ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

以前ぽスで見かけたちんぽ無双ネタで「においで無双したらいいな」と思いAIと共に7000字くらいのSSを書いたので投下します

「あー……」
その日、やはり博麗霊夢は気乗りがしなかった。神社でひとり、匂いがしない煎餅をかじりながら息を漏らす。
だが今はそんな悠長なことは言ってられない。なぜならこの瞬間、今も事件は起きているのだから。

事件が発覚したのはだいぶ時間が経ってからだった。
里や人間や妖怪達の様子はいつも通りで、騒ぎや火事、誰かが命を落としたわけでもなく。命蓮寺が、そして永遠亭が一人の男の手に落ちた、という知らせは最初素っ頓狂な話としか思えなかった。
しかし、水面下の調査では間違いなく寺の妖怪信徒と聖白蓮は男の術に嵌り、操り人形にされていることがわかった。それでも危害を加えられたとかいう話ではなかったが、事態を重く受け取った霊夢は紫のアドバイスの下、解決のために動かざるをえなかった。

「ちょっと、霊夢。準備は大丈夫なの？」
「わかってるわよ。」
その紫から陰陽玉越しに呼びかけられて、ようやく霊夢はそっけない返事と共に腰を上げた。
「渡してた薬はちゃんとつけたの？」
「おかげさまでお気に入りのおせんべいも三級品同然よ、まったく……」
「なら大丈夫ね……早苗達ももう表に着いてるわ。行きましょう。」
「はいはい……」
薬────紫からあらかじめ渡された鼻に塗る薬は、一時的に嗅覚を失わせる効果があるようで、異変対策に必要だとしつこく言われてしぶしぶ塗った霊夢は後悔していた。気乗りがしないのもそのせいだった。
「で、あんたは来ないの？」
「ええ、ちょっとした保険ですわ。」
「私を信用してないの？」
「いえ、薬を渡した時に言ったように、においが感じられるところに居れば、二人まとめて手中に落ちかねないから。だからこうして離れたところから指示しているというわけよ。」
そういえばそんなことを言っていた気がする、と霊夢はうろ覚えの記憶を辿りつつ、陰陽玉を懐に入れて境内に向かった。

「あっ、霊夢さーん！」
「遅かったわね、お昼寝でもしてたの？」
神社の境内ではすでに早苗と咲夜が待っていた。
「あんたのとこの居眠り拳法家ほどじゃないわ。」
「悠長なのは一緒じゃない？」
皮肉をひらりと躱され、霊夢はやれやれと肩をすくめる。

「……あ！霊夢さん、あれ！」
早苗が指さした先、神社に登ってくる石段に男が姿を現した。三人の間に流れる空気が一気に張りつめる。
「……来たわね。」
霊夢が目をやると、男は石段を登り切ったところで立ち止まった。何も言わず、ただ立ち尽くしている。
「どうしたんですかね……」
早苗がぽつりとつぶやく。霊夢も咲夜も、男が何を考えているのか測りかねていた。

その時、びゅうっ、と男の背後から霊夢達に向かって風が吹いた。

「んっ……！？」
霊夢がほんの一瞬、まばたきをした。もう遅かった。
早苗と咲夜はその場にがくりと膝をつく。
「ちょっと！？咲夜！？早苗！？」
二人とも呼吸が荒く、顔も赤らんでいる。明らかに何か術かなにかにかけられている。
「二人とも！しっかりしなさい！」
霊夢は必死に呼びかける、が。

「ああっ♡もう我慢できませんっ♡」
緊迫した場に似合わない、色気のある声が早苗から発せられたと霊夢が理解するのに、数瞬時間がかかった。
早苗は幣の棒をあろうことか自らの乳頭にこすりつけて自慰を始めていた。
「さっ、早苗！？」

「この距離なのにぃ♡おちんぽフレグランスが強すぎてぇ♡あぁっ♡」
片や、上ずった声でスカートに手を差し込む咲夜の淫らで間抜けな姿に、霊夢は呆然とする。
「霊夢さん、このお方の♡おちんぽの香りすごいですぅ♡♡」
早苗は上ずった声でそう言うと、さらに激しく自らの乳房を棒で刺激する。
「ああん♡もう無理ですっ♡イッちゃいますぅ♡」
びくびくっ、と早苗が絶頂に達したとほぼ同時に咲夜も達した。
「イキますっ♡イッちゃいますぅ♡♡♡」
咲夜は潮を噴いてその場に倒れる。霊夢は目の前の光景が信じられなかった。
「さ、咲夜……あんたまで……」

