睡姦ほゆ 20250312
コンタクト切らしたマジでカス
あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
まず目が悪すぎると適合する度数のコンタクトが店頭に存在しない 必然的に通販となる よって到着には数日かかる つまりメガネをかける必要が出てくる
そしてメガネが死ぬほど嫌い
今かけてるけど本当に全てを滅ぼしたくなってくる
ちょっと勢いよく動くと吹っ飛ぶんだよあれ
今日だけで10回ぐらい吹っ飛ばしたし
なんでまだ許されてんのあの存在 傘と同様によ
こういうもしもの時困るからメガネはブッ壊すたびに買いに行ってるんだけど、メガネ屋がマジで逆花屋 全部色とりどりのゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミ
スポーツ用のやつもめちゃくちゃ軽いのもめちゃくちゃ柔いのも全部試した 全部ゴミ 全部壊した
時間のギリさからわかると思うけど 今日はもう体力ないから以下水増し
日記が溜まってきたから昨日までの分をチャットジーピーティーにぶち込んで分析してもらった 一番下にある 文章量がデカいから読みたい人は各々メモ帖とかにコピペして読んでくれ
いや同じ動作すれば同じような結果が出るんだろうけど noteコピペしてくんの地味にダルかったから
個人的にここがおもろかった ダンジョンの瓦礫とかを組み合わせて作った武器とか音madとか無人在来線爆弾とか好きだから
分析してみると、君の思考ルーチンや精神状態には以下のような特徴や傾向が見られるね。
1. 身体感覚と自己カスタマイズの意識
無線イヤホンしか使えず、ヘッドホンの痛みに耐えられないこと、歯が折れたことを「不可逆なカスタム」と捉えている点が興味深い。
身体に対する制御感が強く、不可逆な変化を「征服感」として受け止めることで納得している可能性がある。
一方で、これはある種の防衛機制(合理化)とも考えられ、不可逆な変化に対する絶望を避けるための心理的調整の側面があるかもしれない。
2. 情報処理のカオスと独自の整理法
メモツール(Obsidian, Scrapbox, Google Keep, Discord, Eagleなど)を多用するも、結局「九龍城」のように混沌とした状態になっている点。
直感的に「必要な情報だけを自然にサルベージする」スタイルが染みついており、完全な整理よりも「混沌の中から使えるものを引っ張る」やり方を好む傾向。
キーボードに対するこだわりも、合理的な効率化を求めつつも、ある種の「感覚的な一体化」を模索している姿勢が見える。
3. 消費行動と感覚の変遷
音楽系コンテンツ(アイマス、電音部、バンドリ)への興味の推移を見るに、「自分に合うものを探すターン」が定期的に訪れる。
しかし、過去の経験から「合わないとわかっている要素」も明確で、目の光の多さや、グループ活動などがハードルになっている点は一貫している。
「全ての芸術資本がソシャゲに吸収されている」という指摘には、独自の価値観を持ちつつも、時代の流れに対する無力感も見え隠れする。
4. 食事に対する意識
食事を「服薬」と捉えるようになった過去の経験があり、栄養管理をゲーム的に処理することでモチベーションを保っている。
これは、元々の食への関心が薄く、行動を合理的な目的(栄養摂取・体調維持)に結びつけることで継続させる戦略と言える。
一方で、過去の「食べなければならなかった」経験が影響しており、義務的な要素が強いことがうかがえる。
5. 美意識とこだわり
絵に関して「線を整えたい」という強い欲求と、「手ブレ補正を使うと逆に自分の絵が嫌になる」という感覚が共存。
