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2022年01月17日

三匹の子ブタとスカンク娘

題名のとおり、有名な童話のパロディです。


むかしむかし、あるところに、三匹の子ブタがいました。
三匹の子ブタは、おばあさんブタのもとで大切にそだてられていましたが、大きくなって家を出ることになりました。
おばあさんブタは、家を出る子ブタたちによく言い聞かせました。
「いいかい、知らない声で『家に入れておくれ。』と言われても、けっして入れてはならないよ。」
「わかっているよ。オオカミに食べられてしまうんでしょう?」
「いいえ。オオカミよりももっとこわい、スカンク娘というのよ。スカンク娘の武器は、それはそれは臭いおならなの。坊やたちのりっぱなお鼻を、すっかりだめにしてしまうのよ。それだけではないわ。臭くて臭くて、目を回して死んでしまうかもしれないの。」
じつは、オオカミは、おろかにもスカンク娘を食べようと家に入ったのでした。そしてあべこべに、高くてするどい鼻をスカンク娘のお尻に食べられ、臭い臭いおならをたっぷりと味わわされて、泡を吹いて死んでしまったのでした。
子ブタたちの鼻は、土の下にあるきのこを嗅ぎ分けて掘り起こす、敏感で大切なものです。スカンク娘のおならなど、あびるわけにはいきません。
「わかった。ぜったいに家に入れないよ!」
子ブタたちは、元気よく約束しました。


おばあさんブタの家を出た長男子ブタは、わらで家をつくりました。
すると間もなく、スカンク娘がやってきました。
「子ブタや子ブタ。あたしを家に入れておくれ。」
「いやだ。おならされちゃうもの。」と、子ブタが言うと、スカンク娘は笑って言いました。
「あらそう。じゃあこんな家、ふっすーとひとふきよ。」
そして、わらの家に大きくて丸いお尻を突き出し、ふさふさのしっぽを天高くまくり上げておならをしました。

 ふっすううううう!!!

スカンク娘のおならは、ほとんど音のしないすかしっぺでした。あたりにただよう、息がつまるほどモーレツな、くさった卵の臭い。それは、スカンク娘にとってはほんのおとなしい一発でしたが、わらの家にとっては暴風で、ひとたまりもなく吹きちらされてしまいました。中にいた長男子ブタはたまりません。
「臭いよお!臭いよお!」
「あたしのおなら、臭いでしょう?ざあこ♪ざあこ♪ザコ子ブタ♪」
スカンク娘にバカにされても、長男子ブタは散らばったわらの上を転がり回るばかりで言い返すこともできません。あっさりとスカンク娘に捕まってしまいました。
スカンク娘は子ブタの顔にまたがると、ムチムチのお尻とふとももで子ブタの顔を包み、平たい大きな子ブタの鼻にパンティごしの発射口をピタリと合わせました。
「ザコ子ブタのお鼻、いただきまーす♪」

 んむっすうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……!!!!!

先ほどのおならより勢いはひかえめながら、ぐっと濃縮された真っ黄色のすかしっぺが、すべて子ブタの鼻に注ぎ込まれてしまったからたまりません。長男子ブタは、魚のようにどたんばたんと体を跳ねさせると、それきり動かなくなってしまいました。
「ふぅ。やっぱりザコの鼻に直接すかすのは最高ね♪」
鼻から肺まで、動物が耐えられるおなら臭さをはるかに超える”スカンク娘のおなら臭”を充満させられては、ひとたまりもありません。スカンク娘が腰を上げたときには、長男子ブタはすっかり目を回して死んでいました。スカンク娘の0距離すかしっぺは、たった一発で子ブタを殺すことのできるしろものなのです。


次男子ブタは、木で家をたてました。
すると、やはりスカンク娘がやってきて言いました。
「子ブタや子ブタ。あたしを家に入れておくれ。」
「いやだ。おならされちゃうもの。」と、子ブタが言うと、スカンク娘は笑って言いました。
「ふ~ん。じゃあこんな家、ふっすーのすーとふたふきよ。」
そして、

 ふっしゅううううう!!!ふすううううううう!!!

