メンヘラ日記

ファッションメンヘラ

第七百七十一話 映画ドラえもん のびたの絵世界物語

今年もドラ映画見てきましたよ。

途中まで少しネタバレして、最後にもう少しネタバレします。

doraeiga.com

最近のドラえもん映画の公式サイト、ゲームないんですね。

FLASHがなくなったせい?

人魚大海戦のときとかアクアリウム作るゲームめっちゃやり込んだ記憶がある。

こういうやつ(当時のブログから引用: https://cygnus.noor.jp/cgi-bin/diarypro/archives/886.html)

今年のドラ映画、面白いかどうかは正直よくわからないです。

なんというか、可もなく不可もなくだった。

絵の中の世界に入るひみつ道具を使って冒険する話です。

最近のドラ映画、ひとつ主題になるオリジナル道具を作ってそれ以外は極力既存の道具を使うっていうフレームがある気がする。

 

ヨーロッパで発見された詳細不明の絵画に描かれた国を中心に話は進みます。

正直、この情報とポスターである程度ストーリーの予想はつくと思うし、多分その予想であってます。

ストーリー的な驚きは実際ほとんどなかった。

オープニングがすごく良かったです。

前述のひみつ道具で色々な名画の中に入って遊んで、最後に原作のドラえもんのタッチの世界から出てくるのは藤子・F・不二雄が作り出した漫画世界も芸術史の一つのパーツなんだって感じで。

 

ここから微ネタバレ。

 

 

ポスター左上の絵描きの少年、マイロが絵が下手だと拗ねるのび太に、

「いい絵っていうのは上手い下手じゃない。大好きなものを「大好きだー!」って思いを込めて描いたかどうかが大事なんだ」って言ってたんですよ。

めちゃくちゃいいと思う。

ここでマイロが話しながら描いてた絵がポスター右上の少女、クレアなのは正直やり過ぎだと思う。

 

ここから物語の核に触れるネタバレ。

 

 

さっきのマイロの言葉を受けてのび太が描いたドラえもんの絵が最後になんやかんやめちゃくちゃ役に立って、その国で大切にされたんですけどそれが現代になって発見されます。

他の絵が「歴史的な発見!」「何億円もの価値!」ってニュースでコメンテーターに絶賛される中、のび太の絵は「当時の子供の落書き」「何の価値もない」って言われます。大昔の子供の落書き、たぶん価値あるとは思うけど。

で、そのニュースを見たのび太のパパ、ノビスケが

「見る目がないなあ。こんなにいい絵なのに。

描いた人の大好きな気持ちがすごく伝わってくるいい絵だよ。」

っていうんですね。

 

 

号泣。

正直、自分でもなんで泣いたのか全くわからないんですけど、ノビスケのこの台詞のあとずっと泣いてました。

一応補足しておくと、上ののび太のパパのセリフ、ただ「素人が本質を言う」的なやつではないんですよ。

のび太のパパって、若い頃はガチで画家を志したレベルの人間なんですよ。

親に反対されて美大に進むことはなかったものの、才能に惚れ込んだ富豪が学費とか留学費用を面倒見るって言ってくるくらい。

その、ちゃんと絵画と向き合ってきたのび太のパパの言葉からの肯定の言葉が自分でもよくわからないんだけどめちゃくちゃ泣いちゃいました。

 

自分でもなんで泣いたのかわかりません。みんなもぜひ見てみてほしい。

 

 

次回  未定。

第七百七十話 眠気は液体/異常なあくび

眠気の状態って液体だと思う。

これをずっと思ってるけど全く共感されたことがない。

 

別に「眠気の正体は脳内物質が〜」みたいな話をしたい訳では無いんです。

ただ、感覚として眠気が液体だっていう話。

自分の直感だと、眠いときって体のスポンジに「眠気」っていう液体がしみしみになってるような感覚なんです。

だから、眠い時に伸びをするのってそれを絞ってるような感覚ですね。

眠いけど起きなきゃいけないとき、布団の中で体を捻ったり布団に体を擦り付けたりするのも同じ感覚。

小学生の頃、めっちゃ使ってみたかったけど使わずにここまで来てしまった。

眠気を覚ましたいとき、「サトウキビの圧搾機とか、モップ絞り器に体を通したい!!!」って思ってます。本当に理解されない。

 

友達に共感求めても、そもそも意味がわからないという感想がほとんどで、たまに返してくれる人も「気体」って言ってくる。

気体なの、どういうことなんだろう。ネムケスイトール的な?

