弁護士に会ってきた。勝てない争いを意地でやる意味 | 与儀大介

弁護士に会ってきた。勝てない争いを意地でやる意味

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昨日こそは休肝日にしようと心に強く決めていた。




飲みの誘いがきても断ってやる!

と、思っていた。






そしたら弁護士から連絡がきた。


「BARいます?進捗報告も兼ねて軽く飲みましょ」




的な。












いやそれは行くでしょ。
担当の弁護士はなんかまぁ友達でもあるというか。




別件の刑事告訴の件と合わせて色々話した。





色々時間かかるんだなぁ。



4月中には話が動き始めますみたいな事をこの前少し書いた気がするんですが、要は先方の言い分というかスタンスがやっと法廷に、表に出してもらえるみたいな話ですな。




とっとと謝罪して認めるところは認めてってやれば終わりなのに争う姿勢を見せてきたらまぁもう僕は僕のためにやるしかない、みたいな、そんな感じ。



僕としては先方の担当弁護士可哀想だなぁって感じ。



引き受けた仕事だからやんないといけないもんね。




前の先方の担当弁護士には「その内容で本気で勝てると思うなら着手金でそんなに取るんじゃねー!成果報酬額を引き上げてやれ!」って言ったらブロックされてたんですが、その弁護士はもういないみたい。



逃げたのか。。。?




勝てない争いを意地でやる意味ってなに?って感じ。マジで。