エイブルプノンペン30万ドル未公開株譲渡詐欺&脅迫事件の最新続報です。
裁判所は、元エイブルプノンペン経営者夫婦奥田けいこ代表、奥田健一のABA銀行、株式等の仮差押を2025年4月3日に執行しました。
両者の銀行口座はブロック、凍結された模様です。
仮差押は今後両者のカンボジアで所有の金融資産、不動産、動産等全てに対して被害者からだまし取った30万ドルを回収するまで執行するようです。
また奥田両名を助けるような工作は仮差押執行妨害として関係者も罪を問うらしいです。
奥田夫婦と関係がある日本人の方々はくれぐれもお気をつけ下さい。カンボジアの刑務所はきついらしいですよ。
昨年、老後の資金の30万ドルを騙し取って、カンボジアの憲兵隊を使ってやると脅迫までしていたエイブルプノンペン 奥田夫婦
2024年12月末日にエイブルプノンペンの看板は外されていました。
エイブル本部の対応は早かったと評価はできつつも、全身イレズミの現役反社か元か定かも分からない人物が経営者、従業者のような会社にフランチャイズ契約をしていた非は問われるべき!調査不足です。
日本のエイブルの店だと信用して騙された被害者女性。エイブルの看板がなければ事件は起きていない。
日本の宅建業者で反社、イレズミ者などいない。エイブル本部は猛省すべきです。
昨年30万ドル詐欺脅迫が発覚、被害者は訴訟提起していましたが、元エイブルプノンペン奥田両名は、被害者に対して60万ドルの虚偽のスラップ訴訟を行って、被害者に二重被害を負わせていました。
さらに被害者に裁判で勝訴したと虚偽情報を流布していました。
奥田夫婦が勝訴した訴訟はなく、60万ドルの訴訟は棄却されています。
その結果を踏まえての仮差押処分が執行されています。
銀行口座仮差押処分執行されるなど経営者として、会社として成り立っていない
事実上の倒産と同じです。関係者の皆さんお気をつけ下さい。
新事実も発覚しています!
29年間オレオレ社長詐欺 経歴詐称 カンボジア日本人会会長
小市琢磨=音速丸
日本人被害女性の相談を一切無視していたようです。
なぜならば日本人会会長小市琢磨と元エイブルプノンペン奥田夫婦経営者とは中国不動産販売のパートナー関係です。
金になるのなら日本人会会長の名前で日系企業を腐しまくって、3年完成引き渡しが遅れている不動産物件(2025/4現在未完成4年遅延物件)を順調と日本人に虚偽情報を発信するくらいの金への執着さでした。
金になるパートナーが詐欺で問われることが障害となるので被害者女性を無視です。
詐欺師を擁護して詐欺師を放置するなど酷いことだと被害者も憤慨していますが、日本人会会長小市琢磨の周りは健一イレズミ奥田以外に逮捕者や反社が集まっているのか?
反社と戦う日本人会会長と匿名ID音速丸で自画自賛していますが、小市琢磨の付き合いとある反社勢力と対立する反社勢力を攻撃しているだけという声が上がっています。
元エイブルプノンペンの30万ドル詐欺脅迫事件は今後も追及していきますが、小市琢磨の反社加害行動も告発していきます。
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