勢いよくすかしっぺをふたふきすると、木の家は葉っぱのようにばらばらに吹き飛んでしまいました。中にいた次男子ブタはたまりません。
「うわああああ!」
「あたしのおなら、すっごいでしょう?ざあこ♪ざあこ♪ザコ子ブタ♪」
吹き飛んだ木の板が落ちてきて、次男子ブタに覆いかぶさります。下敷きになった次男子ブタは逃げることもできません。
スカンク娘は、余計な木の板を軽くふきはらうと、子ブタの上にある木の板にえんりょなく乗り、子ブタの顔に向かって用を足すような姿勢でしゃがみこみました。
「そ・れ・じゃ♪おならしちゃうねー!」

 ぶっっっすうううぶすすうううううう!!!!!

先ほどよりもさらに勢いよくすかしっぺを放つと、あわれな次男子ブタは、目の前であびた爆風で鼻だけでなく目も耳もやられ、何もわからなくなってしまいました。目からはとめどなく涙が流れ、耳は風圧でキンキンと鳴っています。
スカンク娘は、瀕死の子ブタの鼻めがけてようしゃなくお尻をどすんと落としました。
「ザコ子ブタのお鼻、いただきまーす♪」

 んむ゛っじゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……!!!!!

勢いはひかえめ?でありながら、ぐっと濃縮された黄褐色のすかしっぺが、すべて子ブタの鼻に注ぎ込まれてしまったからたまりません。次男子ブタは、雷が落ちたようにビクビクと身体を痺れさせると、口から黄色い煙を吹き出し、それきり動かなくなってしまいました。
「ふぅ。やっぱりザコの鼻に直接すかすのは最高ね♪」
次男子ブタは二度と目をさましませんでした。スカンク娘の直付けすかしっぺは、たった二発で子ブタの目、耳、鼻、口、身体の五感すべてをダメにすることのできるしろものなのです。


三男子ブタは、レンガで家をたてました。
レンガの家は、スカンク娘が何回ふっふーのふーと頑張っても、吹き飛びません。辺り一面が黄色いもやに包まれ、木々が冬のように枯れ果てても、レンガの家の中は平気でした。
それもそのはず、三男子ブタは、家がおならでやられることのないよう、レンガを崩れないようがっしりと積み上げ、すきま風の入らないように細心の注意を払って目地を埋めたのです。ただひとつ、暖炉の煙を吐き出すための煙突を除いて。
子ブタは、煙突の下で火を燃して、大きな鍋でお湯を沸かしました。スカンク娘が煙突からおりてきたら、お湯に落ちてゆでスカンク娘になる予定でした。

怒ったスカンク娘は、子ブタの家の屋根に登りました。そして、煙突から家の中に入ろうと……しませんでした。
スカンク娘が大きくてまるいお尻で煙突の口に腰かけると、煙突の穴はほとんどふさがってしまいました(こんな小さな穴ではスカンク娘がおりていくことはとうていできなかったでしょう。子ブタはスカンク娘を甘く見すぎていたのでした)。スカンク娘のお尻に暖炉の熱気が当たります。
「熱いなあもう。お返しよっ!」

 ぼむっすううううぅぅぅぅぅぅ!!!!

