WHAT'S HOT?
HP吸収
- サガリベ:本作の処理の関係上、この特性を持つ攻撃を回避されると仕掛けた側が逆にダメージを受ける。【クリムゾンフレア】の【暗闇】や【活人剣】を駆使することで容易に再現可能。ネタ極まりないがラスボスをこれで倒す事もできる。
ゴールデンアクス
- 純金製なので柔らかいが重くて錆びなくて壊れにくい…と思わないとやってられない性能設定ではある。
- PS版だとホッパーダイナストから取っても古戦場での斧レベルの育成に使えないこともないが、リマスター版では発掘でいくらでも代用品があるため…。
- フェイトードから取れればそれなりに役立つかもしれないが、ホッパーダイナストから取る頃にはただの弱くてアニマも無い石ころ以下である。ディガーの発掘でも出る。
- サガフロ2リマスター:ゴールデンアクスの敵からの入手が実績/トロフィーの取得条件になっている。 称号は『フロッグキラー』。
エインシェントカース
- リマスター版では成功率が落とされたようで、石化耐性がなくてもせいぜい二人くらいしか石化しなくなっている。生命の息吹を使えるキャラ一人か二人に石化耐性があれば十分対処可能。
タイタスグリーブ
- サガフロ2リマスター:発掘でも出るようになったが、耐久度無限のものは相変わらず化石獣が落とす一品物。ただしクヴェルではないので周回で複数入手は一応可能。
石甲の胸当て
- リマスター版では発掘で黒の石鎧を量産できるので、集めるのは趣味の領域になってしまった。
ヴァレリアハート
- サガフロ2リマスター:ゴールデンアクスと違ってこちらは実用的(グスタフ除く)。発掘では耐久度が限界の30を大きく超えるものも出ることがある。
- サガフロ2リマスター:ヴァレリアハートの敵からの入手が実績/トロフィーの取得条件になっている。 称号は『ペッグハンター』。クィンペッグの出現テーブルはナイトペッグ3体を連れたレア枠であったが、リマスター版では強化版水の将魔の出現ステージの道中にいる獣系シンボルから同じ編成で出現する。
サイレス
- サガ3(GB版):ザコ戦では魔法を封じるより武器などでダメージを与えて倒した方が早いので、それほど使い道はない。しかしボス敵ではパゴスのみ沈黙に耐性を持たない為、【メテオ】を封じる事ができる(入手時期限定魔法である上、この時点ではボラージュも未加入である)。種族変化を利用すれば【じゅもんふうじ】や【沈黙(特殊能力)】、【パチパチパンチ】等で代用も一応可能ではあるが、あって困る事はない。 (ミスターディー)
スマイル(トレード)
- たとえ効かない敵でも行動を遅らせるのには使える。同じくタダの「せきを立つ」なら効く場合もある。
沈黙
- >1:意外だが【サイレス】では治療できない。 (ミスターディー)
冷
- >8 数が少ないのは【ホットストーン】の項目でも考えられたように、先史文明の種族が寒がり(疑惑)なのと関係があるのだろうか…?
