カタラーゼ検査はどの部位でおこなったのだろう。 肉の塊の中心部まで一瞬で火が通ることはない。 唐揚げでも気をつけないと、中が生だった、というのはよくあること。 ネズミの中心部まで火が通っていなかったからといって、ネズミが鍋に落ちたことを完全に否定できるものではない。
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とはいえ、べつにすき家側に難癖をつけたいというわけではありません。 ただ、恣意的な検査は誰でも簡単に行えるという客観的事実を述べました。 社内ではなく、第三者に検査してもらうべきだったのかなと。
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