スカンク娘の爆発的で熱~いおならは、立ち上る煙をいともたやすく押し返して、レンガの家じゅうを、温泉のにおいをめいっぱい濃くしたような硫黄臭で満たしてしまいました。目も鼻も、おならのガスにふれたとたんに火がついたように熱く痛みだしました。スカンク娘のおならの成分がなみだやねんまくにとけて、中から子ブタの体を焼いているのです。

「くさい、あつい、いたいよー! 助けてくれー!」
「あたしのおなら、あっついでしょう?ざあこ♪ざあこ♪ザコ子ブタ♪」
充満する臭い臭いおならを吸っては泣きさけぶ子ブタに、スカンク娘は言いました。
「子ブタや子ブタ。あたしを家に入れておくれ。そうしたら、ひとふきに殺してあげる。」
子ブタは、もがき苦しみながらも、言葉をふりしぼりました。
「いやだ……!」
スカンク娘は笑って言いました。
「おやまあ。じゃあこんな家、ふっすーのすーのむすーとみふきよ。」

 ぼっふうううううう!!!!!
 ふっすうううううぅぅぅぅぅ……!!!
 んむっしゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……!!!!!!!!!

先ほどのおならより勢いはひかえめながら、とてつもない量と臭いのすかしっぺが3連発されました。すきま風の入らないレンガの家は、あっという間に真っ黄色のおならでいっぱいになってしましました。中にいたら、熱い熱いおならでぐつぐつと煮込まれて骨のずいまでおなら味に染まってしまったことでしょう。

「アッハハハ!ど~お?あたしのおなら……あれ?」

スカンク娘が下を見ると、窓の一つが開いていて、三男子ブタがこけつまろびつ森の中を逃げていくのが見えました。
スカンク娘が気持ちよく3発のすかしっぺを出している隙を突いて、三男子ブタは地獄の釜から間一髪逃げ出したのでした。
「もお!あたしのせっかくの3連発をかがないなんてえ!!怒ったんだから!!!」
スカンク娘は、ぷりぷりと(仕草だけは)かわいく怒ってみせました。しかし、遠ざかる子ブタをながめるだけで、とくにあわてて追いかけるそぶりもありません。


「ゲホッ、ゲホッ、ひどい目にあった……。でも、なんとか逃げられたみたいだ。明るいうちに、家は無理でも、今夜寝られるところをつくらなくちゃ。」
三男子ブタは、じまんの鼻を使って、がけに横穴を掘りました。
広くはないけれど、子ブタ一人が寝るのに問題ないくらいの穴ができた頃、ずしん、ずしんと地響きが近づいてきました。
何事かと子ブタが穴から顔だけ出してあたりをうかがうと、そこには元の何倍もの大きさに巨大化したスカンク娘がいて、子ブタを見下ろしていました。そうです。スカンク娘は巨大化の能力を持っていたのです。だから子ブタをあわてて追いかける必要はなかったのです。枯れ木の森なら、多少遠くへ逃げられても、巨大化してながめればすぐに見つけることができるからです(もし目で見つからなくても、彼女のおならが染み付いた体を、この硫黄地獄で唯一平気なスカンク娘の嗅覚から隠し通すことは難しかったでしょう)。
「あ、いた~♪」
「ひぃっ」
子ブタはあわてて穴に隠れましたが、もう後の祭りでした。
巨大なスカンク娘は、大きな大きなお尻をガケに押し付け、お尻の穴を子ブタの掘った横穴にぴったりと合わせました。
「たっ、助けてー!!」
「今度こそあたしの3連発をかいでね、ザコザコザコ子ブタ♪」

 ばふうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!!

 ふむっっっっっしゅううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!!!!

 ぶうんむっっっっっっっっっっしゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅふすうううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーーーーー
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等身大であったらほとんど音のしなかったであろう、しかし風圧で鼓膜が破れそうなほどビリビリと響くすかしっぺ。理屈を超越したそんなしろものを、吹きかけ、吹きつけ、注ぎ、押しこみ、圧縮し、濃縮し、おなら一色でぬりつぶし、うめつくしました。彼女のおならの量の前では狭すぎる即席のどうくつに、これでもかと。

その中に閉じ込められていた、いてしまった子ブタは、正気を保つことも、気絶することもできませんでした。圧倒的な臭いをむりやり全身で味わわされ、いのちをふりしぼって、この空間からのがれようと、しかしムダにもだえ回っていました。いえ、いのちをふりしぼらされて、という方が正しいかもしれません。巨大なスカンク娘の臭すぎるおならの前では、子ブタは楽に死ぬことすらえらべませんでした。