閃き
- サガリベ:お手本補正みたいなものがあるらしく、閃いた際の技は相手に耐性が無い限り追加効果が100%の確率で発動する。封印すればその世代で繰り返しこの恩恵を得られるのがミソで、【カウンター】や【即死】に関わる技で狙うことで強敵突破につながったりもする。
見世物小屋事ム所
- 作中では【グレート・フェイク・ショー】というまさに見世物小屋な事業があるので、>3のように繋がりがあるという見方も少なくない。まあ【ツヴァイク武闘会】とかが買収できたりするゲームだったね、そういえば…
ホットストーン
- まあ先行種族がよほどの寒がりであったのだろう。この量産ぶりは。体温制御も現人類とはかなり異なる感じである。
- サガフロ2リマスター:ヴァイスラントで購入することが実績/トロフィーの取得条件になっている。クラウンが共有制になったので買うのは容易。なおクヴェルは周回で増やせないため、これが唯一の複数入手できるクヴェルである。
破魔の矢
- 使用時のエフェクトは、「ぴぅん…」という感じのSEと共に弓を頭部まで持ち上げ、矢を水平に構えて矢を放つ。ヒット時には光球の周りに青色の光の衝撃と時計回りに回る縁が、黒い幕を描きながら輝く。 (ミスターディー)
バスターランサー
- 使用時のエフェクトは、槍を両手で斜め上に構えて穂先に光が収束し光弾ができ、それを下から胸部に水平に構えた直後に一突きすると橙色の巨大なエネルギー弾が余波と共に発射。ヒットすると、画面がフラッシュしながら大爆発を起こし、光の粒々や破片と共に七色に収束するように衝撃が収まっていく。 (ミスターディー)
バイオ
- サガ3(GB版)に於ける無属性の単体(及びグループ化)魔法は実はこれだけ。尚、毒の追加効果などは付いていない。 (ミスターディー)
バトルアクス
- サガ1:攻撃1回あたり8.24ケロのコスト。参考までに、通常モンスターで大陸世界のモンスター1匹あたり40ケロ、塔1~5Fのモンスター1匹あたり40~120ケロ(※ドラゴンフライのみ240ケロ持っている)、海洋世界のモンスター1匹あたり120~240ケロ(※海賊のみ40ケロ持っている)。 (ミスターディー)
バトルハンマー
- サガ1:攻撃1回あたり0.5ケロのコスト。参考までに、通常モンスターで大陸世界のモンスター1匹あたり40ケロが相場である。 (ミスターディー)
ヒドラ
- サガ3(GB版):この頃になるとテレポを使えるはずなので魔法を使える種族ならそれで消してしまうのがいいだろう。即死も有効なので対処法を変えれば一撃必殺は難しくない。
- サガ3(GB版):蛇系の中で唯一地震属性克服+稲妻属性耐性持ちで石化も効かずと、敵に回すとなかなか始末の悪い存在となっている。 (ミスターディー)
南の砦で
- そのため実績/トロフィー狙いの場合は身を守る⇔LP消費回復を多用しつつ最後に勝てばいい。
- サガフロ2リマスター:ヨハンが「サソリの毒で倒れる」ことが実績/トロフィーの取得条件になっている。装備を外してさっさと戦闘不能になる人は取り逃すという、なかなか面白い条件。
ヘビースーツ・改
- サガリベ:[物理防御]105[術法防御]44[重量]9[鍛冶レベル]4[改造費用]50万クラウン、ヘビースーツ、黄金の鉱石×10。
ヒドラスーツ・改
- サガリベ:[物理防御]85[術法防御]41[重量]8[鍛冶レベル]3 [効果]毒耐性[改造費用]15万クラウン、ヒドラスーツ、白銀の鉱石×10。
ぐはっ‥‥七英雄は最強、最強なのだ‥‥
- リメイクだとこの後に「個は全、全は…」という台詞が追加されている。ラストバトルの伏線だろうか。
コンバットスーツ・改
- サガリベ:[物理防御]60[術法防御]22[重量]4[鍛冶レベル]2 [改造費用]5万クラウン、コンバットスーツ、赤鉄の鉱石×10。
そんなバカな‥‥こんな奴らにこのダンターグ様が‥
- リメイクでもほとんど変更なし、最後の断末魔に「ぬおお」という台詞が追加されたぐらいか。
ひ ひげー ま、またやられるとは こうなったら最後の手段だ。誓いなど守っていられるか‥‥
- リメイクでも台詞は変わらず「またやられるとは」で一旦途切れて七英雄が集まっていくシーンが流れ「こうなったら~」で消滅する。
スウェットスーツ・改
- サガリベ:[物理防御]45[術法防御]21[重量]4[鍛冶レベル]2 [効果]眠り耐性[改造費用]5万クラウン、スウェットスーツ、赤鉄の鉱石×10。
ほびー 私の作戦が間違っていたのか!
- リメイクでも変更なしに中の人による力一杯の「ほびー」が放たれる。また流れとしては「ほびー」で一旦途切れ、七英雄が集まっていくシーンが流れた後、「私の作戦が~」に繋がり消滅する。
ふふっ、海の中には手出しが出来なかったようだな。このスービエの攻撃は他の奴らとは一味違うぞ!
