こんにちは!立体美容外科です
今回は輪郭手術のあれこれを
お話致します
美しく調和の取れた目鼻立ちを持つ一方で、
顔の形が角ばっていたり
凹凸が目立つと感じますか?
どこかバランスが取れず、
惜しい印象として人々に
記憶されてしまうかもしれません
近年目鼻立ちの美しさと
同時に小顔を目指すため、
輪郭形成術を検討する方が増加しています。
今回は
輪郭形成術について詳しくご紹介します。
輪郭形成術は他の美容整形手術とは異なり、
骨を矯正する手術です
専門医との十分なカウンセリングを通じて
骨の状態を正確に把握し、
自分に最適な手術方法とプロセスを見つけ、
安全に手術を進めることが重要です。
輪郭形成術
輪郭形成術とは、顔の骨を矯正する手術のことで、
エラや突出した頬骨、顎先などを手術し、
審美的に柔らかく見えるように整える手術です。
輪郭形成術は主に以下の3つの手術に分けられます:
- エラ手術
- 頬骨縮小術
- 顎先手術
これらの手術を調和的に組み合わせて行うことで、
顔の構造を損なうことなく、
より自然で美しい結果を
期待することができます
輪郭形成の代表格:エラ縮小術
エラ縮小術は「エラ切除術」とも呼ばれ、
手術後に正面および側面で
大きな効果が得られるという利点があります
この手術は通常、口腔内の切開を通じて行われ、
下歯茎と唇の間の粘膜を約3cm切開して進めます。
手術では、顎骨を覆う咬筋を除去し、
骨膜を剥離して顎骨を露出させた後、
神経や血管を避けながら骨を切除します。
手術時間は平均して約1時間以内で、
全身麻酔下で行われます。
従来と進化したエラ縮小術
従来のエラ縮小術では、
突出したエラのみを切除することで
「二次角」が生じるなどの副作用が
報告されることがありました。
しかし最近のエラ縮小術は、
視野が広く確保され、
顎骨を正確に確認しながら
手術を進めることが可能になり、
「長曲線切除術」が多く採用されています
この方法では顎骨を長い曲線を
描くように切除するため、
従来のエラ縮小術と比べてより
安全で滑らかな仕上がりが期待できます
個人差はありますが視野が確保されることで
高い効果を得られる可能性が高いのが特徴です。
顎先手術(T字骨切り術)
近年Vラインを希望する患者が増加しており、
顎先をよりシャープで滑らかにするために
T字骨切り術が行われています。
この手術には以下の利点があります:
- 顎先を前進・後退させる調整が可能
- 神経線を安全に保護できる
エラ縮小術を行わない患者でも、
T字骨切り術を単独で行うことが可能です。
手術時間は約1~1時間半で、
全身麻酔下で進行します。
手術後は3~5日程度の回復期間を経て、
日常生活に大きな支障がないのも特徴です。
T字骨切り術は顎先の形状を
細かく調整できるため、
Vラインを求める方に
適した手術法として人気があります。
顎先手術における懸念事項
顎先手術で最も多く懸念されるのは、
「神経感覚が戻らないのではないか」
という心配です
実際神経線が低い位置に分布している場合、
長曲線エラ縮小術の
実施が難しい場合もありますが、
T字骨切り術を含む多くの
顎先手術では問題なく手術が可能です。
神経線の位置が異常に低く、
前方に寄っている場合でも手術は可能ですが、
期待通りの結果を得るのが難しい場合があります。
ただしこれは非常に稀なケースであるため、
顎先手術と神経線の関係について
過度に心配する必要はありません。
頬骨縮小術
頬骨縮小術は前方および側方に
突出している頬骨を骨切りし、
内側に押し込む手術です。
この手術は以下のようなメリットがあります:
- 手術後、側面と正面の両方で大きな効果を得られる
- 自然で滑らかなフェイスラインを形成
一般的に頬骨縮小術では
口腔内切開を通じて頬骨の切除部を剥離し、
耳の前部分で骨切りを行います。
また頭皮側の切開を通じて
手術が進められる場合もあります。
手術は全身麻酔で行われ、
所要時間は約1時間程度です。
この手術は審美的効果が高く、
多くの患者に満足感を提供しています。
患者が最も懸念する「頬のたるみ」について
頬骨縮小術で多くの患者が
最も心配するのが「頬のたるみ」です
しかし経験豊富で高い技術を持つ
医療陣が手術を行う場合、
この問題を過度に心配する必要はありません
頬骨縮小術では剥離を最小限に抑え、
頬骨本体とアーチ部分が動揺しないよう
上顎骨にしっかりと固定することで、
頬のたるみが発生する可能性を
大幅に低減させることが可能です。
230度立体頬骨縮小術
一般的な頬骨縮小術の
デメリットである長い回復期間を解消し、
同等の効果を得るために
開発されたのが230度立体頬骨縮小術です。
この手術法は以下の特徴と利点を持っています:
短い回復期間
クイック頬骨縮小術の
特長を取り入れた方法で、
術後すぐに食事や会話に
支障をきたさないのが大きなメリットです。
広範囲の効果
クイック頬骨縮小術が
横方向の頬骨に限定されるのに対し、
230度立体頬骨縮小術は
45度頬骨シェービングを活用し、
正面、側面、45度斜め方向の全てで効果を発揮します。
術式と手術時間
この術式は睡眠麻酔下で行われ、
所要時間は約20分程度です。
頭皮に約1cmの小さな切開を行い、
内視鏡を用いて進めるため、
傷跡が外部に露出することがなく、
術後の傷跡の心配がありません。
自然癒着固定法
一般的な頬骨縮小術で
行われるプレート固定を使用せず、
自然癒着固定法を採用しています。
これにより手術後に
空港のセキュリティチェックや
X線検査を受けた際に、
手術痕が目立つことがないのも特長です。
なお、希望があればプレート固定も可能です。
骨の飛び出し防止
骨を押し込む際、
切断面を斜めに進めることで
骨の飛び出しを防止しています。
このため術後に骨がうまく癒着しない、
または飛び出るといった心配は不要です。
230度立体頬骨縮小術は、
患者の状態を綿密に評価し、
安全かつ完成度の高い結果を
提供するために設計された方法です。
経験豊富な専門医が診療から
手術まで一貫して担当することで、
安心して手術を受けることができます
230度立体頬骨縮小術は
非固定式で行われるため、
骨がつかない、または浮き上がるといった
心配をされる方も多いですが、
最近では頬骨を押し込む際に
骨が浮き上がらないように、
切断面を斜めに処理する
技術が用いられているため、
安心していただけます
また立体美容外科では、
形成外科専門医が直接診療および手術を行い、
執刀医の豊富な経験とノウハウに基づいて、
手術前に患者様の状態を綿密にチェックするため、
安全で完成度の高い結果を期待することができます
立体でより綺麗な顔の形に
なってみませんか??
本日の内容は以上になります
最後までご覧下さりありがとうございます
次回もぜひお楽しみにしてください
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