「生理用ナプキンの件で」
「8000通の脅迫は同一人物の仕業だから」「大げさに言っているだけ」
——そうした指摘を受けますが、問題の本質はそこにはありません。
たとえ1人でも、女性議員に執拗な脅迫を送り続けるという異常な行為が現実に起き、
その背景に「ナプキンを求める声」に対する過剰な反発や嘲笑がある。
そして、それを社会が止められていない。
誰もが見て見ぬふりをし、声を上げた人だけが矢面に立たされる。
そうした状況こそが、公共の空白であり、
問われるべき課題です。
私は、「誰が何通送ったか」ではなく、
なぜ公共の場で、必要な要望を語っただけで、
命の危険に晒されるのかを問いかけています。
事実を正確に伝えることと、構造の問題を問うことは、両立します。
わたしは、言葉を手放しません。
必要なのは沈黙ではなく、理解と連帯です。