- リメイクだと仕様の関係上、ここでの彼は必ず第二形態となる。ちなみに台詞そのものはほとんど変わっておらず、最後に「終わりだ皇帝!」という台詞が追加されたぐらい。
ついに来ましたね。皇帝陛下!わが妹ロックブーケのカタキは取らせてもらいますよ。
- リメイクでも変更や追加は全くなくそのまま、ただロックブーケのカタキ辺りは声が付いたことでやはり「怒り」を感じ取れるようになっている。本作における現代のノエルは感情なく淡々としているのが普通なため、その違いが感じ取れるといえよう。
このボクオーンを最後に残したのは作戦ですかな?それとも地上戦艦に恐れをなしたから?
- リメイクでは皇帝側に背中を向けており、台詞の途中でゆっくりと振り返る。そして「互いに傷つけあって死ね」の前に「貴様は私を見くびりすぎた」という台詞が追加されている。
本日のランチ
- サガフロ2リマスター:ヴェスティアのランチメニューを全て見ていることが実績/トロフィーの取得条件になっている。 称号は『ヴェスティアフルコース』。
石切場跡
- サガフロ2リマスター:スライムプール地帯でスライムを一掃していることが実績/トロフィーの取得条件になっている。称号は『スライムの掃除屋』。
ノエルにいさま、ワグナス様‥‥今からロックブーケが皇帝と戦います。見守っていてね。行きますわよ!
- リメイクだと皇帝側に背を向けており、祈るようなポーズでつぶやくようなトーンで言うように描写され、ますます敵側の台詞とは感じられない仕上がりとなっている。
ネズミが紛れ込んでいたぞ
- サガフロ2リマスター:>1のイベントで追っ手を全て倒していることが実績/トロフィーの取得条件になっている。称号は文字通り『窮鼠、将を噛む』。
ゲットー
- リベサガ:序盤の内は見返りの良い敵だが、敵勢力レベルが高いとウオッチマンのテーブルから引用してきた【毒霧】を放つので皇帝以外の謀殺用としてはイマイチ。
アルダーストライク
- 石・水のアニマを要するだけあって無数の「水晶」を思わせるエフェクトが目玉。ロマサガRSではそこめがけて突きを放ち、エフェクトもろとも敵を貫き打ち砕くという解釈がなされている。
かわら版
- 先進的な情報産業らしく、これを取り扱う物件の収益はかなりのものとなる。やるな、フルブライト。
生産ボーナス
- グループ技を閃けば参加する物件にこれがかかって、より収入や出資に期待ができるようになる。
高笑い
- 似たようなかけひき技に【スマイル】が存在する。これを使用する大手会社の社長はプレイヤーキャラクターに比べてお年寄りなことが多いので、わざわざ対比を狙ったのだろうか。
決心
- 買収という局面における嫌なリアル。
- よく見ると「物件の相場が半分になり、ゲージが動きにくくなる」という文章は矛盾している。物件の相場が半分になるのならゲージが動きやすくなるはずであり、>想定通りなのだろう。
- >2 >9 敵版の【あきらめる‥‥】と考えると「ゲージが動きにくくなる」という基礎知識編の記述こそが誤植なのかもしれない。買収されることに関して腹をくくるのであれば、ゲージが加速する方が自然では。
モイ
- 「或る伝令兵の脱走」は彼だけでなく名もなき者たちの悲哀も感じる崩壊の物語でもある。同僚たちもおそらくロードレスランドの闇に消えたのであろう。
- ぶっちゃけスクエニは石化でいろんなシチュエーション作りまくり。石のアニマがある世界観的にもごまかせないし、やはり犯罪にしか使えないモイ。ボルスとミカは不遇の悲しみだが、トーワともども悪行しかできない身の上がなんとも。
- 考えてみると石化技能は人攫いに都合がいい。運び出している最中も石像だと言ってごまかせるかもしれない。
- フィリップ3世が戦死したのを自分が原因だと感じたり、元の名前の相手の冥福を祈るとエーデルリッター勢の中ではまとも寄りではあった。しかし、立場故に居場所が見つけられない結果、まともに生きられず堕ちてしまったという、ボルスとは別の側面で過去から今の移りが描かれたキャラ。破滅へ向かってしまったのを考えると、ある意味では戦争というものの被害者であると見れる。