そこでようやく男が手をぱんぱんっ、と叩く。まるで何かを指示する合図のようだった。
「あはぁ♡そうでしたぁ♡」
咲夜がゆらりと立ち上がる。霊夢が視線を向けた時、すでに咲夜は男の前で四つん這いになっていた。

「……は？」
霊夢は男の前に屈するのが咲夜だと信じられなかった。その姿は先ほどのまでのメイド服ではなく、全裸にエプロンと付けカフスだけという倒錯的な格好をしていた。
顔は上気し、舌を出しただらしない顔を男に向けている。
「咲夜は旦那様の椅子ですっ♡どうかこのスケベ椅子にお座りくださいませ♡」
咲夜は男にしなだれかかるように体を寄せる。
「さ、咲夜までどうしちゃったのよ……」
霊夢が呆然とする中、男は咲夜の背中に腰掛ける。
「はぁぁんっ♡椅子扱い嬉しいですぅっ♡♡♡」
咲夜はそれだけで達してしまいそうなほど興奮した声で歓喜の声を上げる。男に頭を撫でられると、まるでよく飼いならされた犬のように顔を蕩けさせた。
「咲夜！あんた正気に戻りなさいよ！」
霊夢はたまらず叫ぶが、その声は届かず咲夜は悦楽に耽るばかりだった。

「くっ……！」
今の咲夜に言葉が届かないことに歯がゆさを覚えつつ、霊夢は早苗のほうを見やる。
「あぁっ♡咲夜さんったら抜け駆けずるいですよぉ♡」
早苗は一心不乱に自慰に興じていた。服の下に手を入れて直に局部を刺激しているようだった。
「早苗！あんたも！」
霊夢が呼びかけても、早苗は自慰に没頭するばかりだった。
「ああん♡もう無理ですっ♡またイキますっ♡」
早苗の体が再びびくんっ、と跳ねる。

もはや早苗と咲夜は使い物にならない、そう切り替えた霊夢は男に向き直る。
「あんた、一体何者なの！」
男は霊夢の声など耳にも入っていないように、咲夜の尻を愛撫している。
「くっ……この……！」
霊夢がお祓い棒を男に向かって振りかぶろうとする。が、

「待ちなさい、霊夢！」
紫の声が霊夢を制止する。
「何よ！」
「……今の二人の状況を見てわかるでしょう。薬の効果があるとはいえ、うかつに近づくのは無策よ。」
「じゃあどうするのよ！」
霊夢がいらだちをぶつけると、紫は息を漏らした。
「相手にはまだ何か隠し玉があるかもしれないわ。ここは慎重にいきましょう。」
「慎重って、どうしろっていうのよ！」
「あの男を生け捕りにするの。だから今は────早苗達みたいに術に嵌ったふりをして。」
「なっ……！」
紫の提案に絶句する霊夢。
「正気！？そんなことして何になるのよ！」
「あの男の狙いがわからない以上、下手に動くのは得策ではないわ。」
紫の言い分はもっともだったが、それでも霊夢には納得がいかなかった。しかし、今は紫の言う事に従うしかないことも事実だった。

「くっ……！」
霊夢は歯ぎしりをしてお祓い棒を下ろす。

「旦那様ぁ♡早苗も可愛がってくださいよぉ♡」
猫撫で声の早苗は丸腰で男にすり寄っている。自らの乳房を男の腕に押し当て、上目遣いで男を見つめる。
「はぁ♡旦那様のおちんぽの香りがたまりません♡」
霊夢が見ているうちに、また咲夜と同じく早苗も男の虜になってしまったようだった。
「さ、霊夢さんも♡ね？ほらぁ♡」
「……は、はーい♡」
霊夢も必死に媚びた声を出して男にすり寄る。
男は服越しに早苗の胸を鷲掴みにする。
「あはぁっ♡気持ちいいですっ♡」
さらに乳房全体を揉むように触ると、早苗は体をのけぞらせた。
「やんっ♡もう、旦那様ったらぁ♡」