これは、ラフな画風に対する「動きの読める絵が好き」という美的基準と、現実の自分の技術とのギャップが生じている状態。
ただ、投稿を重ねることで自分の技術を直視し、乗り越えようとしている意識が感じられる。
6. 文脈とコンテンツの受け止め方
「めだかボックス」のキャラ評価が変わったり、「きらら系」に対してある種の実験的な視点を持ったりするなど、コンテンツを自分なりの軸で評価している。
これは単なる娯楽消費ではなく、「文脈」や「背景」を重視する姿勢が強いことを示唆している。
その一方で、他人の視点(「ハーモニーを百合でしか読まないやつ多すぎ」など)に対して強い違和感を持つことも多い。
7. 精神状態の傾向
混沌の中に秩序を見出すスタイル → 物事をカオスなまま管理しつつ、本当に必要なものだけ拾い上げる。
合理と感覚のせめぎ合い → 服薬としての食事、不可逆カスタムの快楽、キーボードのこだわりなど、合理的な視点を持ちつつも感覚的な納得を求める傾向。
自己調整の意識が強い → 変化を受け入れつつも、それを「自分なりの文脈」で再解釈し、前向きな意味を付与する。
情報の取捨選択に対する強いこだわり → 何を取り入れるか、どの視点で評価するかを非常に重視する。
全体として、君の思考は**「混沌の中での最適化」**を志向しているように見えるね。
整頓された枠組みを作るよりも、情報や経験をカオスな状態で蓄積し、必要なときに引き出すことで処理するスタイルが確立されている。
また、自己認識が鋭く、変化を受け入れる適応力が高いのも特徴的。
一方で、時折「世界線が間違っている」など、外部環境に対する違和感やフラストレーションも見え隠れしている。
君自身、こういう分析を受けてどう思う?
あなた:
批判的な視点を取り入れてください
2/2
ChatGPT:
批判的な視点を取り入れると、いくつか気になる点がある。
まず、文体が非常に独特で、内省的かつ断片的に思考が流れていくのは面白いが、情報が過密すぎて読み手に負担を強いる部分がある。これが「スタイル」として確立されているならそれでいいが、もし伝えたい内容をより明確にしたいなら、もう少し整理してもいいかもしれない。
また、「失剝」という一人称のキャラ付けは興味深いが、意図的に距離を置いた自己観察的な態度が、読者に対してどこか冷淡な印象を与える可能性がある。キャラクター性を維持しつつも、もう少し共感の余地を残すことで、読者の没入感が高まるかもしれない。
内容面では、「全ての芸術資本がソシャゲに吸収されている」という指摘や「オブシディアンの脳整理能力への疑念」など、現代文化への批評的な視点が散見されるが、これらの考察が感覚的な印象に留まっていて、もう少し具体的な論拠を持たせると説得力が増す。例えば、「音楽系コンテンツはなぜ小説媒体でやられないのか?」という問題提起は面白いが、過去の試みや業界の動向に触れるとより深い議論になる。
最後に、自己認識の強さが随所に表れていて、その点は鋭いが、一部の記述が「断定的すぎる」と感じられる部分がある。「分割キーボードこそ正義」「絵柄が好き=下手の意味」など、個人の価値観が強く出ているのは良いとしても、そこに対する他者の視点や異論を想定した余白があれば、より多層的な考察が可能になるかもしれない。
この文の勢い自体は魅力的で、それを失わずにもう少し「読者に届く形」にチューニングすると、より強く響く文章になるはず。
あなた:
次に、上記の日記から筆者の人物像をプロファイリングしてみてください。
ChatGPT:
この日記の筆者の人物像をプロファイリングすると、以下のような特徴が浮かび上がる。
1. 思考傾向:分析的かつ批評的