- 石化の術に長じていたせいか、逃げた後は人さらいにまで身を落としてしまってたようだ。
ウィル対エッグ
- サガフロ2リマスター:12個入り…ではなく海賊とのデュエルで「相抜け」によりエッグを叩き落とすことが実績/トロフィーの取得条件になっている。
エッグとの死闘
- サガフロ2リマスター:ミスティとの対決で一度「女には手を出せん」を選ぶことが実績/トロフィーの取得条件になっている。原作で女に手を出せないはずのリッチがいきなりミスティを刺す場面が多発したせいか…。
カンタール
- 文字通り、奸雄であり姦雄であるカンタール。女絡みのエピソードには事欠かない。
ヴェスティア
- サガフロ2リマスター:年代ごとに変わる酒場のランチメニューを全て確認する事が実績/トロフィーの取得条件になっている。シナリオ別にメニューを確認するだけなので簡単だが、取得率は最下位である。現代人はメニューを確認する手間も惜しむほど忙しいようだ…。
キドラント
- >21 >22 あとワールドマップでは村のグラフィックで表示される
キノコ人間
- >21 ロマサガ3では他に「溶解人間」もいる。しかも同系統のグラフィックである。
イシス
- 人間ならぬ音楽に触れてしまったという意味でディーヴァ ナンバー5に似ている歌姫。違いは人間のために歌えたかどうかの違いでしかない。
- 彼女の場合はエーデルリッターになってから人間の音楽を完全に見限っており、ミカとは違う意味でエッグに魅了されている。
- リマスターで色々とエーデルリッター勢力が、なる前から問題だらけと判明した中、サルゴンと並んでまともだったと珍しくプラス面で描写されたキャラ。というより彼女はサルゴンと並んで「そこに行かなければ…」という立ち位置である。(最も彼女は望んで行ったのだが…職業柄を考えると決して異常ではない)
ボルス
- ある意味では偽ギュスターヴことエッグの最大の敗因、戦犯といえる存在。そして、結局はエッグが「アニマばかり見て、本質的な意味で人間を理解していない」というのを象徴する存在ともいえる。
ミカ
- とはいえシルマール先生も、かつてはソフィーに会うまでイキっていたと考えると、死の間際ではなくもう少し時間があれば先生の元で更生してまともな人間になれたかもしれない。つくづく時間とは残酷な物である。
将魔
- サガフロ2リマスター:強化版将魔と戦う前に道中に各ステージが用意されており、レアモンスターや技の閃きレベル、成長レベルが高い敵が出現するため、育成できるようにもなっている。
エッグ
- サガフロ2リマスター:通常版で通常形態の状態で表示されていた、樹・石・水形態に関しても外見が変化するようになった。これにより、強化版将魔と戦う際に後半戦にてエッグ形態に変化した時、それぞれ外見が変わるようになっている。
スノリ
- サガリベ:腕力18、器用さ12、魔力11、理力12、素早さ14、体力21、LP12、初期技能(補正値)···棍棒(+5)、体術(+5)、初期修得技(技道場登録後)···脳天割り、(骨砕き、ダブルヒット、地裂撃)。閃きタイプは旧作と同じく>3と共通し、各固有技も閃くようになった。
シグルズ(ロマサガ2)
- サガリベ:腕力16、器用さ14、魔力13、理力13、素早さ12、体力20、LP10、初期技能(補正値)···棍棒(+3)、体術(-5)、初期修得技(技道場登録後)···脳天割り、(骨砕き、ダブルヒット、地裂撃)。閃きタイプは旧作と同じく>3と共通し、各固有技も閃くようになった。
オーラーヴ
- サガリベ:腕力17、器用さ13、魔力11、理力10、素早さ11、体力22、LP11、初期技能(補正値)···棍棒(+2)、体術(+2)、初期修得技(技道場登録後)···脳天割り、(骨砕き、ダブルヒット、地裂撃)。閃きタイプは旧作と同じく>3と共通し、各固有技も閃くようになった。
DHS