媚びた声を上げる早苗を見ながら霊夢は男は自分をどうするつもりなのだろうと思案する。
このまま犯されてしまうのだろうか、それともただ弄ぶだけなのだろうか。
男はひとしきり早苗の胸を堪能すると、霊夢の方を向いて同じように胸を揉み始める。服越しに感じる手の感触がくすぐったかった。
「んっ……んぅ……」
見ず知らずの男に身体を触られる嫌悪感をなんとか抑え、演技に徹する。
「んっ♡やんっ♡」
男は霊夢の胸の先端をつまみ、くりくりと弄ぶ。その刺激に思わず声が出てしまう。
「あっ♡だめぇ♡」
さらに服の上から乳首のあたりをかりかりと爪でひっかくように愛撫する。
「はぁん♡だめっ♡」
霊夢が感じている演技をしていると、男が不意に手を止める。見ると、男の手首を早苗が掴んでいた。
「霊夢さんばっかりずるいですよぉ♡」
そのまま男の手を自らの胸に導く。一刻も早く助けるべきである早苗の行動に、霊夢はわずかながらの罪悪感を覚えつつ安堵する。
「旦那様ぁ、私も気持ちよくしてください♡」
男は早苗の誘いに乗り、乳を揉みしだくと、今度は服越しに乳首をつまんだ。

「あんっ♡旦那様っ♡気持ちいいですぅ♡♡」
早苗は男から与えられる刺激に体をくねらせて悦ぶ。その痴態を見て、霊夢はごくりと唾を飲んだ。
男が指を離すと、早苗の乳首が勃起しているのが見えた。
「旦那様ぁ♡こっちもぉ♡」
早苗は男に抱きつくと、股間を男に押し付ける。男のごつごつした指が早苗の大事な部分に触れたようだった。
「ああっ♡いいっ♡気持ちいいですっ♡♡」
霊夢があっけに取られている間にも、男は指を這わせて早苗の女陰を刺激する。次第に愛液が溢れ出し、くちゅくちゅという音が響いた。
「あんっ♡いいっ♡イッちゃいますっ♡♡♡」
早苗は体を痙攣させると、達してしまったようだった。
「はぁ♡もう、旦那様ったらぁ♡」
早苗はその場に座り込む。その顔は蕩けきっており、すっかり快楽に染まっていた。

「旦那様ぁ……私も……♡」
咲夜も媚びた声で懇願するが、男は言葉を遮るように咲夜の尻を平手で叩く。
「きゃうんっ♡♡ひゃいっ♡申し訳ございません♡椅子の分際でおねだりだなんて♡私は旦那様の椅子ですっ♡♡♡」
男はそんな咲夜の尻を何度も平手で叩く。ぴしんっ、ぱしんっと叩かれる度に咲夜の声と体が跳ねる。
「あっ♡ああん♡気持ちいいですっ♡もっと叩いてくださいっ♡♡」
すっかり快楽に染まった顔で、突き出した尻からは愛液が滴り落ちる。
そして男がひときわ大きく手を振りかぶって、咲夜の尻に叩きつけた。
「ひぁぁあっ♡♡♡イクッ♡イッちゃいますぅぅっ♡♡♡」
咲夜は潮を噴きながら絶頂に達した。地面には水たまりができており、それが失禁によるものではないことが霊夢にも察せられた。

男はそんな咲夜を見向きもせずに早苗のほうへ歩み寄る。早苗の股からは愛液が糸を引いて垂れていた。
「はぁい♡旦那様ぁ♡」
すっかり快楽に染まった表情の早苗が男を誘うように大きく脚を開く。早苗のそこはひくつき、男が挿入するのを待ち望んでいるようだった。
「旦那様のおちんぽっ♡私の淫乱おまんこにくださいっ♡」
早苗は自分で女陰を広げて男を誘うと、男は屹立した肉棒を一気に奥まで突き入れた。
「あはぁんっ♡♡♡きたぁ♡♡♡」
待ち望んでいた快楽に、早苗は歓喜の声を上げる。そしてすぐに腰を動かし始めた。
「あんっ♡いいっ♡気持ちいいですぅっ♡♡」

二人の痴態を眺めるしかなかった霊夢は、ハッと正気に戻り、小声で陰陽玉越しの紫に呼びかける。
「ちょっと！いつまでほっとくのよ！」
「まだよ。今襲い掛かると早苗にも危害が加わるかも。」
「だからって！」
霊夢は紫に抗議する。しかし、紫も苦渋の声色で答える。
「……もうしばらく待ちなさい。あの男が何か企んでいるなら、必ず隙が生まれるはずよ……」

