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Conversation

現代美術、通俗的な(この言い方が適切なように思います)反原発〈しか〉認められない世界であるように見ています。日本国外だとまた事情が異なるのかもしれませんが。ただ、こうした単純素朴な「政治性」が、私をしらけさせたのも確か。