- 使用時のアクションは、槍を両手で上に構えながら後方へ大きく跳躍して槍を両手で胸部ほどの高さに持ち上げ上に構えると、槍の先が球状に輝き収束。その状態で下から胸部に水平に構えると手元から2つの光の青い大玉が燃える様に長い尾を引き時間差で対象へ目掛け飛んで行く。それらはヒットすると青い大爆発と共に周りが七色にフラッシュ。尚、使用者は1発目の爆発に飛び込む様に再び槍を両手で上に構え乍ら前方へ大きく跳躍し、元の位置へ戻る。当然、2発目は明らかに真面に爆風を浴びている…。 (ミスターディー)
二連打
- Uサガ:使用時のアクションは、対象に杖を振り下ろしてすかさず右へ横薙ぎする。ヒットする際に紫色じみた微かな光と衝撃風が起こる。基本アクションは【回し打ち】と概ね共通するが、ヒット時の光のグラフィックやSEが違う。 (ミスターディー)
ミサイル
- サガ1:攻撃1回あたり8000ケロのコスト。参考までに、通常モンスターで真の塔のモンスター1匹あたり2000~2400ケロが相場である。 (ミスターディー)
ビームライフル
- サガ1:攻撃1回あたり333~334ケロのコスト。参考までに、通常モンスターで真の塔のモンスター1匹あたり2000~2400ケロが相場である。 (ミスターディー)
ディガー
- 一般的なディガーの腕前がどういうものかは【ロベルト、九死に一生】で描かれている。プレイヤーはド頭に天才ディガーの功績を見てしまっているので勘違いしやすいが、>11の評判にあるとおり恐らく大概はこんなもん。
- Digとは深掘りするという意味もあり、クヴェルのことを深堀りしすぎてエッグの真実にまでたどり着いてしまったタイクーン・ウィルの生き方そのものであった。
エギル
- サガリベ:腕力19、器用さ11、魔力13、理力11、素早さ15、体力21、LP14、初期技能(補正値)···棍棒(+1)、体術(+1)、初期修得技(技道場登録後)···脳天割り、(骨砕き、ダブルヒット、地裂撃)。閃きタイプは旧作と同じく>7と共通し、各固有技も閃くようになった。
アリンビョルン
- サガリベ:腕力17、器用さ14、魔力12、理力12、素早さ13、体力22、LP12、初期技能(補正値)···棍棒(+3)、体術(-5)、初期修得技(技道場登録後)···脳天割り、(骨砕き、ダブルヒット、地裂撃)。閃きタイプは旧作と同じく>5と共通し、各固有技も閃くようになった。
パールナ
- サガリベ:腕力18、器用さ13、魔力11、理力10、素早さ14、体力21、LP14、初期技能(補正値)···棍棒(+2)、体術(+2)、初期修得技(技道場登録後)···脳天割り、(骨砕き、ダブルヒット、地裂撃)。閃きタイプは旧作と同じく>4と共通し、各固有技も閃くようになった。
ハールファグル
- サガリベ:腕力19、器用さ13、魔力13、理力10、素早さ13、体力20、LP12、初期技能(補正値)···棍棒(+1)、体術(+1)、初期修得技(技道場登録後)···脳天割り、(骨砕き、ダブルヒット、地裂撃)。閃きタイプは旧作と同じく>5と共通し、各固有技も閃くようになった。
ハセ
- サガリベ:腕力17、器用さ13、魔力11、理力11、素早さ16、体力23、LP19、初期技能(補正値)···体術(+2)、初期修得技(技道場登録後)···キック、ソバット、(コークスクリュー、マシンガンジャブ)。閃きタイプは旧作と同じく>4と共通し、各固有技も閃くようになった。
メガボルト
- サガフロ2リマスター:威力は星の残滓カウントに応じて増大。未知形態開幕以降もリ・インカーネイトと絡めて使用(直前に各将魔傀儡を取り込む前兆)。
アロンダイト
- >14 故に他の旧スクウェア時代のシリーズ作品で出る時はエクスカリバーと対になる様な性能やデザインが与えられている事も珍しくない。 DS版サガシリーズではむしろランスロットとガラハッドの親子関係からなのかアイスソードを連想する要素の方が強め
フィニー王家
- 【ファイアブランド】の項>33・34が大きな要因。ハン帝国崩壊以来、ここまでクヴェルを重視した国は珍しいが、それでもあくまでツールの延長線の使い方しかされてないのは他の国家と同じ。