自分は液体派だけど、ネムケスイトールの眠気の表現はすごいと思う。

そもそも寝てる=鼻提灯っていう漫画表現なんなんだ。 

 

話を戻して、気体だと思う理由を聞いたらあくびのイメージが強いらしい。

なるほど。

そこから違うのかも。

 

自分、あくびのとき息吐いてるんですよ。

 

あくびが「眠くて脳に足りてない酸素を取り込むため」に息を吸う行為なのは理解してるんですけど、自分ってあくびの時に息吐いてるんですよね。

あくびの前に鼻呼吸で息吸うけど、あくびのメインイベントってその後に口開けて「ファ〜〜」ですよね?で、声出してるってことは吐いてますよね?

「あくびのときはのどがいっぱい開きます」っていってたやんけ。

youtu.be

犬のお腹はワッハッハッハッハってなんだよ。

youtu.be

自分にとっては眠気の液体から発生したガスが、体から出ていくイベントなんですよ。

というか、なんなら息を吸っても吐いてもいない、ただ口を開けて硬直してるのが一番やってるかも。ビーム撃ってるイメージ。

「いや、あくびの前に鼻から息は吸うけど口開けてるときは吐いてるよね?」

って友達に聞いたら口開けてる時も吸ってるらしい。ほんまに?

 

まあそんなこんなで、自分の眠気周りのイベントは人と少し違うらしい。

 

もし、読んでる人のなかに「眠気は液体だと思う」という人、もしくは「あくびは息を吐いてる」という人がいたら教えてほしい。まだ、聞いた友達2人のあくびが特殊なだけかもしれない。

 

 

次回 未定。

 

 

第七百六十九話 初葬式ルポ

祖父が逝きまして、先週葬式でした。

 

もうかれこれ5年くらい前からずっと透析で2年くらい前からは認知症が進行して私のこともわかってませんでしたしここ1年はほぼ寝たきりって感じで、まあ長くないだろうなとは言われてたのでそこまでショックはありませんでしたね。家族もみんな「早く楽にしてあげたい」くらいに言ってたし、年始に集まったときに「多分"もう"だから最後に顔くらい見せに行こう」って行ったし。

どちらかというと老老介護状態の祖母と通院関連でほぼ毎週実家に帰ってた父の肩の荷が降りて良かったねっていう気持ちのほうが強い。

 

それでまあ葬式だったんですけど、忌引ってすんなり通るから凄い。有給って暇な時期ならともかくそうでもないとなかなか取りづらかったり、本来言わなくて良いはずなのになんか理由聞かれたりでダルいんですけど忌引は本当に言ったら通るから凄い。水泳部の時に忌引をでっち上げてる人の気持ちが少し分かりましたね。

ただ、弊社は忌引取ると「弔電送るので式の日時と場所を教えてください」って言ってくるのでズル休み対策なのかもしれない。

 

肝心の葬式なんですけどね。

新興宗教の謎葬儀でした。

だからそもそも葬儀じゃなくて玉納奉寿の儀だった。

知らない儀式すぎる。

昔から祖母の家に行くと「知らんジャンルの神棚があるな……」とは思ってたんですけど葬式に入り込んでくるとなかなかビビる。

ただ、自分はそもそも葬儀の経験が昔祖父の付き添いで焼香だけ行ったことがあるくらいでほぼないに等しいのでこの葬儀のどこが普通でどこが変なのかがよくわからないのは惜しかったですね。

葬儀の祭壇の前に鯛とか、大根と昆布と棒寒天を縛ったものを置くのは普通?

