ゲーム好きの夫が「30万円以上」もするパソコンが欲しいと言い出しました…。「10万円程度」で買えるパソコンもあるようですが、なにが違うのでしょうか?
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IT全盛の現代では、パソコンを持っている人の割合は決して少なくないでしょう。持ち運びや取り扱いがしやすいスマートフォンやタブレットに主役の座を奪われつつありますが、それでも総務省の「令和6年版情報通信白書」によると、2023年時点においてパソコンの世帯保有率は65.3%とのことです。 多くの人はパソコンでオフィスソフトやインターネットブラウザを使うのが主と考えられますが、中にはゲームが好きでゲーミングPCと呼ばれる性能の高いパソコンを求める人もいます。仮に家族が「30万円以上」もするゲーミングPCが欲しいと言っている場合、「10万円程度」でも買えるパソコンとなにが違うのか、気になる人もいるかもしれません。 本記事では、そうしたゲーミングPCと一般的なパソコンの違いや、それぞれの価格相場について解説します。 ▼町内会費の支払いを拒否したら「今後ゴミを捨てるな」と言われた! 本当に従う必要はあるの?
「ゲーミングPC」と「一般的なパソコン」の違い
ゲーミングPCとは、PC用ゲームを動かすために構成が最適化されたパソコンのことです。PC用ゲームと一言で言ってもその種類はさまざまで、トランプゲームや将棋などの比較的動作が軽く済むゲームもあれば、3D映像や高画質技術をふんだんに取り入れた本格的なゲームもあり、内容や性能は千差万別です。 動作が軽いゲームであれば一般的なパソコンでも問題なく動作しますが、近年のPC用ゲームはグラフィックの向上や完成度の高さから動作が重いものが多く、ゲーミングPCでなければまともに動作しないことがほとんどといわれています。 ゲーミングPCと一般的なパソコンの違いは、主にグラフィックス性能にあるとされています。ゲーミングPCには大抵、高性能なグラフィックスカードが搭載されており、ゲームの映像を高いフレームレート(1秒間に表示される画像の数)で表示できます。フレームレートが高くなるほど、映像がなめらかに映し出されるため、快適にゲームを楽しめるようになります。
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