- フィニー王国自体がファイアブランドを受け継ぐための名分でしかなかったのかもしれない。王家よりクヴェルのほうが上という扱い。それを13世がぶっ壊した。
ベイダー
- サガリベ:腕力23、器用さ10、魔力10、理力10、素早さ10、体力25、LP16、初期技能(補正値)···体術(+4)、初期修得技(技道場登録後)···キック、ソバット、(コークスクリュー、マシンガンジャブ)。閃きタイプは旧作と同じく>14と共通し、各固有技も閃くようになった。
ブルーザー
- サガリベ:腕力19、器用さ11、魔力10、理力10、素早さ15、体力24、LP14、初期技能(補正値)···体術(+1)、初期修得技(技道場登録後)···キック、ソバット、(コークスクリュー、マシンガンジャブ)。閃きタイプは旧作と同じく>8と共通し、各固有技も閃くようになった。
テリー
- サガリベ:腕力17、器用さ13、魔力11、理力12、素早さ14、体力23、LP13、初期技能(補正値)···体術(+3)、初期修得技(技道場登録後)···キック、ソバット、(コークスクリュー、マシンガンジャブ)。閃きタイプは旧作と同じく>5と共通し、各固有技も閃くようになった。
ダイナマイト(ロマサガ2)
- サガリベ:腕力18、器用さ12、魔力10、理力13、素早さ16、体力21、LP28、初期技能(補正値)···体術(+2)、初期修得技(技道場登録後)···キック、ソバット、(コークスクリュー、マシンガンジャブ)。閃きタイプは旧作と同じく>20と共通し、各固有技も閃くようになった。
フリッツ
- サガリベ:腕力19、器用さ11、魔力10、理力11、素早さ15、体力22、LP14、初期技能(補正値)···体術(+1)、初期修得技(技道場登録後)···キック、ソバット、(コークスクリュー、マシンガンジャブ)。閃きタイプは旧作と同じく>8と共通し、各固有技も閃くようになった。
エレノア・ベルトワーズ
- サガフロ2リマスター:オリジナルでは不可能だった魂の歌を学習可能になっている。ただし他のキャラと同じく、それなりに強い敵相手に粘る必要がある。
トーワ
- 将魔になったのはザール峠から去って22年以上経ってからの話。壮年になっても逃げ上手な性格は変わらなかったようで、適当なタイミングでエーデルリッターを抜けようと考えていたがエッグには通用しなかった。
ミーティア・シーン
- リマスター版では主人公となるシナリオが2つ追加され、【形見の石斧】を固定装備するようになった。
引き落とし
- 使用時のアクションは、杖を振り上げてグッと対象へ向けて振り下ろす。その瞬間、青白い光が軽い衝撃風交じりで時間差で2回起こる。基本動作は【本手打ち】等とほぼ共通で、ヒット数が増加した。 (ミスターディー)
スカルクラッシュ
- Uサガ:攻撃時のアクションは、武器を上に向けて赤色の闘気を発光・収束させ、それから衝撃風交じりに片手で横薙ぎする。獣などの頭蓋骨を勝ち割る事を念頭に置いているっぽいアクション内容である(人型の敵でもあごの骨などは砕けるかも知れないが)。【ハイパーハンマー】等のSEやグラ色のマイナーチェンジ版。 (ミスターディー)
バイキングアクス
- ロマサガ2等:公式イラストは、歪んだ取っ手の短い柄と棘付で水色染みた偏比率刃で構成された片刃斧。 (ミスターディー)
44マグナム
- サガ1:攻撃1回あたり266~267ケロのコスト。参考までに、通常モンスターで真の塔のモンスター1匹あたり2000~2400ケロが相場である。 (ミスターディー)
火縄銃
- サガ1:攻撃1回あたり26~27ケロのコスト。参考までに、通常モンスターで空中世界のモンスター1匹あたり600ケロ(※セイレーンのみ400ケロ持っている)、塔11~16Fのモンスター1匹あたり600~900ケロ(※イエローゼリーのみ40ケロ持っている)が相場である。 (ミスターディー)
フィリップ3世
- ハン・ノヴァ炎上ではあのフィリップとおぼしきドラゴンに遭遇するが、こっちもファイアブランドを掲げたフィリップなので混乱必至。