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「産んだら一生恨んでやる」…朝日新聞男性記者が不倫相手を自殺未遂に追い込んだ「衝撃の言葉」の数々

「おまえが子供を殺した」

最終的にA子が折れるかたちで、中絶手術をすることになった。

「中絶手術はBもA子に付き添い、手術費用も立て替えたそうです。『これから一生君を支えていく、守っていく』という言葉もあったそうです。しかし、以降もBからの暴力は止まなかったのです。

口論の中、Bは興奮することがたびたびあり、A子は突き飛ばされたり、激しく振り払われたりして怪我が絶えませんでした。

激昂したBが『おまえが子供を殺した』と、信じられないことを口にすることもあったそうです」

新居でも近隣住民からの通報で何度も警察が来たという。それでも同棲状態は続いた。中絶手術をしたことで肉体的にも精神的にも傷ついたA子は、友人とも同僚とも連絡を取らず、家に籠ることが多くなったという。

「今年の2月頃からA子への暴力がさらに増えてきました。Bが母親を伴って、謝罪をするためA子の母親と四人で話し合いをしたこともありました。それでも暴言や暴力が止むことはありませんでした。4月末には部屋の中で左目が青黒く腫れるほど殴打されました」

左目が腫れ上がるまで殴打された
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今年の3月にはA子の両親が直談判をしに、Bの勤める朝日新聞社を訪れた。A子に対するあまりに非道な仕打ちを訴えに行ったのだ。

「その頃のA子は精神的にとても不安定でした。私が電話で食事に誘っても、来ようとしません。自分が子供を殺してしまったという意識に苛まれていました。仕方なく私が部屋に行って一緒に過ごすこともありました」

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