いのちが尽きる直前、その最後のともしびの中で、子ブタは、唯一の出口、その可能性を発見しました。いえ、発見したと思いました。とっくに、正気は失われています。
横穴の口に、目の前に、ぽっかりあいた穴が、ただひとつあります。そこをじまんの鼻で掘れば、外に出れる。そう子ブタは思いました。
それは、スカンク娘のお尻の穴、おならの噴射口でした。とっくに、正気は失われていました。

(誰に子ブタを責めることができるでしょうか。そもそも出口などないのです。しかし、それを認めても苦しみ抜いた末に死ぬ未来しかありません。だったら、冷静に考えても、スカンク娘がひるんで腰を浮かせて逃げられるかもしれない突撃を、誰が無謀といえるでしょうか。たとえ、100回に99回は、自分からスカンク娘の一番キケンな穴に自分から鼻を差し出すだけの行為だったとしても。虎穴に入らずんば虎児を得ずと言うではありませんか。)

子ブタは、火の玉のような勢いで、スカンク娘のパンティごしの虎穴に突撃しました。そのまま、鼻をぐりぐりと動かして、奥へ奥へと掘り進めます。
「んっ!?あぁんっ!?!?」
スカンク娘は、予想外の刺激と快感に身もだえました。放屁中のスカンク娘の穴はほんらい誰も近寄ることのできない無敵のキルゾーンです。そのため、そこへの予想外の刺激にスカンク娘はまったく無防備です。もし、子ブタがこのグリグリをずっと続けることができたら、もしかしたら巨大なスカンク娘にも隙ができたかもしれません。
しかし、無限のいのちを持たない身では、それはむりなことでした。

「いいっ……!いいわよ、やるじゃないザコ子ブタのくせにっ!!ごほうびに、とっておきの熟成ガスで、殺してあげる……♪ザコ子ブタのお鼻、いただきまぁ、っす……!」

スカンク娘がお尻をキュッと引き絞って、子ブタの小さな顔を尻たぶでくわえこみました。そのまま指で子ブタを押しこみ、鼻をお尻の穴の奥深くに差し込んでしまいました。今度は、スカンク娘が自分でぐりぐりと動き、子ブタの鼻をしずみこませて行きます。本能的にキケンを察知した子ブタは、必死に暴れ回ります。それがスカンク娘にさらなる快楽を与えることになりました。
「ぁぁっ……出る……すっごいの出ちゃう!行くわょぉ……あたしの最高のふすぅ……っ!!」

 ぅうんむっっっっっっすうううむすうむすううううううううううううううううううううううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーふすううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
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スカンク娘のお腹の中で長期間たくわえられ、熟成され、最高の瞬間をずっと待ちわびていた必殺の濃縮黄土色すかしっぺが、すべて子ブタの鼻に注ぎ込まれてしまったからたまりません。最悪の一発を最悪の形でかがされ、普通の動物が一生に感じる臭さをすべて合わせても足元にも及ばないほどの臭さをいのちが燃え尽きる一瞬にドトウの勢いで堪能させられ、この世の最大の苦しみを味わって、三男子ブタは、スカンク娘のおなら責めの無間地獄に落ちていきました。

「はぁ……!やっぱり、ザコの鼻に直接すかすのは、最高ねっ♪」
スカンク娘は、子ブタをひとしきりぐりぐりと押し付けて満足すると、とっくに事切れている子ブタをお尻から引きずり出し、お尻をぱんぱんと払って土を落とし、食い込みを直しました。ちょっとしたお楽しみを終えたような面持ちでした。
そして、元の大きさに戻るともう子ブタの方は見向きもせず、凶悪なおならの臭いが立ちこめる中をルンルンとかわいくスキップしながらどこかに去って行きました。おそらく、次の獲物をさがしに。

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posted by @gaki at 00:22 | 小説-@gaki

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