「愛してると言って」(사랑한다 말해줘)
アルバム「MTON」より
01. 愛していると言ってくれ
02. 燃えてしまった木
03. 約束
04. 君は..どう...
05. 告白
06. 私が世の中にいない時...
07. 私がしてあげられること
08. WITHOUT YOU
09. 愛していると言ってくれ ver2
10. 涙
11. 僕は...
12. バカだ...
13. 告白 ver2
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■劇中使用されたインストも実に素晴らしいもので、実際、このドラマの純粋なOSTの発売の要望も多数寄せられたらしいが、
これらのBGMも担当したハグァンフン氏から、著作権などの問題により、発売の可能性はないと発表された。(ん~とても残念!!)
詳細は
こちら
2004/5/14
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≪my IMPRESSION≫
新人グループSG WANNA BEではないかと噂されたM TO Mという新人デュオのデビュー・アルバムという異例の形で発売されたOST。
ピョンジンソブ、チョグァヌ等実力派バラード歌手達のアルバムプロデューサーとして有名な作曲家ハグァンフン氏が直接プロデューサーしたことでも話題に。
まず一言、「捨て曲なし!!」である!
これほど完成度の高い粒揃いの曲が集められたアルバムを見つけることは簡単ではないはずだ。
いくら聴きこんでも、どうしても一番気に入っている曲さえピックアップ出来ないなんて、このアルバムが初めての経験かもしれない。
劇中で実際に使用された曲は、テーマ曲である【1】と何度か挿入歌として流れた【4】だけだったと記憶しているが(ちょっと自信なし^^;)、表現力のある情感豊かなヴォーカルの為だろうか、もしくはバラエティに富んでいながらも統一感のある作品として仕上がっているからか、
全曲、劇中曲として使用されていたかのような錯覚に陥る程、
全体がドラマのイメージと微妙にクロスする雰囲気を醸し出している。
第一印象は「何だか変わった曲…」という印象で、特別良い曲だとも思わなかった【1】だが、それが聴けば聴く程惹き込まれ、心の琴線を激しく刺激されるようになるから不思議。歌詞の内容も胸に迫る!
(ちなみに【9】はヴォーカル・パートが異なるバージョン)
愁いを帯びたメロディの上を、切々たる心情を吐き出すかのようなヴォーカルが印象的な【4】。
ドラマへの思い入れがあってこそのOSTだから、このドラマが気に入った人には、ドラマの感動を更に深めてくれること間違いなしだが、ドラマを抜きにしても、けして失望することの無い
非常に質の高いヴォーカル・アルバムとしてもお薦めしたい。
リード・ヴォーカルを分け合う二人のシンガーの繊細且つ深みのある歌声で表現される世界は気品が溢れ、哀切で美しい。
繰り返し聴き込む程にその魅力が伝わり、胸の奥まで響いて来るアルバムである。
まさにドラマ「愛してると言って」がそうであったように…。
[追記]
ヘッドフォンをして聴くと魅力が倍増することも付け加えておきたい。
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