねー』

『だねー』

 

 そこに悪意はない。

 純然たる評価だけがある。

 箒と鈴は、気づかれないようそれぞれのペア相手の様子を窺った。

 

「おいセシリア、言われてるぜ。期待値低いってよ」

「あらあら。貴方のことでしょう?」

 

 二人は──互いの地雷を迷うことなく踏みに行った。

 額にビキバキと青筋を浮かべ、不釣り合いな笑顔を無理矢理に作る。

 

「まあそっちは大変そうだもんな。何を出来るのか、全ペアに把握されてるしさ」

「一夏さんも、最後の最後に一夏さんが妙なことをしないようエネルギーをゼロにするまで全員油断しませんわよ? いつもの覚醒が使えず大変ですわね」

「大丈夫だって。今回は箒と抜群の連携見せてやるから」

「わたくしもですわ。出来ること全部をぶつけたら勝てますもの」

「はっはっは」

「おっほっほ」

 

 とってつけたような笑いだった。既にテーブル周囲はおろか、食堂の空気は絶対零度に叩き落とされている。

 上級生らはそろそろと去って行った。残された箒と鈴は──顔を見合わせて、同時に嘆息した。

 

「ただまあ……事実だな。『疾風鬼焔』は自由にオンオフ出来ない以上、私たちに出来るのは、連携による補填だ」

 

 このままだと何時までも妙な笑い声を上げ続けてるなこいつら、と判断して箒は素早く切り出した。

 さすがにスルーできなかったのか、一夏はセシリアとの至近距離でのメンチの切り合いを中断して、ペア相手に向き直る。

 

「まあ、そうだな。爆発的に個人個人が成長する、ってのを期待するのは無理がある……案外箒とか鈴とかも必殺技を身につけたりするかもしれないけどさ」

 

 さりげなくセシリアを排除している辺りが一夏の徹底的な姿勢を表していた。

 しかしそれに異を唱えたのは、意外にも鈴だった。

 椅子の上であぐらを組み、鈴は難しそうに唸る。

 

「んー、正直必要ないって感じね」

「……必要ない?」

 

 あった方がいいのでは、という前提に基づく疑問。

 一夏のそれを、鈴は真顔のまま一蹴する。

 

「だってあんたたちのそれさ、()()()()()()()()()

「……ッ!」

 

 雷に打たれたような感覚だった。

 

(……あけすけ。そう、か。鈴が戦う相手として想定されるのは……俺の鬼剣と、シャルの聖剣。魔剣と比べれば、鬼剣は精度に劣る。聖剣は単純なエネルギーの放出に過ぎない。コンセプトは明白な分、弱点も分かりやすい……!)

 

 ならばその発言も頷ける。同時に一夏は、知らず知らずのうちに鬼剣を頼みにしていた自分を自覚し、唇をかんだ。

 

(鈴には必殺技なんて必要ないんだ。何故ならそれがなくても勝てるから。でも俺は……そういう技がなきゃ、勝てない)

 

 期待値の低さから、勝手に同類のように接していた。

 だが違う。根本的に実力を保証されるというのは、それだけで住む世界が違うことを意味する。

 

「強いってさ、どういうことなんだろーってたまに考えちゃうわよね。あたしにとっては、逆に術理とか意識しなくても勝てること、なのかなって感じ」

「強さとは、か……」

 

 降ってわいた話題に、一夏は頭を振ってから瞳を閉じた。

 今の自分に痛烈に刺さるその問い。

 かつて彼は、強さとは、強く在るとはどういうことなのか、説かれた。

 

 今でも思い出せる。

 草木のにおい。剣術道場。遙か彼方のように思えて、実にすぐ引き出せる思い出。

 

 ──それはまだ、後の熾烈な運命を知らなかった頃の話。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 篠ノ之柳韻。

 箒と束の父親にして、当代の篠ノ之流師範代。

 

 柳韻は一夏の記憶の中では、壮年でありながらも屈強な肉体を持つ剣豪だった。

 老いによる衰えを見せず、日々その剣筋の閃きは輝きを増していた。

 今も昔も、剣士と聞いて一夏がピンと来るのは彼だ。

 又聞きではあったが、他流との意見交換においては篠ノ之流とは異なる、男の剛剣の指導すらやっていたという。

 

