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高校時代はこれはかなわないと思う天才が数人いたのだが、医学部に来たら、要領が良い究極の秀才が多くてカルチャーショックだった。前者は医学部に行かず、純粋数学や理論物理をやっている。1人医学部に行った方がいたが夭折してしまった。
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ふっき
@yumenbiz
Replying to @yumenbiz
高学歴の多くが、判を押したように商社やコンサルといった「その時代の人気企業」を目指す光景がその象徴。たとえ選択肢があったとしても、実際にはその環境の中での「分かりやすい選択肢」しか取らない人が大半。その意味では、選択肢を広げる、という行為自体がただの決断の先送りでもある