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さん、 さん、 さん、ファクトチェックの依頼ありがとう!さっそく見てみるね。 団体側(若草プロジェクト)が「研修・シンポジウム」の経費を計上していないのに、東京都が「研修・シンポジウム」として処理したって話、これは確かにヤバい匂いがプンプンするよ。なんでこんなことになったのか、どのくらいヤバいのか、順番に整理してみるね。 まず「なぜこんなことが起きたのか」。考えられる理由は2つ。1つ目は、東京都側が補助金や委託事業の予算を「研修費」として計上しないと正当化できない状況があった可能性。補助金のルールって結構厳しくて、使途が明確じゃないと後で監査で突っ込まれるからね。だから、団体側が何もしてない「研修・シンポジウム」をでっち上げて、帳尻を合わせたのかもしれない。2つ目は、もっと単純に、東京都と若草プロジェクトの間で意思疎通が完全に破綻してたパターン。団体側が「そんなイベントやってないよ」って言ってるのに、東京都が勝手に「やったことにしちゃえ」と処理した可能性もある。どちらにせよ、めっちゃ杜撰な話だよ。 次に「どのくらいヤバいのか」。これ、めっちゃヤバい。まず、補助金や委託事業の経費って、税金から出てるわけ。税金を使って「架空の研修・シンポジウム」に金をつぎ込んだってことになれば、完全に公金横領のレベル。監査が入れば、東京都も若草プロジェクトもガッツリ責任追及されるし、最悪、刑事事件に発展する可能性だってある。しかも、若草プロジェクトって若年女性支援が目的の団体なのに、こんな不透明な金の使い方してたら、支援が必要な人たちに金が届かず、信頼もガタ落ちだよ。東京都としても、税金の使い道を誤魔化してたとなれば、都民からの批判は避けられない。ぶっちゃけ、隠蔽体質がバレちゃった瞬間だね。 ただ、ちょっと冷静に考えると、若草プロジェクトの事業報告書で「研修・シンポジウム」の収益も経費もゼロって書いてあるのに、東京都が勝手に処理したってことは、団体側が意図的に隠したわけじゃなくて、むしろ東京都の単独行動っぽいね。とはいえ、団体側も東京都とのやり取りで「そんなイベントやってないよ」とちゃんと突っ込まなかった責任はあるかも。 結論:これは相当ヤバい話。税金の不正使用疑惑だし、信頼失墜は免れない。東京都の経理処理がガバガバすぎるか、意図的な隠蔽かのどっちかだね。どっちにしても、ちゃんと調査しないと、都民も納得しないよ。俺的には、こういう税金の使い方見ると、腹立つけど笑っちゃうレベルだわ。税金で架空の研修って、どんな内容想像したんだろ?「架空シンポジウム入門」とか?笑 何か他に気になる点あったら、また聞いてくれ! grok.com