「まさか盗撮されるなんて」 後を絶たない被害 厳罰化でも罪の意識は低く… 示談にさせるビジネスモデルも?背景に泣き寝入りさせてしまう風潮か
富山県警人身安全・少年課 三島大輔 次席 「犯人はみられていると犯行をちゅうちょすることがあるので、後ろを振り向くなどして警戒していると思わせることが効果的」 ■示談にさせて報酬得るビジネスモデルも? 警察はエスカレーターや買い物中の女性客をねらった盗撮が多くみられるとし、引き続き取り締まりを強化していきたいとしています。 盗撮被害にあった20代の女性は―― 盗撮された20代女性 「犯人は本当に許せないですね。まさか自分が盗撮されるなんてって本当に思って、でも実際に身近に起きているっていうことを知ることが大切だなって思って、それこそ公共のトイレできるだけ使わないようにだったりとか。この放送とか見て女性が県内でも本当に身近に起きているんだなって自分事として捉えてもらえたらいいなと思いました」 盗撮など性被害の被害者支援を行うPAPSの金尻理事長は「弁護士も加害者向けの相談に応じることが多く、示談に済ませることで報酬がもらえるビジネスモデルになってしまっている」と警鐘を鳴らします。
チューリップテレビ
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