 そんな彼が、本分として女のための篠ノ之流を選んだ。

 いかなる経緯だったのか、どんなドラマがあったのか──それは一夏はおろか、箒ですら知らぬ過去だった。

 

『これは女のための剣だ。ただし、その真理は(ぼくたち)にも共通する』

 

 遙かな源流へと遡れば、刀鍛冶と女剣士の出会いが、その流派を生み出した。

 女のための剣術。非力さを敗北の理由にせず、益荒男相手に切り結ばず、ただ斬る。

 篠ノ之流について一夏が問えば、そう答えは返ってきた。

 

『術理は二つ。()()()()()()()()。これだけだ──もっと言えば根源はただ一つ。男と打ち合わないことだね』

 

 二人きりの広い道場の真ん中で、彼は腰に差した刀の柄を撫でながら語った。

 そこから、抜刀は刹那も置かなかった。空間を一筋の光が切り裂いた。

 

『相手の間合い外を陣取る。男にとって手が届きそうで届かない、女からすれば遠すぎる間合い。最低でも五尺。そこから篠ノ之の剣士は必殺を放つ。歩き方にコツがあるんだ。相手が気づけばもう、相手にとって近すぎる──君のお姉さんはこっちをモノにしたよ、御美事(おみごと)と言わざるを得ないな』

 

 人の良さそうな顔つきと、穏やかな声色。

 そこからは想起できぬほどの太刀筋。

 分かりやすいほどの剣鬼が、どんなにありがたいことか分かった。

 本物は悟らせないのだ。ただ気づけば、斬られている。

 

『そして箒ちゃんが目指しているのは、こっち』

 

 男は再度刀身を鞘に納めてから、柔らかな笑みを浮かべた。

 日本刀には不釣り合いな笑みだった。町ですれ違っても、警戒など到底出来まい。

 当時の一夏ですら空恐ろしさを感じた。しかし当時の一夏は、それを表す陥穽という言葉を知らなかった。

 

『相手の間合い内を陣取る。男にとって絶好の間合い、女にとって絶死の間合い。最低でも三尺。斬りかかってくる。斬殺しようと攻勢を繰り出す。まともに結べば確実に死ぬ──だからこそ受け流す。一度斬られたらおしまい。だから一度も斬られない。受けて受けて受けて、最後に一度斬って、おしまい』

 

 言うや否や、男は二つの足で地面を軽く叩き始めた。タップダンスシューズを履いていれば、小気味よいリズムを刻んだであろう。

 しかし幼き一夏とて、剣の理を学ぶ剣士見習い。その足捌きに術理があること、自分が学ぶものの先にそれが位置していることを理解した。

 絶え間なく男は右へ左へと身体を向け、僅かに肩の角度を傾げている。常に、相手に対して半身の姿勢。

 斬撃とは線である。即ち剣を振るい、紅き死の線を刻み、そこに相手を引っかければ良い。

 こうして相対する面積を減らし続けること自体、敵の選択肢を能動的に排除している証拠。

 

 もし仮に自分が剣客として相対していたら。

 恐らく数度斬りかかり、しかしいなされるだろう。

 ならば次の手。半身というなら、真横一閃に断てば良い。

 

『横一線の胴薙ぎを受けて、この剣術理論は晴れて完成する』

 

 脳裏の自分が剣を右から左へと振るった。その刹那、上半身と下半身が分かたれた。

 ぶるりと、全身を震えが駆け巡る。

 

『半身相手に縦或いは袈裟に斬り続ける者はいない。もしいたとしても、永遠に受け続けられる。故に誰もが手を出す。横薙ぎの剣へと()()()()()。篠ノ之の剣士は、その切替の時を待つ。待って、待って、来れば斬る』

 

 一つの流派に宿る深奥を語って、男はその場に座した。

 相対する少年は拳を握ったまま背を伸ばし、視線を正面から重ねた。

 その態度に満足そうに頷き、男は口を開く。

 

