ウクライナの学生
父を亡くした戦下のウクライナ学生。カティアさんの夢を日本で応援したい。
みんなの応援コメント
FOR GOOD
プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料(220円+決済手数料5%)により運営しています。
プロジェクトのポイント
1.父を亡くしたウクライナ学生のカティアさんを支援したいです。
2.カティアさんを日本に招待して夢の応援をしたいです。
3.カティアさんの日本での研修の様子を撮影して記録します。
プロジェクトの詳細
目次
・カティアさんの気持ち
・今回の活動スケジュール
・武内悠真について
・ウクライナ支援を始めたきっかけ
・僕が見たウクライナ学生の現状
・今までの支援活動
カティアさんの気持ち
こんにちは、私の名前はカティア、19歳です。 私はウクライナ出身でキーウに住んでいます。私は国立食品技術大学で食品技術を勉強しています。
2023年、父が肝臓癌で亡くなりました。2022年11月、突然告げられた病名に家族のみんなが絶望しました。12月に手術を受け、少し希望が見えたかのように思えましたが、癌はあまりにも早く進行してしまいました。父はみるみるうちにやせ細り、息をすることさえも苦しそうで、かつて自分でできたことが何ひとつできなくなりました。着替えることも、歩くことも、父にとっては大きな苦痛になっていました。
さらに、冬の寒さが私たちのを苦しめました。停電が頻発し、暖房も使えず、とても寒い家の中で父を看病する日々が続きました。父の体を温めてあげたいのに、私たちにはどうすることもできず、悔しくて、悲しかったです。
母は、働けなくなった父の代わりに、一日中仕事に追われ、家族のために必死で働いていました。そのせいで、父と一緒に過ごす時間がほとんどなく、最後の瞬間まで寄り添えなかったことを、今でも深く後悔しています。母の涙をよく見るのですが、その悲しみが私にも伝わり、胸が痛みます。
父が亡くなってからは、私も家族を支えるために、できる限り働かなくてはなりません。大学の勉強に集中したい気持ちはありますが、生活のために働くことを優先せざるを得ない毎日です。それでも、父がいなくなった今、家族を守るために、自分が頑張らなくてはと自分に言い聞かせています。
私は現在オンラインで勉強しながら、レストランでウェイターとして働いています。私は自分のカフェを開くことが夢で、食品の生産や商品の販売の過程をもっと知りたいです。数日だけでも、良い環境で学んでみたいです。
日本の飲食業には、ウクライナでは想像もつかない程の様々な食品企業、最新の設備、顧客を大切にするサービスがあります。また日本の食品サンプルはユニークなので大好きな文化です。
夢を諦めたくないので、クラウドファンディングに挑戦することにしました。私の夢の応援をどうかよろしくお願いします。
今回の活動スケジュール
9月10日 クラウドファンディング開始
10月21日 クラウドファンディング終了
12月1日 ウクライナ学生 来日
↓ 飲食業の研修:一日店長、工場見学
年明け キーウで報告会:日本で学んだことをウクライナの学生に共有
武内悠真について
初めまして。
ウクライナ学生の支援活動をしている武内悠真(たけうちゆま)です。2022年4月から支援活動を始めて、2年5ヶ月が経ちました。たくさんの方々の応援のおかげでここまで続けられました。本当にありがとうございます。
そして今回は、ウクライナの学生が将来の夢や目標を見つけるための支援活動として日本での研修を企画しました。そのための資金を集めるために、for good!さんを利用させていただくことになりました。
ウクライナ支援を始めたきっかけ
2022年2月24日にウクライナ侵攻が始まり、僕は予定していた留学に突然行くことができなくなりました。そこで、同じように突然学校に通えなくなったウクライナの学生を支援したいと思い、2022年の4月にウクライナに渡り、さまざまな大学や専門学校を訪問し、学生に会いに行きました。
リヴィウ工科大学で学生と交流している様子
僕が見たウクライナの学生の現状