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普通らしい。

 

わかりやすいとことして、お坊さんじゃなくて"伝道師"が来ました。

多分仏式だとお坊さんがお経あげるところで、伝道師が真実の言葉を吟じていました。抑揚の付け方がかなり天津木村だった。

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その後に故人の魂を"真実の道"に送る"御霊送りの技"が行われて、焼香の代わりになんかお札みたいなやつを台の上に置くっていう儀式がありました。

葬式で「わざ」って聞くことないだろ。

技っていうから「キェ〜〜!!」みたいなやつを期待してたんですが、普通に祝詞みたいなやつを読み上げるだけでした。

その後は遺族が一人一人故人に向けて一言言うみたいなやつがありました。

これはその宗教のっていうより最近の葬式ってそうなのかも。

告別式というか、人前式的なやつなのかしら。

 

ここで意外だったのが、意外とみんな泣いてたこと。

うちの親戚って僕含め人の死をそんなに重く考えてないんですよ。

祖父が亡くなったときも立ち会った祖母、父、叔父で記念撮影してたし。

葬式が始まる直前まで全員ヘラヘラしながらたい焼き食べてたし。

納棺の時も「盛ろう」ってめちゃくちゃ花いれるので遊んでたし。

葬式のあとも台湾料理屋でめちゃくちゃ爆食いしてたし。

なのにそのターンだけみんな泣いてて、なんというか切り替えがすごいなって思った。

葬式の雰囲気かな。

 

式が終わったら火葬場にGOだったんですけど、めちゃくちゃ流れ作業で凄かったです。

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最近はいかにもな霊柩車

今回の葬式自体、市内の火葬場が100人待ちとかで1週間待たされましたし、火葬場でも常に8台の焼却炉がフル稼働でしたね。人、死にすぎ。そんなに燃やしてるんだし発電とかできないのかな。

炉に入れる前の祝詞のターンも同じ空間で3世帯くらいが同時にやってましたね。新興宗教、仏教、天理教だった。ギスらなくてよかった。

で、焼けるのを待ってる間ってご飯食べると思うんですけど。

 

まだ伝道師いるんですよね。

 

そういうものなんですか?お坊さんとかも忌中払いまでご一緒するの?

どうでもいいけどお酒断っててちょっと面白かった。

やっぱダメなんだ。

あとシードルがあった。

こういう場の酒ってビールと日本酒以外あるんだ。

 

焼けたら焼けたの確認して壺に収めて解散です。

ちなみにそのへんの一連、伝道師は後ろの方で見てるだけでした。あんた何しにきたんだ。

ほんとに飯食いに来ただけじゃん。

 

そんなこんなで葬儀は終わりました。

今後の葬式どうなるんだろう。

祖父は教会の名簿にはいるものの、祖母が熱心な信者でそれに付き合う形なので今回の葬儀は祖母の意向が強いはず。

祖母のときはどうなんだろう。

父と叔父も二世信者だけどどういうテンションなんだろう。

信じてるのかしら。

 

父親の宗教観がわからないの、なかなか緊張感があります。

 

みんなの葬儀/宗教エピソードも教えてくれよな!

 

次回 未定。

第七百六十八話 どうせの結局。

一人暮らしって意識しないと本当に野菜を食べないんですよ。

まず基本的な食生活をざっくりと紹介すると

・日曜日にハナマサで鶏むね肉の2お得用パックを買う。

・野菜も買うけど、キノコ類と玉ねぎとネギみたいなのばっかり

・卵を1日に2.3個食べる(ジョージは5個食べる。)

・朝は余裕があればバナナとプロテインとか食べてるけど、大抵ギリまで寝てるので朝は食べないことが多い(ジョージも食べてない )

みたいな感じ。

ジョージ、卵食いすぎだろ。

 

まあ、食事だけで野菜の栄養素を取りきるのってかなりむずいと思うのでビタミン剤に頼ってますし、その分野菜は食物繊維とか取れればいいかと思ってるんですけどね。

ただ、やっぱり野菜を摂らないことに対する後ろめたさって栄養云々とは別個に存在するもので。

 