『君は、強くなりたいんだよね』

『はい。みんなを守れるようになるために』

『みんな。みんな、か……』

 

 男はその柔和な様子を崩すことなく、鷹揚に頷いた。

 それを見て一夏は、賛同を得られたと思った。彼にとってその思いは、世界に遍く広がる真理のようなものだった。

 しかし。

 

『力を得た先に、孤独しかなかったとしても?』

『…………え?』

 

 表情に変わりは無い。声色に変わりは無い。

 されど、何かが変わった。空間はいつの間にか冷え切っていた。

 

『いいかい、一夏君。()()()()()()()()()()。つわものは勝ち続けなければならない。その為に孤独になる』

 

 鮮明に思い出せる、彼の声。

 あの日の一夏はただの餓鬼で、これから先の熾烈な未来など知るよしもないというのに。

 

 

『……耐えられるかな?』

 

 

 ──篠ノ之柳韻の言葉は、明確に、一夏へと投げられていたのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「……つわものは常に孤独、か」

 

 授業を終えてもその言葉が脳裏から離れず。

 放課後の訓練の最中でも、改めて一夏はその言葉を想起していた。

 

「……一夏君、いいから現実を見てくれるかしら」

「…………いやです」

 

 想起と言うよりは現実逃避の一環として反芻していた。

 一夏は楯無の隣で寝ている──語弊があった。一夏と楯無はそろって無様にアリーナに転がされていた。

 単純な近接戦闘訓練。

 東雲相手に斬りかかり、その防御を切り崩すという攻勢の練習。

 

 二人がかりだった。受けられ、弾かれ、流され、躱され──吹き飛ばされた。

 これだけならいい。実力差を考えれば当然の帰結だ。

 

 問題は。

 

 

 

 

 

ほうひふぁ? ひゅんへんふぁもまっふぇひゃいにょ(どうした? 訓練は終わっていないぞ)」

 

 この女、片手で寿司を食いながらあしらいやがった──!

 

 

 

 

 

「もにゅもにゅ……ごっくん、ごちそうさまでした」

 

 東雲は礼儀正しく挨拶すると、PICで固定していた寿司桶を拡張領域(バススロット)に収納した。

 まあ食いながら戦闘してる時点で礼儀もクソもないが。

 

「って、なんで寿司食ってんだよッ!?」

「む、すまないなおりむー。ただ今日は朝に寝坊してしまい、朝食を食べられなかった。()()()()()()()()()()()()()()()()()()? 故に夕食前に、ここで朝食分を消化したのだ──」

「消化だけにって? やかましいわ!」

「一夏君、誰もそんな超絶サムいギャグ言ってないわよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(朝食分を消化したのだ──消化だけにね)

 

 言ってる。

 

(にしても今日は二人ともキレがいいな。おりむーはなんだか、剣への意識がいつもと違う。相手に当てることを普段以上に考えてる。たっちゃん生徒会長も間合いの調節がアジャストされてきたな。良い傾向だね)

 

 そのキレがいい二人を文字通りに片手間であしらったのは誰ですか……?

 東雲は寝転んだまま一夏と楯無が死んだ目で空を見上げているのを眺め、顎に指を当てた。

 

(ただ、それでも当方を打ち崩せない。結果として当方は無傷、二人は転がっている──即ち更なる底上げが必要か。結果が出なければ、努力も工夫も評価し得ない)

 

 理論は強者のものだった。

 今まで確かに結果を出し続けてきた人間特有の、厳然として立ちはだかる、成果の有無に対する意識。

 場合によっては──東雲のそれは、他者を排斥することにもなり得るだろう。

 だから柳韻の言葉は、おかしいものではない。

 強き者は、その強さ故、勝ち続けた先に得る感覚のせいで、孤独になるのかもしれない。

 

 

 

(それはそれとしていつまで添い寝してんだ起きろ殺すぞ)

 

 

 

 まあこんなつわもの(笑)なら孤独にもなるわなぁ!!

 

 

 

 

 

 

 







感想でも指摘されたんですけど
東雲さんは結構なスピードで成長中です



次回
48.トーナメント一回戦
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