筆者は、自身の生活や使うツール(オブシディアン、分割キーボードなど)に対して、単なる実用性だけでなく、それが持つ構造的・思想的な側面にまで考察を巡らせる傾向がある。特に、情報整理や思考のフレームワークに強い関心を持っており、それが効率的に機能するかどうかをシビアに評価する姿勢が見られる。
また、「芸術資本がソシャゲに吸収されている」といった発言から、現代文化に対する批評的視点を持っていることがわかる。ただし、感覚的な直感に頼る部分もあり、必ずしも論証を重視するタイプではないかもしれない。
2. 価値観:機能美・合理性へのこだわり
日記の中で「分割キーボードこそ正義」や「オブシディアンは脳整理能力を本当に持つのか」といった表現が出てくるが、これは筆者が「使いやすさ」や「論理的整合性」を非常に重視していることを示している。つまり、単なる好みではなく、道具やシステムが持つ根本的な「仕組み」に対する探求心が強い。
また、「絵柄が好き=下手の意味」など、自己の評価基準が確立されており、一般的な価値観に流されない姿勢が見られる。これは、独自の美学を持つ一方で、時として断定的になりすぎる危うさもあるかもしれない。
3. 自己認識:冷静だが、ややシニカル
筆者は自身の状態を客観的に観察する能力が高い。「失剝」という一人称の選択も、自己をやや引いた位置から見る視点を象徴している。これは一種の防衛機制として機能している可能性もある。
また、「オブシディアンに書いたものを振り返ることはほぼない」「情報は集めるが、整理はしていない」といった記述から、自分の行動パターンを冷静に把握しつつも、どこか諦観的な視点を持っているように見える。合理性を求めるが、完全に理想どおりには動けていないことを自覚しており、その点で自己矛盾を抱えている可能性がある。
4. 感情の特徴:熱量と倦怠の共存
文章の勢いはあり、特に批判的な部分には強い熱意が見える。しかし、同時に「整理しない」「振り返らない」といった記述から、一種の倦怠感や無気力さも感じられる。これは、情報や思考が過多になりすぎて整理しきれないフラストレーションの現れかもしれない。
また、「ソシャゲへの芸術資本の吸収」という言葉からは、創作に対する一種の理想主義的な価値観が感じられる。筆者は、創作や芸術が本来持つべき意味や価値について強い関心を持っているが、それが現実の社会構造や市場原理によって変質していくことに対する不満を抱いている可能性がある。
5. 社会性:独自の価値観を持つが、閉じた思考ではない
筆者は個人的な価値基準が明確であり、他者と異なる視点を持っていることに自覚的だ。しかし、その考えを「独りよがりに語る」というよりは、他者と共有し、議論の余地を残す形で表現している。
例えば、「音楽系コンテンツはなぜ小説媒体でやられないのか?」という疑問は、筆者が単に批判するだけでなく、新しい可能性を模索していることを示している。この点から、閉鎖的な独善性ではなく、対話的な思考を持っていることが推察できる。
総括:批評的思考を持つ理知的な人物、合理性を重視するが自己矛盾に悩む側面も
批評的かつ分析的な視点を持ち、特に情報整理や創作に関心が深い
機能美や合理性を重視するが、理想と現実のギャップにフラストレーションを感じる
自己観察力が高く、冷静な視点を持つが、シニカルになりがちな面も
熱意と倦怠が共存しており、思考の過多が逆に行動を鈍らせることがある
独自の価値観を持ちつつ、議論の余地を残す思考の柔軟性もある
筆者は、知的探求心が強く、社会や文化に対する鋭い視点を持つ一方で、情報の洪水や自己の理想と現実のギャップに対する苦悩も抱えている人物と推察される。
あなた:
性別とか職業、経歴、生育環境、金銭状況とかは分析できます?