だからまあ、ポトフとかにすれば適当な野菜ぶち込んでいい感じになるかなーとって思ったんですよ。

野菜って、煮込むと増える。

何度やっても学ばない。

圧力鍋付属のレシピ本に「ポトフを作るときは野菜を入れてコップ1杯の水で十分!野菜から水分が出ます!」

って書いてあったから信じたら本当に増えた。

前も致死量のカレー作ったのに。

まあ、野菜を強制的に食べる習慣としてはうまく行きましたよ。

帰ってドカ食いする前にポトフ一旦食べるから夕飯で食べる量も少し減った気がするし。

 

ただまあ、やっぱりいくらなんでも多かったんでね。

こうなっちゃうよね……。

 

このドライキーマのやつ、溶けやすいしなんかカロリー低いとか言ってるので倍入れられて便利でおすすめです。

 

この流れ、自分は3年前に予言してますね。

fukkareen.hatenablog.com

 

みなさんも、野菜は全部ポトフにして飽きたらカレーにしましょう。

白菜はちょっと嫌だった。

 

あと、さっきからポトフポトフ言ってるけど本来のポトフって牛肉を使うものを指すらしいです。

豚を使うとポテで、自分のは鶏肉なのでプールオポらしい。

 

 

実は今年初ブログだったらしい。くっだらないもので幕開けたわね。

 

 

次回 未定。

第七百六十七話 2024を完走した感想

年末です。

年末なので今年を振り返りましょう。

去年までは映画振り返りとかしてたけど、今年は色々あったのでまとめて振り返ります。

 

生活編

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まずデカイベント、卒業&就職がありました。

中堅のIT企業です。

社員旅行があったりとなかなか昭和気質の会社です。

大学では経済学部なのにR(統計解析用のソフト。文系でも使えるようにかなりやさしくされてるらしい。)の使い方がわからなすぎて統計をほとんど使わないゼミに入るくらいだったのにIT企業で働いています。

まあ新人という事もあってまだそんなにストレスは感じていないんですけど、他部署の先輩に聞いたところ「新人がすぐに辞める部署」として有名らしいです。

確かに、毎年研修をした履歴はあるのに自分の次に若い人が10個以上年上だし部長は淡々と詰めてくるモラハラ気質だし課長は全然会話してくれないし唯一若手の先輩は毎日終電まで働いてそうなのでそうなのかも。

まあ、辞めたら報告しますよ。

 

あと、職場の配属に伴って引っ越しました。

映画館と競馬場が近いところで一人暮らししてます。

一人暮らし始めても一応貯金はできてるし、ほぼ毎日自炊なので順調な方だとは思います。

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致死量のカレー作ったりしてます。

毎日同じものを食べることが苦痛じゃないの、一人暮らしでかなりアドです。

平日の昼食も弁当作って持ってってるんですが、週末に全く同じものを5個作って冷凍してます。

毎日違うものを食べないと気がすまない母に話したら「耐えられない」っていわれました。

 

ヲタク編

ヲタクは色々ありましたよ。今年は。

𝒉𝒂𝒓𝕞𝕠𝕖とかスタァライト中心のライブ・観劇だったのは去年までと変わらないんですけど、まずヲタク繋がりの人とかなりつるむようになりましたね。

去年までって基本的にヲタク先輩と連番して帰り2人で飲むくらいで、ヲタク先輩がいないときはソロ参戦が普通だったんですけど。

https://fukkareen.hatenablog.com/entry/2023/11/06/205449

去年のスタァライトバンドライブで会った人たちは結構いつメンっぽくなってて、スペースで会話したり連番したり、連番じゃなくても現場被ったらご飯行ったりすることが増えましたね。

 

あと、避けて通れぬのがロマーナ演劇学校。

スタァライトのゲーム版ライバル校、シークフェルト音楽学院の舞台版ゲストキャラ、シークフェルト中等部を主人公とした派生舞台のライバルキャラ、ロマーナ演劇学校です。f:id:fukkareen:20241231170543j:image

