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gcp********

画像が不鮮明なんで、もっと鮮明なのがあれば分かるんだけども… あのサイズであの形と色だとクマネズミの赤ちゃんだと思うんだよね。 ニホンハツカネズミの成獣にしては、頭がデカいし耳が小さ過ぎるから、ニホンハツカネズミじゃないと思うんだよ。 だとしたら自力で長距離の移動は、まだできないはずなんだよね。 なのに、なぜ、巣から出て、味噌汁に入ったのか? しかも、煮えてないらしいじゃないか… クマネズミは確かに、高いところにも上れるし、壁紙だって、僅かな凸凹を足場に壁も登ることが出来るが… あんな、乳離れもしてないのが確実な幼獣が、ひとりでお椀に入ったとは、ネズミにちょい詳しい自分には、考えられないんだよね… 業務用冷蔵庫に入り込めるとは、自分は考えていません。 扉はかなり重い。 すき家の肩を持つわけじゃないが… すき家にダメージを加えたい、誰かの悪意、は、 考えられないだろうか…

返信10

  • gcp********

    店の名前までは言いませんが、 結構こっちのみんなが知ってる寿司屋のカウンターで寿司を頼んだら、 ネタとシャリの間に、陰毛を挟んでありました… もちろん、大きな声で、 『陰毛が挟まってますよ︎ 』 と言ったら、見にきて、一度は陰毛だと認めました。 これはもう、絶対に、従業員の、個人に対する嫌がらせですよね? 仕事終わりだったから、沢山の人がいましたが、全然、騒ぎになりませんでした。 何でかな?笑 …こういうこともある、という、あくまでも、個人的な体験です、参考までに。

  • man********

    小林製薬の件と同じで、良心的な日本企業の足を引っ張り、評判を落とし株価を下げて外資に買い占めさせよう、という陰謀の香りがプンプン。外国米を参入させようとしているのと一体でしょ。政治とメディアが一体の売国。 自公政権のやること、すべて同じだ!

  • gcp********

    画像のネズミの目が白くなってた、て、誰かが書いていたんだけども、ホントかな? 鮮明な画像を見たかったな… 煮えてたんなら、別の線で考えるだけだけども…煮えてなかった、というのが真実だとしてコメントしてみたんやが…

  • あいうえお。

    防犯カメラの映像って出ている時点で誰かの悪意の可能性はないと判断せざるを得なかったんでしょ? 悪意の可能性あったら事件発生後に保健所でも警察にでも介入させればネズミがどのように混入したかなんて少なくともこんなお粗末な本部の発表より理解出来る説明できたはずだしここまで悪影響出なかったと思う

  • gcp********

    ちなみに、冬場の外出中に昔、エアコンが壊れて、帰宅したら、マウスが全員、凍死寸前の、意識不明になってました。 慌ててファンヒーターの前で、マウスのみんなをマッサージし、蘇生させました。 エアコンになれてるとね、ネズミって、簡単に、凍死するんですよ、室内でもね… つまり、冷蔵庫にたまたま入り込んでも、数℃しかないんじゃ、じきに、意識不明→凍死します。 赤ちゃんなら尚更だ。

  • gcp********

    ネズミにちょい詳しい、というのは、バイト先で見てたからじゃないよ、念の為… ラット以外の、普通の人が見たことある大抵のネズミは飼育してたことがあるから。 バルチスタンコミミトビネズミと、ヒメミユビトビネズミは、飼ったことはないがね… あと、マウスは個体差が系統によりかなりあるから、例に出したのはまずかったかな… 成獣の雌でも20gのもいれば、体格のいい雄は43gぐらいのもいたかな…

  • gcp********

    昔、バイト先(工業系)に、クマネズミがいっぱいいました。 食堂の、天井から吊るしたテレビの上に、クマネズミの幼獣が並んでいるのを見たことがありますが、マウスの成獣ぐらいにはなってましたね… クマネズミの成獣ってね、結構、デカいんですよ、普通の人は知らんと思うが。 鼠取りにかかるのは、幼獣ばかりですが、 あんな小さいのはかかっているのは、少なくとも、自分は見たことないです。 粘着シートだからもちろん、地面に設置したやつですが… 自分は、あれは、幼獣が自発的にお椀に入った、とは考えていません。

  • gcp********

    お椀に具を入れた状態で冷蔵庫に保管、 客が来て、それに味噌汁を注いでいた、と仮定しても、 味噌汁を注ぐ時点で、あんなもんが入っていたら、普通は気づくよ。 画像の感じじゃ、味噌汁の上に出てるじゃん… まるで、 『これに気付かないのか︎』 と、言わんばかりじゃないか。 凄く違和感を感じます。

  • gcp********

    日本では、イエネズミ、とは、 クマネズミ(外来種で、木の上に棲む性質) ドブネズミ(泳げるし潜れるし、水辺や水気が多いところに棲む) ニホンハツカネズミ(パンダマウスの先祖) の3種類を指しますが、 ドブネズミはジャンプ力はありますが、高い所にはあまり行きません。

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