そんな紫の予想に反して、二人の情事は激しさを増していった。
「あはぁっ♡旦那様っ♡♡もっと突いてぇっ♡♡♡」
早苗は男の背中に腕を回してしがみつくと、自ら腰を動かし始める。
「あんっ♡いいっ♡気持ちいいですぅっ♡♡んむっ♡ちゅっ♡」
密着した二人は舌を絡まらせる。
「んふぅ♡旦那様っ♡旦那様ぁっ♡♡♡」
早苗は快楽に染まった顔で男を求めるように激しく動き続ける。男はそんな早苗の乳首にしゃぶりつく。
「ひゃうんっ♡ちくびらめぇ♡♡感じちゃいますぅ♡」
男は早苗の乳房を揉みながら、さらに強く乳首を吸う。
「ああぁっ♡だめぇ♡♡♡イクッ♡イッちゃいますっ♡♡♡」
早苗は体をのけぞらせて絶頂に達したようだった。

しかし、男の腰の動きを止めることはなかった。
「ああっ♡まだイッてるのにぃ♡♡♡だめぇっ♡♡♡」
さらに早苗の膣内をかき回すように腰を動かす。
「あはぁぁんっ♡♡♡またイッちゃうぅっ♡♡♡」
男の腰の動きも激しさを増し、絶頂が近いようだった。
「お願いします旦那様ぁ♡中にくださいっ♡♡♡」
早苗は男の腰に脚を絡めて逃がさないようにする。応えるように男も腰を押し付けて、早苗の中に精を放った。
「あぁっ♡♡♡旦那様の精液がっ♡中に出てるぅっ♡♡♡」
ゆっくり時間をかけて早苗の膣内に精液を吐き出すと、ようやく男は肉棒を引き抜いた。
早苗はその場にへたり込み、肩で息をしている。しかし、その表情にはどこか満足げな様子が見て取れた。
「はぁ……♡旦那様ぁ……♡♡♡」

霊夢はそんな早苗の様子を見て、ごくりと唾を飲む。しかしそれに夢中で、男が近づいてくるのに気付かなかった。
「えっ……？ひぃっ？！」
振り向いた霊夢のすぐ目の前に男の肉棒が突きつけられる。つい先ほどまで早苗の膣を穿ち、子種を注いだそれは、ぬらぬらと光っていた。
「や……やめてよ！何をするつもり！？」霊夢が叫ぶが、男は構わずにその肉棒を霊夢の顔に押し付けた。
「んぶっ？！むぐぅっ！！」
霊夢は必死に顔を背けようとするが、男に頭を押さえつけられてそれもかなわない。
「んっ♡んんっ♡」
「あらあら、霊夢ったら旦那様のお掃除を任せられるなんて……うらやましいですわ♡」
四つん這いのままの咲夜から羨望の視線を向けられているが、霊夢はそれどころではない。
においこそ薬の効果で抑えられているが、否応なしに口腔を犯す肉棒の感触に頭がくらくらしそうになる。
「んんっ♡んふぅ♡」
男は霊夢の頭を押さえたまま、腰をゆっくりと動かし始める。霊夢の口の中を犯すようにねっとりと腰を動かす。

「むぐぅっ♡♡んっ♡んんっ♡♡」
（く、苦しい……！）
息苦しさにもがこうとするも、男の腕力にはかなわず、ただ口で奉仕することしかできない。
さらに男は霊夢の頭を前後に動かして、自ら快楽を得ようとしているようだった。
「んんっ♡んっ♡んんーっ♡♡」
男の肉棒が霊夢の口内を犯す。歯を立てないように気をつけるのが精一杯だった。
「んんぅっ♡んんんっ♡♡」
やがて男が腰を動かすスピードを上げ始める。
（な、何するつもりよ……！ねえ紫！助けなさいよ！）
「(いいのよ霊夢……んっ♡そのまま……そろそろ……♡)」
耳元に入る紫の声に色艶が含まれていることに霊夢は気付かなかったが、紫には何か考えがあるようだった。
「んんっ♡んっ♡んんーっ♡♡♡」
霊夢の口内を男の肉棒が蹂躙する。喉の奥にまで突き入れられ、呼吸もままならないほどだった。
「んふぅっ♡♡んんんーーーっ♡♡」

なんとか鼻から空気を得ようとした、その時。

"ドクンッ……"

