1秒だけ見られるという芸術作品 youtu.be/hlLvI5YcYkQ?si… @YouTubeから
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1秒だけ見られるという芸術作品 youtu.be/hlLvI5YcYkQ?si… @YouTubeから
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濡れないらしい防水アイテム youtu.be/Obfe76GCybQ?si… @YouTubeから
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部屋の壁全部アルミホイルドッキリ #おーがすと #イケメン #ドッキリ youtu.be/MwedSHtWcu4?si… @YouTubeから
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昔のヤバすぎるパチ屋での日常 #スロット #パチンコ #昔のパチンコ店 youtu.be/m75LYkFJI7Q?si… @YouTubeから
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@F71467366 ええ。送り手側の素粒子と量子的にもつれている素粒子を用意する必要があります。詳しくは下記をご覧ください。 mhotta.hatenablog.com/entry/2014/05/…
retweeted at 07:43:14
@hottaqu 化学には明るくないのですが、再構築時に素材となる素粒子(物質)を用意する必要はありますか?
retweeted at 07:43:04
@F71467366 ええ。原理的には。
retweeted at 07:42:23
@hottaqu 素粒子レベルで分解、再構築が可能ということは、現時点で情報して数百年後に再構築するように設定すれば機械が残っている限りタイムリープできますか?
retweeted at 07:42:13
@hottaqu 読んでみます。ありがとうございました。
retweeted at 07:41:52
@Derorin719 量子力学なので、いろいろな見方ができますが、たとえばその間は異なる測定結果の歴史のはざまを飛んでいるとも表現することができます。どの歴史にも現れず、干渉の中に挟まっている状態です。 mhotta.hatenablog.com/entry/2016/02/…
retweeted at 07:41:47
@hottaqu 「本人」はその間どこにもいないとなるとすごく不思議に感じます。
retweeted at 07:41:19
@Derorin719 破壊された後に測定結果を送信地に送る時間が必要です。情報が送信地に届いた後に「本人」は現れます。
retweeted at 07:41:08
@hottaqu 量子測定をして肉体が破壊されるのは、同時にその肉体は転送先で現れるのですか?それとも破壊されたあと少しの間その人はいなくなるのですか?
retweeted at 07:41:03
@hottaqu ほぇ〜…
retweeted at 07:40:34
@Orphensteel それが残らないのです。情報量零なのです。
retweeted at 07:40:32
@hottaqu 話してる事の半分も理解出来なかった身で質問するのもアレですが 転送された人物(仮称A)において「素粒子にAの情報は残らない」とは言いますが、「その素粒子がかつてAの身体を構成していた事実」という情報は残ってしまっているのでは?
retweeted at 07:40:20
@bBr5cO18nitvv6K そういう議論もありますね。でもどちらにしろ、自己申告の言葉を、外部の人間は信じるしか方法はないという、残念な状況です。客観的に信じられる証明には成り得ません。
retweeted at 07:39:54
ブルーカラー エージェントNo.27@bBr5cO18nitvv6K
@hottaqu 別の素粒子 て所で 以前 「体を少しずつ機械化したらどこで人では無くなるか」てのを 議論したのを思い出した
retweeted at 07:39:44
@anglafreezadair 信用するのではなく、下記の定義の元では現実になります。「ここでの「本人」の定義は、外部の観測者がその対象にあらゆる質問や刺激を与えても、転送する前の人間と全く同じ回答や反応をするというもの。例えば転送前に持っていた記憶は全部転送後も確認可能。」
retweeted at 07:37:46
@anglafreezadair すみません。この問いについては、科学的な質問しか、お答えできません。
retweeted at 07:35:57
@hottaqu 科学的な質問ではないです。話として同一人物がテレポートした一連の疑惑に関して「信用(を科学的にではなく受け入れて信じる)しましょう」というふうに受け取ったので。
retweeted at 07:35:52
@anglafreezadair 転送した人物がクオリアを以前と同様に感じているのか、哲学的ゾンビであるのかは、科学として知る術は全くありません。それは科学にとって「不良問題」にすぎません。
retweeted at 07:35:04
@anglafreezadair それは科学として答えられません。答えられるのは、外部の人間がその転送してきた人物にあらゆる質問、あらゆる刺激、あらゆる測定をしても、転送前の人物と全く同じということだけです。本人のクオリアは、外部観測者がどう接しても、その有無を知ることはできません。
retweeted at 07:34:54
@hottaqu クオリアが移動するんですよね?