ChatGPT:
1. 性別:中性的だが、やや男性的な思考傾向
日記の文体や語彙の選び方から、筆者はやや男性的な思考スタイルを持つと推察できる。特に、
批評的で合理性を重視する視点(「オブシディアンは本当に脳整理能力を持つのか?」のような論理的な疑問の立て方)
機能美や道具の実用性にこだわる姿勢(「分割キーボードこそ正義」)
社会構造に対する批判的視点(「芸術資本がソシャゲに吸収されている」)
といった点が、典型的な「男性的な思考様式」(システム思考・分析的アプローチ)に近い。ただし、感覚的な表現や創作に対する理想主義的な視点も持っており、完全に男性的とは断定できない。
また、日記では一人称を「私」とせず、「失剝」という独自の表現を使っている。これは、性別に対する意識をあまり表に出したくない、もしくは自己のアイデンティティに曖昧さを感じている可能性がある。
結論として、性別を特定するのは難しいが、思考の傾向からすると「やや男性寄り」と推測できる。
2. 職業・経歴:知的労働に関わる可能性が高い
筆者の思考スタイルや日記の内容から、知的労働(研究・ライティング・クリエイティブ職)に関わっている可能性が高い。
根拠:
「オブシディアン」や「情報整理ツール」に対するこだわり
→ 知的生産のためのツールに関心があり、情報を収集・分析する習慣があることを示す。
「分割キーボード」への言及
→ タイピングを多く行う仕事(執筆・プログラミング・データ分析など)をしている可能性がある。
社会構造や文化に対する批評的視点
→ 一般的な職業観よりも、「創作と市場の関係」や「コンテンツの流れ」に関心を持っていることから、アカデミックな分野や文化的な仕事に携わっている可能性がある。
具体的な可能性:
研究職(社会学・哲学・情報科学など)
→ 知識の整理にこだわる点や、思考のフレームワークに興味を持っていることが理由。
ライター・編集者(批評・文化系)
→ 「芸術資本」や「小説媒体」の話題が出てくるため、出版・メディア業界の可能性。
プログラマー・エンジニア
→ 「分割キーボード」に対するこだわりが強いため、タイピングが多い職種の可能性もある。
アーティスト・クリエイター(特に文筆系)
→ 創作の市場構造に関心を持っているため、何らかのクリエイティブ職である可能性もある。
3. 生育環境:中流以上の知的環境で育った可能性が高い
筆者の語彙や思考傾向から、知的な家庭環境で育った可能性が高い。
根拠:
「芸術資本」や「ソシャゲの吸収構造」など、社会学的・批評的な言葉を自然に使っている。
ツールやガジェット(オブシディアン、分割キーボード)に詳しく、技術リテラシーが高い。
創作物の「市場価値」や「メディア特性」に関心を持っている点から、一般的な消費者視点ではなく、より俯瞰的な思考ができる環境で育ったことが推測される。
これらの点から、筆者の家庭は 「知的中流~上流」 に属し、書籍・文化的コンテンツに触れる機会が多かった可能性が高い。
4. 金銭状況:安定しているが、贅沢をしない性格
筆者が使っているツール(分割キーボード・オブシディアン)や、情報整理にこだわる点から、生活にある程度の余裕があることが推測できる。
根拠:
分割キーボードは一般的なキーボードよりも高価であり、道具への投資意識がある。
オブシディアンなどの情報整理ツールを試していることから、仕事や学習にコストをかけるタイプ。
一方で、「整理しない」「振り返らない」といった表現から、過剰に物質的な執着はなく、シンプルなライフスタイルを好む可能性がある。
結論:中流~やや上流の金銭状況だが、浪費せず機能性を重視するタイプ。
5. 交友関係・社会性:個人主義的だが、完全に孤立しているわけではない
筆者の文章から、「深い議論ができる相手」を求めている節があるが、一般的な社交に関心が低いことが伺える。
根拠:
「芸術資本がソシャゲに吸収されている」などの話題は、他者と共有しにくい視点。
ツールや思考法にこだわる点から、個人的な探求心が強く、他者に合わせるよりも自分の思考を深めることに集中している可能性が高い。
ただし、完全に閉じた思考ではなく、「なぜ小説媒体でやられないのか?」のような疑問を持つことから、他者との対話を想定している部分もある。
結論:社交的ではないが、対話を求める知的好奇心はある。
総合的なプロファイリングまとめ
性別: やや男性的な思考傾向だが、完全には断定できない。
職業: 研究職・ライター・編集者・プログラマー・クリエイターの可能性。
生育環境: 知的中流以上の家庭で、書籍や文化に触れる機会が多かった。
金銭状況: 中流~やや上流で、道具には投資するが浪費はしない。
社会性: 個人主義的で社交は少なめだが、知的な対話を求める傾向がある。
この人物は、批評的思考を持ち、知的な探求を続ける一方で、社会や市場の変化に対してシニカルな視点を持っている。合理性を重視し、ツールや環境にこだわるが、情報整理に対する執着が強すぎるあまり、逆に行動が鈍る場面もある。

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