「？！」
突如霊夢の嗅覚が戻り、鼻腔いっぱいに肉棒の饐えたにおいが充満する。
「むぐーーーっ♡♡んんーーーーっ♡♡♡（な、なにこれ？！臭すぎる！鼻に刺さるような臭い♡こんなの嗅いでたらおかしくなっちゃうぅ♡♡♡）」
霊夢の口に肉棒を突き入れながら、男はその精を解き放つ。
「ん"んっ♡♡♡んんんんんっ♡♡♡♡♡」
肉棒から放たれた精液は喉に直接流し込まれる。あまりの量の多さに飲みきれず、口の端や鼻の穴から逆流した精液が垂れた。
同時に霊夢の脳髄に強烈な快楽信号が流し込まれ、一瞬ではあるものの霊夢は気を失い、失禁する。

「あ……♡は……♡♡」
男が霊夢の頭から手を離すと、霊夢はその場に倒れこんだ。スカートに大きな染みが広がっている。
「あらあら霊夢ったら♡お掃除フェラだけでおもらししちゃうなんて♡」
咲夜がからかうように言い放つ。しかし今の霊夢にはそれに反論する気力もなかった。
（な、なんなのよこれぇ……♡臭いも味も全部強烈すぎるぅ♡♡♡）

「ふふ、ちゃんと効いたみたいね、永遠亭謹製の時限式感覚遮断のお・く・す・り……♡」
いつの間にか、さっきまで陰陽玉越しに会話していた紫が霊夢の側に立っていた。
「どうかしら霊夢？一番濃ゆーい旦那様の薫りを受け止めた気分は♡」
だがその格好はいつもの道士服でも、ドレス姿でもない。異性の劣情を刺激させるためだけの扇情的なランジェリーを身につけている。
男はすかさず紫の腰に腕を回し、その柔肌をゆっくりと撫でつける。
「あはぁ……♡いかがでしたか、旦那様♡私からの"プレゼント"は♡」
紫の質問に、男は返事代わりに乳房を鷲掴みにする。
「やんっ……♡後で"ごほうび"、くださいね♡」

霊夢は紫も男の手中に堕ちたことをそこで初めて知った。しかし、今はそんなことはどうでもよくなっていた。霊夢は男の肉棒の虜になっていた。そのにおいを、味を、そして快楽を知ってしまったから。
「旦那様ぁ♡我慢できませんっ♡お願いしますっ、お慈悲をぉ♡」
男の前に跪き、大口を開けて懇願する。男の肉棒にしゃぶりつくように顔を寄せ、舌を出して待機している。
男は霊夢のおねだりに応え、また霊夢の頭を掴み、肉棒を喉奥まで突き入れる。
「んぶっ♡おごぉっ♡♡♡（ああっ♡これっ♡これが欲しかったのぉ♡♡）」
霊夢は男の腰の動きに合わせて頭を動かし、自ら快楽を得ようとする。その目はハートマークが浮かび上がりそうなほど蕩けきっていた────。

以上になります
あいかわらず本文の切りどころがむずかしい

俺もちんちん差し出しただけで目の前どころか周囲の少女たちが全員チン媚びするようなマジカルチンポが欲しかった…

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

花にはさほど興味もないけど流石にこの時期咲き始める花にはつい目がいってしまう…という時に緑髪の日傘さしたお姉さんに「…花が好きなの？」と声をかけられてしまうんだよね
「花は性器なのよ…子作りするために全てを曝け出して見せつけるの…綺麗よね…」と言うが早いかスカートたくしあげたらそこには蜜を垂れ流す綺麗なお花が咲いてるんだよね
そこで急に幻想郷縁起に書いてあった妖怪のことを思い出して全身から汗が噴き出して膝が笑い始めるんだけどちんぽだけはガチガチになっちゃうんだよね
「お嫌じゃなければ私達も自然の営み…しない…？」と言われて顔真っ赤にしながら「…はい」と答えることしかできないんだよね
でもこれ怖くて避けられてばかりのお姉さんが徹夜で必死に考えたナンパの口説き文句で内心袖にされないかドキドキだったりするんだよね…

拙者は必死に抵抗するけど自分以外が既に堕とされてるパターン大好き侍

性知識がない小傘をいっぱい驚かせてお腹を大きくしたい

ゆうかりんは本気でキャベツ畑を信じつつ性欲もクソ強だといいと思います

一人でシコってる時に小傘ちゃんが驚かせに来て思わず射精しちゃうというのも思い浮かべた
そろそろ射精しそう…って時に急に目の前に現れておっぱいをぼよんぼよんと見せつけてきて小傘ちゃんのおっぱいにびっくりして射精しちゃって
あっ❤びっくりしたんだ❤やったー❤
なんて喜ばれちゃうシチュ…