ウクライナ現地で、たくさんの学生に出会ってきました。ずっと暮らしてきた家やこれまで通っていた学校が破壊され、たくさんの思い出が詰まった故郷から避難してきた学生。突然、大切な家族や友達、先生を失った学生。親を失い、残された家族を支えるために大学を中退し、仕事を始めた学生。辛い過去がフラッシュバックし、涙する学生。日常の物音に敏感になり怯える学生。空襲警報により授業を中断し、シェルターに避難する学生。僕は同じ学生だったからこそ、そんなウクライナの学生の力になりたいと思いました。
実際にある学生が通っていたバフムートの学校
今までの支援活動
・ウクライナ学生美術展
2022年7月〜9月、ウクライナ学生の現状を伝えるために、ウクライナ学生の作品とメッセージを日本で展示しました。メディアでは取り上げられない学生の現状をたくさんの人に伝えることができました。さらに、作品を販売することで学生の生活支援を実現しました。
・オンライン英会話教室の立ち上げ
ウクライナ学生が継続して生活費を得られるよう、ウクライナ語や英語を学びたい日本人とウクライナ人学生をつなげるオンライン英会話教室を立ち上げました。英語が堪能な学生が講師として在籍し、現在も生徒数が増加しています。www.allanura.com
・ウクライナ現地の学生と共同でこどものワークショップ
戦争で苦しんでいる子どもたちに一瞬でも笑顔になってほしいという願いからウクライナ現地の学生と一緒にワークショップによる支援活動を始めました。学生自身も、ボランティア活動に参加し社会に役つことで、やりがいを感じることができ、不安の解消にも繋がっています。
第1回ワークショップ(リヴィウ芸術宮殿)リヴィウ国立大学の学生が参加
第2回ワークショップ(リヴィウ避難民施設)ウクライナカトリック大学の学生が参加
第3回ワークショップ(東京/渋谷)
第4回ワークショップ(キーウ/ヴォルゼル)
第5回ワークショップ(キーウ理工大学)キーウ理工大学/国立食品技術大学の学生が参加
第6回ワークショップ(オフマディト)キーウ理工大学/国立食品技術大学の学生が参加
第7回ワークショップ(ヴァシリキーウ・特別支援学校)キーウ理工大学の学生が参加
読売新聞:ウクライナ支援をしている福岡県出身の武内悠真さん(22)
リターンについて
・お礼のメールをはじめ、報告書の送付や、報告会で上映する映像のお送りを計画しております。また、映像のエンドロールへの支援者様の記名も行います。
支援金の使い道
ー目標金額の内訳、具体的な資金の使い道
渡航・交通費(2人分):約50万円
滞在費(2人分):約20万 食費・宿泊費等
研修費(通訳等含む):約10万円
映像制作費(人件費、機材費等):約20万円
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合は、計画を調整しながら実施し、リターンをお届けします。
さいごに
2022年4月から今まで、私は戦争で想像もできないほどの辛い経験をしてきた同世代の学生やこども達にたくさん出会いました。苦しい思いをしているにも関わらず、彼らはいつも優しくて明るい笑顔で話しかけてくれます。
僕はみんなの本物の笑顔が見たくて支援活動を続けてきました。
周りに遠慮せず、夢や目標に向かって没頭する学生の姿が見たいです。
学生には未来に希望を自由に持ってほしいです。
これからも精一杯頑張っていきますので、ご支援をよろしくお願いします!
みなさま、最後までご拝読いただきありがとうございました。
リターンを選ぶ
最新の活動レポート
2024.11.23
たくさんの応援をありがとうございます!
今回のクラウドファウンディングでは336,000円のファウンドが集まりました。本当にありがとうございます。カティアさんが日本で飲食経営を学びたいという目標のために集まった支援金の使い道について、目標金額...
みんなの応援コメント
福谷安彦
2024年10月21日
応援しています!
Snowfalling
2024年10月21日
頑張って👍。
荒木めぐみ
2024年10月21日
応援しています!