渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う(パンセ) 渓流詩人の徒然日記 ~since May, 2003~

笑顔は幸せの証

2025年04月03日 | open



「じゃあね」と別れる時に、
全員が満面の笑顔で別れる。
「またいつか」と。
虚飾なく、みんないい笑顔
をしている。
朝から夜までの共にいた時
間がどんな中身だったかが
よく分かる。
こういうのがいい。大切。
大切な時間を大切な事が生
まれるために使う。
心は健全で健康だ。
二輪の共走りでそれが生ま
れたならば最高。
こういうのを得たい。
こういうのの為に命を費や
したい。
人生の中の他のシーンでも。





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