>としあきってシ〇シ〇上手なんだって？やって見せてよ♡
としあきってシコシコ上手なんでしょ❤やって見せてよ❤
私達が保健体育のオナニー測定テストしてあげる❤
オナホ使う?それとも毎日使ってる自分の手のほうがいい?
不正しないようにシコる時は私のホイッスルにあわせて動かすのよ❤
あとテスト前にちんぽの大きさも測るから❤
最大まで勃起して準備できたら言いなさい❤
オカズが足りないなら私達のセックス動画も見せてあげましょうか❤

あの純狐さんとヘカーティアさんが月面侵攻に失敗し虜囚となり
月都の法に則って性処理おまんこ奴隷に堕とされ調教を施されることになるし
身体に食い込むボンデージの感覚に肉体は甘く疼き始めているなんて……

あの純狐さんとヘカーティアさんが三百六十度ぐるりとチンポに取り囲まれ
強制ご奉仕により男を悦ばせる下品なお口とお胸の作法を仕込まれているし
嫌だと思いながらも味覚と嗅覚を満たす雄臭に子宮がうずうずと潤みつつあるなんて……

あの純狐さんとヘカーティアさんが反抗的態度を言いがかり的に咎められて
罰として強制アナル舐め調教されて変態的舌使いをしっかり覚え冴えられた挙句
その間も快楽責めを施されることでケツ舐めしただけで濡らす淫乱女に躾けられるなんて……

あの純狐さんとヘカーティアさんが分娩台に乗せられ強制開脚された挙句に
おまんこをおっ広げたままテープで固定され子宮口まで丸見えな膣内を晒され
全世界の男性に下半身構造を熟知されてしまうなんて……

あの純狐さんとヘカーティアさんが徹底的なＳＭ調教を施された結果
片や媚薬股縄の快感を求めて無意識のうちに腰をくねらせるようになり
片や鞭打たれるたびにもっともっとと求めるような嬌声を漏らすマゾ豚にされるなんて……

あの純狐さんとヘカーティアさんが鎖に吊り下げられるＳＭファックにより
女性の大事なところをチンポで強制開拓されまくり
男とみれば自動的に股を開いてしまうような猥褻おまんこになってしまうなんて……

あの純狐さんとヘカーティアさんが両穴をホジるハード二穴交尾で
簡易肉便器として両穴を踏み荒らされまくった結果
ピストンのたびにオホオホと嬌声をあげるお下品楽器に成り下がるなんて……

あの純狐さんとヘカーティアさんが他の虜囚も交えた72時間輪姦レイプで
尊厳と下半身を徹底的に破壊され尽くし心を折られた結果
月都の皆様共有のお便女奴隷となることを受け入れてしまうだなんて……

入れ忘れ
あの純狐さんとヘカーティアさんが二穴機械姦＋イラマ調教で
喉奥も下半身をゴリゴリと開発されまくった結果
チンポしゃぶりだけで潮吹きアクメする面白性玩具にされてしまうなんて……

あの純狐さんとヘカーティアさんが今日も性処理おまんこ奴隷として
その証を刻まれた肉体を駆使して肉穴ご奉仕をする様を月面ＴＶ（お昼のバラエティ枠）で生放送されているし
十月十日後には迎え棒輪姦ファックの様子すら配信されてしまうなんて……

おしまい
月面の人には自分たち以外の存在を見下していてほしいですし
その結果として虜囚である二人に人倫ガン無視のえげつねぇ性奴隷調教を施していてほしいですね　お願いしますよサンタさん

