セブン&アイHDへの出資、株主の理解と納得が大前提=伊藤忠
2月10日、伊藤忠商事は、セブン&アイ・ホールディングスへの出資について、創業家から要請を受けていることは事実だとする一方、株主の理解と納得が大前提であり、意思決定する場合は、その他の新規案件と同様に社内ガバナンスを順守した対応を行うとのコメントを発表した。写真は伊藤忠のロゴ。都内で2016年11月撮影(2025 ロイター/Toru Hanai)
[東京 10日 ロイター] - 伊藤忠商事(8001.T), opens new tabは10日、セブン&アイ・ホールディングス(3382.T), opens new tabへの出資について、創業家から要請を受けていることは事実だとする一方、株主の理解と納得が大前提であり、意思決定する場合は、その他の新規案件と同様に社内ガバナンスを順守した対応を行うとのコメントを発表した。
セブン&アイへの出資参画については、具体的条件も決まっておらず、取締役会に付議する状態にもないとしている。
同社の鉢村剛最高財務責任者(CFO)は6日の決算会見で、セブン&アイへの出資について「何も決めていることはないが、検討していることは事実」と語っている もっと見る 。
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