落語家・立川志らく(61)が2日に配信されたポッドキャスト「志らくさん!信子におもしろい話を聞かせてください」に出演。元タレント、中居正広氏(52)の女性トラブルに端を発したフジテレビの一連の問題について言及した。
第三者委員会は31日、調査報告書を公表し、東京都内で会見を開いた。第三者委は、女性は当時フジのアナウンサーだったとし、トラブルを「『業務の延長線上』における性暴力が行われ、重大な人権侵害が発生した」と認定。発生後の同社の対応を「経営判断の体をなしていない」と厳しく指摘した。第三者委の調査は約2カ月にわたり行われ、報告書は273ページに及んだ。
会見を受け志らくは「中居くんに対しては失望しました。そんなさもしい了見。もっと大スターなら豪快な遊び方というのがあるんですよ。それがいいという訳ではないけれど、でたらめな昭和の大スターなら、武勇伝になって語り継ぐことできた。中居くんの場合はみみっちい、セコいなという印象があって。勝手に期待していた分、ものすごくショックというか。裏切られた」と語った。
また「第三者委員会があれだけのものを全部こう暴いて、で、中居くんはこれからきっと寂しい人生を送るんだろうと。あれだけ華やかな人生を送ってきたスターですから、色々楽しい思いもした。それがもうこういう状態になると、もう世間に出られないですね。お金はあるから何の心配もないんだろうけど、過去の栄光を思い出せば思い出すほど、自分ではたまらない気分になるだろうし、どうしてこんな人生なんだろうと」と中居氏の今後を想像。
ただ、SMAPを含めこれまでの実績を全て否定する必要はないとし「中居くんは本当に最低なことをおそらくやったんだと、おそらく軽蔑すべきなんだと、だけどもSMAPの中居くんのことは大好き。こうやって分けて考えないと」と私見を述べた。