>月面ＴＶ（お昼のバラエティ枠）で生放送されている
都全体が穢れの塊じゃねえか
そしてあらゆるスケベ放送を視聴してスパチャ投げてるたけし強い

ガキ養育費です←これ好き

たけしいつもガキ養育費投げてるな…

ちーんぽスレというより昔のエロパロスレだな…

つかあれだ！東方夜伽話！懐かしいなあ…

つまり霊夢たちも月で囚われた時はこうなってた…？

>No.17631136
同じ内容をヘカーティア×3でやって欲しい

なんかもう…現在の東方のエロって黎明期のネットで目立ってたキャラが独占してるからね…風神録のキャラでエロやっても早苗しかでてこないとか…
こういうのは貴重よ貴重

幻想郷にも月にもスパチャできるたけしは何者なんだよ

はりきりボーイが多すぎる

>No.17630422
つかなんで白蓮でてこんねん

>>No.17630422
>つかなんで白蓮でてこんねん
そう思ったら自分で書くんだ！

>ちーんぽスレというより昔のエロパロスレだな…
表裏分裂前からちんぽスはこうだよ
ちんぽスは全てを受け入れるのですわ

何日か前からあーだこーだあれがないこれがない言うのいるけど
ちんぽスの基本はDIYだぞ

>ちんぽスの基本はDIYだぞ
そうだね

>No.17631292
biim兄貴に見える

>つまり霊夢たちも月で囚われた時はこうなってた…？
えげつねぇ形をした月人チンポによるのハードファックは地上人チンポなどでは味わえない快楽を生み出すし
博麗の巫女とはいえ人間の小娘が堪えれるわけもなく一日でおまんこ奴隷堕ちしてしまうし（だから東方肉棒月抄という作品タイトルがついているわけで）
なんだかんだで帰されたあとも月を見ると無意識にご奉仕腰振りしてしまうクセがついているし
紺珠伝のなんやかやが解決した後はかつて嬲ってくださった方々のもとに向かって
純狐討伐のご褒美としてガッツリ輪姦ファックで穢れなき子種を植え付けてもらっているんですよね……

>そうだね
この画像超久々に見た

>つまり霊夢たちも月で囚われた時はこうなってた…？
深秘録のミステリースポットで月の都になった瞬間即落ち2コマみたいになってて欲しい

>（だから東方肉棒月抄という作品タイトルがついているわけで）
これがすっと出てくるセンスに脱帽する

>>つまり霊夢たちも月で囚われた時はこうなってた…？
>えげつねぇ形をした月人チンポによるのハードファックは地上人チンポなどでは味わえない快楽を生み出すし
>博麗の巫女とはいえ人間の小娘が堪えれるわけもなく一日でおまんこ奴隷堕ちしてしまうし（だから東方肉棒月抄という作品タイトルがついているわけで）
>なんだかんだで帰されたあとも月を見ると無意識にご奉仕腰振りしてしまうクセがついているし
>紺珠伝のなんやかやが解決した後はかつて嬲ってくださった方々のもとに向かって
>純狐討伐のご褒美としてガッツリ輪姦ファックで穢れなき子種を植え付けてもらっているんですよね……

ところでこれって異種姦に入るの？

当然サグメ様も失言をして月の上層部に後始末をしてもらう度に謝罪のお仕置きファックをしてもらっているに違いない

>当然サグメ様も失言をして月の上層部に後始末をしてもらう度に謝罪のお仕置きファックをしてもらっているに違いない
失言どころか異変が秘封ナイトメアダイアリーの頃まで続いたんですけど…

>1743788577210.jpg
>オホ声デカすぎ草生える
>声楽とかやってらした？
声楽家方面に失礼だよね

ガキ養育費投げまくりたけしは何らかの慈善団体?

俺は嬲るという字よりも嫐という字の方が好きなとしあき
さらに言えば
女女女
女男女
女女女
のような字があってもいいんじゃないかなと思っている

あなたはちんちんに正直ですね
正直者なあなたには妖精100匹による大ハーレム子作りツアーをプレゼントします

>俺は嬲るという字よりも嫐という字の方が好きなとしあき
>さらに言えば
>女女女
>女男女
>女女女
>のような字があってもいいんじゃないかなと思っている
ちなみに娚という書き方もある
シンプルながらこれでなぶるというのはいろんなシチュエーションが想像できて好き

うわなりいいよね……

>俺は嬲るという字よりも嫐という字の方が好きなとしあき
>さらに言えば
>女女女
>女男女
>女女女
>のような字があってもいいんじゃないかなと思っている
前者は知ってたけども嫐って感じがあるのは知らなかったな…
それはそうと姦しいという漢字ならあるぞ　
女が3人いた時くらい騒々しいという意味