初めてみた時の感想がこれ。

このあと追加で3公演観に行ってます。

2025年6月に続編の新作がやるので観られるだけ観にいきます。(できれば全通したい。)

 

ロマーナだけならまあスタァライトの新コンテンツにハマっただけと言えるかもしれませんが、ロマーナのキャストの一人、安藤千伽奈さんにドハマリしてるのでかなり大きい転機です。
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毎月公開収録イベントがあるので通ってます。

SEIKINアイコンの人間として認知されてしまったのでもう担降りできないねえ……。

 

映画

映画の話。

今年は44本見たっぽい。

良かったなってやつを雑に列挙していくと、パーフェクトデイズ(公開は去年だけど)、トラペジウム、ホールドオーバーズドラえもん、ラストマイル、きみの色、ベビわるといったところですかね。

洋画1位 ホールドオーバーズ

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邦画1位 ラストマイル

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アニメ1位 トラペジウム

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とさせてください。

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個人的にベビわるが最高だったんですけど、どちらかというとそれを踏まえたその後のドラマ版が最高だったので映画単体としてはどうなのかなって。

あと、毎年個人的にやってるドラえもんvsクレヨンしんちゃんvsコナンは、

ドラ>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>クレ=>コナン

でした。

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今年のドラ映画かなり良かったから見て欲しい。

 

その他

これまで、父方母方の祖父母4人が健在だったんですけど、今年続々倒れまして、祖父2人は施設にぶち込まれて祖母2人も何回か救急搬送されました。

2025年はラッシュになるだろうってことで、実家に帰ってきて最初に母に聞かれたのが「あんた、喪服もってたっけ?」でしたよ。

 

最近、日記の更新頻度が低くてこんな事を言うのもなんですけど、来年もせめて月イチは書くのでよろしくお願いします。

 

 

次回 未定。

第七百六十六話 自炊は自分へのサービス業

今回、Twitterでバズるメンタルヘルス的な内容なので嫌いな人は気をつけてください。

よくある、「自分の機嫌を自分で取る〜」みたいなやつ。

 

一人暮らし、メンタルが思った以上にいい。

もともと家事がそこまで苦手なわけではないのもあるけど、一人暮らしにおける家事ってどこまでも「自分のためにやること」だから、そういうのを粛々とやるのは気持ちがいいんだと思う。

fukkareen.hatenablog.com

fukkareen.hatenablog.com

この日記、これまでにも何回か「自尊心と自己肯定感」みたいなことを書いてきました。「メンヘラ日記」の名に恥じないメンヘラっぷり。

 

自尊心ばかり積み重なって自己肯定感がない人間はどうすればいいのか。

自炊って一つの答えなのかもしれない。

最近、自分が一人暮らしを始めたっていうシチュエーションでベイビーわるきゅーれを見て思いましたね。

髙石あかり×伊澤彩織W主演『ベイビーわるきゅーれ エブリデイ!』今夜放送スタート!草川拓弥“夏目”は1話からとんでもない姿に…!? -  タレントデータバンク

『ベイビーわるきゅーれ』のドラマ版、『ベイビーわるきゅーれエブリデイ』はこれまでのシリーズが殺し屋コメディだったのに対して異質で、「殺人という業と、労働と生活」みたいな話です。

その第一話で

「自分が作ったご飯がおいしいと嬉しいな」

「自炊は自分へのサービス業だからね」

って言ってまして。

 

すごくありふれた言葉なようですごく刺さった。

確かに、自炊ってどこまでも自分のためなんですよね。

おいしいと自分がうれしいし、まずくてもだれに迷惑をかけるわけでもない。

試行錯誤するっていうプロセスを楽しむうえでも、こんなに気楽で達成感があるものはないかもしれない。

おじさん料理BLマンガの金字塔、『きのう何食べた?』でもシロさんが「晩飯作りほど達成感があるものはないのになんでみんなやらないんだろう」とか言ってた気がする。毎日定時退社するのがモットーの弁護士がいうとちょっと腹立つけど。

