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長崎県松浦市の中2自殺「いじめ確認できず」 対策委が市教委に最終報告書提出

 昨年2月、長崎県松浦市立中2年の女子生徒(当時14歳)が自殺したことについて、専門家らでつくる「市いじめ問題対策委員会」は、いじめがあったかどうか確認できなかったとの最終報告書を市教育委員会に提出した。

 市教委によると、3月25日に提出され、4月22日に開く市教委定例委員会で報告する。市が再調査が必要と判断すれば、第三者委員会が設置される。

 生徒は昨年2月13日夜に市内で亡くなった。同級生との関係で学校に悩みを相談しており、遺族によると、自室の引き出しから「学校がつらかった」などと書かれた遺書が見つかった。

 市教委はいじめ防止対策推進法に基づく「重大事態」に認定し、調査を進めていた。

 (重川英介)

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