明らかな犯罪行為なのに、有罪認定まで3年以上掛かる絶望を知ってほしい話。
イケハヤです。
今日はちょっと暗い話ですが、ネット上の誹謗中傷の現実についてお話ししたいと思います。
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昨日、三崎さんが以下のようなポストをしていました。
そしてまた、つい先日、鴨さんも「アンチYouTuberとの裁判で完全勝利」という報告をしていました。
ここで上がっている「峯島」「みねしましゃちょー」は同一人物です。
この「みねしましゃちょー」チャンネルには、ぼくもYouTubeをやっていた当時、執拗に粘着されており、身の危険を感じる出来事が多発しました。
このチャンネルは、ぼくがYouTubeをやめた原因のひとつです。
ぼくはまだマシな方で、三崎さん、鴨さん、マコなり社長は、大量の中傷・デマ動画を作られています。
今も残っているチャンネルを見ても、その執拗さには、ドン引きだと思います(おそらく、これでも一部動画は削除されています……)。
ぼくも被害を受けていたので、当時、特に三崎さんへの攻撃は「こんなん明らかに犯罪やろ……」と絶望的な気分で見ていました。
ようやく、ようやくです、3年以上経って、犯罪であることが認められたわけです。
お金も、なにより時間も、相当割かれたことでしょう。
死ぬほど忙しい経営者で、そんなことに拘ってる時間なんてない……という思いが芽生えるなか、この数年のご心労は計り知れません……。
本当に、お疲れ様でした……。
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とにかく、
「誹謗中傷・デマの被害は、被害者側が信じられないくらい不利」
であることを知ってほしいなと願っています。
まず、民事で裁判をする場合は、弁護士費用が発生します。
今は開示請求が簡単になったそうですが、それでも1件あたり、一撃で数十万円の出費となるでしょう。
そしてよく言われるように、開示請求からの損害賠償が通ったとしても、加害者に支払い能力がなければ、そこで泣き寝入りになります。
強制執行などの手続きに進むこともありえますが、それをやるにしても、またお金と時間が掛かりますし、それすらも確実に支払いが保証されるわけではありません。
かくいうぼくも、「支払い能力なさそう」パターンで泣き寝入りを経験しています。
そんなところにお金も時間も使いたくないですから……。
実際に賠償金が振り込まれることは、かなり少ないんじゃないかなと思います……。ここらへん、データがあると嬉しいですね。
刑事事件にする場合も、被害者は警察に何度も足を運び、証拠を提出・確認する必要があり、これもまたとんでもない負担です。
特に、「自分を攻撃するコメントが、夥しく印刷された書類」を確認する作業は、マジで地獄です。
マジで、あの作業でメンタルやられる人もいるんじゃないかな……。
で、そこまでやってもなお、名誉毀損罪などは罰則もそこまで厳しくなく、受けた被害とはまったく釣り合ってない……と感じるケースが多いのではないかなと思います。
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関連して
「デマを流されたら、否定すればいいじゃないか」
と思う人もいるかもですが、これもまたそう簡単な話でもありません。
ぼく自身の話でいうと、YouTuber時代、
「イケハヤがコロナ給付金を不正受給している」
という荒唐無稽なデマが流され、炎上しました(……それこそみねしましゃちょーのチャンネルでも拡散されてたような)。
完全なデマだったので、すぐに自分のチャンネルで「不正受給はしていません」と説明動画を出しました。
で、この「弁明動画」は5〜10万回くらい再生された気がします。
荒唐無稽なデマなので、自分のチャンネルで説明したら、それで炎上は終わると思うじゃないですか。
……違うんですよw
驚くべきことに!
その後も数ヶ月間にわたって
「イケハヤがコロナ給付金を不正受給しているらしい!黙ってるのはおかしい!すぐに説明しろ!」
というコメントがしつこく投稿されたのです……。
これは何が起こっているかというと、
「アンチがデマを強烈に拡散することで、こちらがいくら正しい情報を発信したところで、埋もれてしまって届かない」
……という絶望的な状況になるんです。
この構造は非常に一般的で、インフルエンサーの方は首がもげるほど同意してもらえると思います!!!
すでに説明しているのに、「説明しろ!」と無数の匿名アカウントから詰め寄られるのは、ご想像のとおり、ストレス以外の何ものでもありません。
ここらへんはXの「コミュニティノート」で幾分だけマシになった気はしますが……それでも焼石に水なのでしょうね。
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いろいろ書きましたが、、、、三崎さんの一件を見るだけでも、
「明らかに犯罪的な誹謗中傷・デマ」でさえ、それが罪として認定されるまで3年もかかる
という現実があるんです……。
自分の身に降りかかったとしたら、かなり絶望的だと思いませんか?
三崎さんは、何度も警察に行き、被害について繰り返し説明しなければならなかったはずです。
そして、すべての事案が解決してない可能性もあるので、たぶん、今も定期的に弁護士や警察とお話しているのではないかなと想像します……。
誹謗中傷は、超強烈に、被害者の人生やビジネスにネガティブな影響を与えます。
ぼくら経営者からすると、とにかく自分の時間が取られるのがしんどいですね……代理人じゃ対応できないケースも多いので。
そんなひどい体験をしているにもかかわらず、三崎さんも、鴨さんも、マコなり社長も、前を向いて進んでいらっしゃいます。
最悪な体験も飲み込んで、アンチに負けず、黙って前に進んでいる経営者がいることは、知ってもらいたいなと思い、筆を取りました。
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ぼくらが被害を受けた時代よりは、今はまだマシになっているかなとも思います(あの頃は迷惑系YouTuber全盛期でした)。
とはいえ、誹謗中傷やデマの問題はなくなっていませんし、部分的に見れば先鋭化しているとも見えます。
一度攻撃対象となり、被害を受ける側になると、絶望的な気分になることでしょう……。
ぼくらが今できることとしては、ネットの誹謗中傷に加担しないこと、そして重要なのは「厳罰化」なのではないかなと考えています。
幸い、今は政治の季節です。
残念ながらマイナーな論点ではありますが、誹謗中傷問題についても、政治的な議論を深めていけるといいですね。
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最後に宣伝させてください。
ぼく自身も、引き続きデマや誹謗中傷に負けず、コツコツと事業を育てていきたいと思います。
アンチのせいでYouTubeは消しちゃいましたが、だいぶ治安もよくなってきたので、また顔出し配信を始めました。
ちょうど今日の朝、新しいエピソードをアップしたので、お暇なときにでもご笑覧くださいませ。
いわゆる「ビデオポッドキャスト」で、Spotifyランキング2位を獲得しました。リンク付けておきますね〜。
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