自分のためになにかするって結局気持ちがいいんですよね。

昨日、ちょっと遠出していいパン屋さんにいったのもなんかすごくうれしかった。

そのパンが安いのにめちゃくちゃおいしかったのもあるけど、「冬のあったかい日差しのなか歩いて遠くのパン屋まで行く」っていうのがなんかすごくうれしかった。

 

で、ここまで食べ物の話ですけど洗濯とか掃除もそうです。

これは作業そのものに加えて、効率よくできたときの「うまくいった!」って感じるのがうれしい。

ベビエブ最終話でも掃除しながら

「人殺した後もこうやって家事してるとどんどん人間に戻っていく気がする」

って言ってて「わかる!」ってなった。

残業した時ほど料理とか洗濯したくなるよね。

ただ、やると自己肯定感が+になるやり得の自炊と違って、洗濯とか掃除はやらないと「自分を蔑ろにしてる」のが浮き彫りになって病むのでやらない損の家事なので注意です。洗濯とかはシンプルに詰むときあるし。

 

丁寧な暮らしとはいかなくても、粛々と「生活」をするのが一番のメンタルヘルスなのかもしれない。

 

まあ、それでもぶっ壊れるときはぶっ壊れるんだと思うけど。

 

 

次回  未定。

 

第七百六十五話 今更ロマーナの話をします。

ロマーナ演劇学校が好きです。

講演前、この写真しか情報なかった。

最近、ブログでもTwitterでも度々言及しているロマーナ演劇学校をちゃんと説明したことなかったのでします。

何も知らないフォロワー諸氏には急に狂ったんじゃないかと怖い思いもさせたかもしれない。ごめんね。

 

ロマーナ演劇学校は、スタァライトシリーズのスマホゲー(サ終済)に登場したライバル校、シークフェルト音楽学院がメインの舞台に登場したその中等部をメインにしたスピンオフシリーズ、シークフェルト中等部の舞台第3作に登場したライバル校です。

シークフェルトや中等部に関しては過去回を参照してください。

fukkareen.hatenablog.com

そうです。私はスピンオフのスピンオフの単発ゲストキャラに狂ってるんです。

どうすればいいんだ。

 

ロマーナはその名の通りローマ帝国をテーマにしています。

ちなみにシークフェルトはドイツ。

ロマーナはカリギュラという称号の首席生徒の専制的な中央集権体制のもと、創立5年の新設校ながら他校からの引き抜きや十八番演目を奪うなど、まさしく帝国主義的に急成長を遂げている演劇学校です。

しかし、カリギュラの側近的メンバーたちも絶対的な忠誠を誓ってるわけではなく虎視眈々とその地位を狙っています。

改めて言いますが、演劇を専門にしている中学生の話です。

なんというか色々とそんなことしていいんだ。

 

Remainsでは中等部との交流プログラムを通してぶつかりました。

中等部メンバーに因縁を持つキャラも多く、中等部との関係性、ロマーナ内部の関係性など、単発とは思えない魅力をとにかくたたきつけてきました。

多分、来年の続編やる前にYouTubeとかで配信すると思うのでその時ぜひ見てほしい。

演者は全体的に舞台役者としては新参で、なんなら2人くらいはこれがほぼ初めての芸能仕事です。みたいな感じなんですよ。

なのに、表現力とか演技力が凄すぎて、一回しか見るつもりなかったのに結局3回見ました。

 

本当にRemains、本編含めたスタァライトの舞台で一番面白かったんですよ。

初めて見たときは終わった後、本当に脳の処理が追いつかなくて30秒くらいフリーズしてました。

 

ここまで舞台の話をしてたんですけど、正直キャラクター以上に演者が全員好きすぎてここまで狂ってます。

自分が特に好きなのが華成結さんと安藤千伽奈さんです。

ロマーナの首席、カリギュラ荒神尊を演じた華成結さんは荒神尊のかっこいいイメージとは打って変わって、本当に多面的な魅力がすごい。この人、これがデビューの超新人です。

めっちゃ可愛い系のときとか男装の時とかクールビューティー系の時もあってすごい。

↓これがほんとうに可愛すぎて定期的に見ては口角崩壊させてます。

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