retweeted at 07:34:37
@konoure_kakato @ogawaissui そうですね。なかなか伝わりにくいかもです。
retweeted at 07:32:35
@hottaqu @ogawaissui 物理学に基づく同一性の定義と 日常的に交わされる言葉としての「本人」のニュアンスが上手く重ならない と言う問題もあるような気もします 物理の問題であると同時に国語の問題 みたいな
retweeted at 07:32:32
@besso2258 既にTWしてますが、ここでの「本人」の定義は、外部の観測者がその対象にあらゆる質問や刺激を与えても、転送する前の人間と全く同じ回答や反応をするというものです。例えば転送前に持っていた記憶は全部転送後も確認可能。
retweeted at 07:31:38
@hottaqu 人体を構成している元素も、日々の新陳代謝によって何年かですべて入れ替わるかと思うので、体を構成している物質で人としての同一性が決まるものではないのかと思います。どちらにせよ、物理学も生物学も、人物として同じであるかという問いには答えるものではないのでしょうね。
retweeted at 07:31:14
@uramehiku どうぞ。
retweeted at 07:30:46
@hottaqu ありがとうございました。また気になることがあったら質問させていただきます。ご面倒かもしれませんが、その時はよろしくお願いします。
retweeted at 07:30:40
@uramehiku 誤差がなければ、そういうことになります。
retweeted at 07:30:36
@hottaqu 返信ありがとうございます。すると距離を伸ばすか往復回数を増やせば、もっと未来にも行けるということですよね。SF小説で未来に行く方法として使えそうです。
retweeted at 07:30:30
@uramehiku それはその通りです。転送される肉体は年を取りませんので。
retweeted at 07:30:16
@hottaqu 突然、失礼します。もし量子テレポーテーションで1光年先に人間を送り即座に送り返せれば、情報が往復する時間の最低2年、未来に行けるということになるでしょうか。よろしければお聞かせ願います。
retweeted at 07:30:13
テレポーテーションされるこの「本人」は、量子力学の純粋状態にある必要もなく、送信地の外界系と量子的にもつれた混合状態でも、原理的にはそのまま転送される。記憶だけでなく、その人と他の物理系との間の量子縺れの関係まで、きちんと転送されることにも注意を。出現する人物は「本人」そのもの。
retweeted at 07:29:43
量子力学での様々な過程は、観測者毎に全く異なる描像を持つのが、古典論と大きく違う点です。量子テレポーテーションでも同様で、その過程で量子情報がどのように移動していくのかは、観測者によって大きく異なります。 mhotta.hatenablog.com/entry/2016/02/…
retweeted at 07:28:31
転送するモノの情報とは全く無関係なランダムな数列が、測定結果として吐き出されます。そのデータを受信地に送ると、モノの情報がデータに入っていないにもかかわらず、受信地の素粒子を使ってモノが復元されるのです。だから複製(コピー)を作ることは全く不可能なのです。
retweeted at 07:28:00
量子テレポーテーションは、テセウスの船でもスワンプマンでもどこでもドアでもありません。送り主の測定は送るモノの設計図を作るためのものでないのです。その証拠に測定結果には、全くそのモノの情報は含まれません。
retweeted at 07:26:45
物理屋がすべきことは、「心身二元論は間違いで、心身一元論が正しい」と主張することではなく、「心身一元か二元かは、科学で決定できる問題ではない」と正確に答えること。言えないことを主張する踏み出し過ぎは、科学哲学の人に足をすくわれる原因となります。
retweeted at 07:25:58
量子力学まで考えると、素朴実在論は役立ちません。頭を柔らかくして、量子力学に順応しなくてはいけません。
retweeted at 07:25:22
量子テレポーテーションは、本人を転送していることに他なりません。
retweeted at 07:25:17
量子テレポーテーションの最初の測定において、転送される人物はそこで死ぬと思う一般の方に指摘できることは、測定後に残った素粒子をどう調べても、転送された人物の情報が片りんも残っていない点。もし情報の複製を遠隔地に作るのなら、元の地には情報が残っているはず。 mhotta.hatenablog.com/entry/2014/05/…
retweeted at 07:25:15
ここでの「本人」の定義は、外部の観測者がその対象にあらゆる質問や刺激を与えても、転送する前の人間と全く同じ回答や反応をするというもの。例えば転送前に持っていた記憶は全部転送後も確認可能。
retweeted at 07:24:22
量子テレポーテーションで移動するのは、飽くまで本人。人間をマクロな量子系として、その量子状態を転送しているのだが、この量子状態の中の量子情報は、ユニタリー性から複製が禁止されている。古典情報はコピーはできるが、量子情報はコピーできず、とても強いアイデンティティを持っている。
retweeted at 07:24:00
何回も言うが、心身は一元か二元かという問題は、科学としては不良設定問題。物理屋であろうと科学哲学者であろうと、科学的に導かれる合理的な解答は得られない問題。時間の無駄なので、そういう議論に取り込まれないほうが賢明。
retweeted at 07:23:19
この量子テレポーテーションの議論から心身一元論か心身二元論かという問題に答えることは、もちろんできない。例え二元論であろうと、心は宇宙の外にあって非局所的だと主張されれば、遠方への身体の転送において元の場所に心が取り残されるとかも導かれない。
retweeted at 07:22:18
量子情報物理学の立場から答えると、それは本当に同一人物である。人体を含め、量子テレポーテーションされる様々な物体の本性は、多数の素粒子に記憶された量子情報そのものである。素粒子1つ1つには個性は全くないし、誰かの体を作っていたという記憶も残らない。 mhotta.hatenablog.com/entry/2014/05/…
retweeted at 07:21:34
量子テレポーテーションについて、カナダ在住の哲学に興味がある一般の方から質問を受けたことがある。転送される人体は装置によってバラバラの素粒子に分解され、到着地にあった別な素粒子を使って再構成されるわけだが、そのときに現れる人間は本当に出発した人間と同じ人物なのかという問いだった。
retweeted at 07:20:24
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店長の発言にドン引きしたこかげんぬ【紡木こかげ/ぶいすぽっ!】#切り抜き #紡木こかげ #vtuber youtu.be/7vq4vGxrUmQ?si… @YouTubeから
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名残雪ハピバ🎂 pic.x.com/rm0LDHooKg
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ジャック・オー🍬 pic.x.com/T96AHAaAT4
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ヴェノムたのしみね🎱 pic.x.com/Zb71PW0KFv
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ディライラ誕生日おめでとうだね pic.x.com/ylKdYWBC0Q
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