女の中に男がひとり～

>女の中に男がひとり～
奻嫐奻

男女男男女男女

せんせー❤男子の❤せーしの数が足りません❤
せんせー…女子が…繋がったまま離れてくれません…
うるさい❤黙れ❤団体交尾を乱すな❤男子女子男子女子で交互に犯せ❤

30年間オナニーで鍛えヌいた俺のちんぽを奻嫐奻れるはずがない
何人でもかかってこいってんだ

>30年間オナニーで鍛えヌいた俺のちんぽを奻嫐奻れるはずがない
>何人でもかかってこいってんだ
奻奻奻奻奻奻奻奻奻奻嫐奻奻奻奻奻奻奻奻奻奻
ほんと～？

気持ちが落ち込んでもう死にたいって時にこあちゃんが「ダメですよ！まだとしあきさんにはちんぽがあるじゃないですか！」ってちょっとズレた励まされ方して裸にされるんだけどストレス性のEDで勃たなくなっちゃってて「大丈夫です…としあきさんのちんぽは私が救って見せます！」とちょっとズレたやる気で身体と心とちんぽのケアをしてくれる
そんなこあちゃんが居てもいいと思う

小悪魔ちゃんはベストコンディションのちんぽを常に求めているんでエロ関係で希望をいえば大体叶えてくれるらしいな

好って漢字だけでおねショタを楽しめるが
上が女で下が子っていう字が無いのは惜しい
「案」とか「李」みたいなの

>好って漢字だけでおねショタを楽しめるが
>上が女で下が子っていう字が無いのは惜しい
>「案」とか「李」みたいなの
女が上ってないんだよな
娿っていう字がなかなか気になる

>娿っていう字がなかなか気になる
阿～は～ちゃんみたいな感じで中原文化で幼名によく使われる（例：：阿瞞（曹操））
つまりショタおねないし誘いおねショタを表す文字と見て良い

阿求性伝

>阿求性伝
炉人

>>娿っていう字がなかなか気になる
>阿～は～ちゃんみたいな感じで中原文化で幼名によく使われる（例：：阿瞞（曹操））
>つまりショタおねないし誘いおねショタを表す文字と見て良い
ちなみに娿？(女偏に那)でなまめかしい・色っぽいという意味に

婆とは

女は一人だとくノ一になり
二人だと女々しくなり
三人寄らばと姦しい
古事記にもそう書いてある

　女
乳棒乳
　男

>　女
>乳棒乳
>　男
良いかとしあき
我々はインペリアルクロスという陣形で戦う

ではこの陣形をパイズリと名付けよう！

としあき
それ次やったらマジで〝この陣形〟だからな

お前のポジションが一番気持ちいい
安心して（覚悟して）戦え

俺の好きな陣形貼る

女の子のお遊び手コキでレベル1ちんぽ蹂躙されたい

3人ならこの陣形でいきたい

こっちも捨てがたい

3人ならばこれも

100ちーんぽ

やっぱり因幡100回やっても大丈夫

>やっぱり因幡100回産んでもまだ足りない

オオクニヌシ様のことは今も忘れられないけどそれはそれとして交尾はするし繁殖もする

昼はオオクニヌシ様グッズを集めたり応援うちわ自作を手伝わされたりするんだ
でも夜はてゐちゃんにべっとべとに愛されてちゃんと愛してるんだから嫉妬しないでよまったく❤ってされるんだ

てーちゃんは健康に気を使っているうちに長生きするようになったって設定があるけど
長生きの秘訣ってもしかしてセックスなんじゃないの？

割とチョロ女適正の高いてゐちゃんにアプローチしてなんやかんや仲良くなりながらロリコン扱いされて煽られたい…
ある日てゐちゃんのおパンツがチラ見えして勃起したのがバレて
「うっわぁ❤私みたいな子供の下着見て興奮するんだ❤へんたぁい❤ロリコン❤」
なんて馬鹿にされたい…
一度バレたらその後もからかわれ続けてギリギリ見えるか見えないかスカートたくし上げされたりで弄ばれたい…
「あんたいい年して私みたいな見た目の女の子狙って恥ずかしくないの？❤悪い気はしないけどねぇ❤さすがにロリコンの変態は…ちょっとねぇ❤」
なんてニヤニヤしてるてゐちゃんをうるせぇ！幼い頃に命助けてもらって以来の初恋の相手を好きなままで悪いかこのエターナルロリメスガキがよっ！って押し倒したい…
でも童貞だからそのあとどうすればいいのかわからないで押し倒したままの状態でてゐちゃんと見つめ合うことになりたい…
驚いた表情で顔を赤らめてもじもじし始めるチョロてゐちゃんに勢いでそのままプロポーズしてはいって返事もらいたい…

弾幕勝負にかこつけてヤりまくってて欲しい