フィギュアスケートのアイスショー「スターズ・オン・アイス」大阪公演が5日、門真市の東和薬品RACTABドームで初日を迎えた。2日間で全3公演が行われるスターズ・オン・アイスには、元世界女王でプロスケーターの浅田真央さんが9年ぶりに出演。ペアで3月の世界選手権(米ボストン)を制した三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)、世界ジュニア女王の島田麻央(木下グループ)ら現役トップスケーターも集い、熱演した。
スペシャルコラボも実現。浅田さんと「かなだい」の高橋大輔さん、村元哉中さん、友野一希が共演し、かけつけた6000人を魅了した。前半パートでは、世界選手権女子で銀メダルの坂本花織(シスメックス)、同じく銅の千葉百音(木下アカデミー)ら8選手による「チーム・ジャパン」が、B’zの「ultra soul」に乗って盛り上げた。男子で世界選手権2連覇のイリア・マリニン(米国)は、豪快なバックリップを披露。約2時間半、全24人で公演を彩った。
スターズ・オン・アイスはこの日に2公演、6日に1公演が行われ、12、13日には札幌公演(同市月寒体育館スケート場)が行われる。