ずんずんのずんずんいこう(╹◡╹)

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ずんずんのずんずんいこう(╹◡╹)
@zunzun428
外銀→SG外資IT→キャリアコーチ。みんながいい感じにキャリアアップするお手伝いをしてます。転職・キャリアに役立つ呟きを発信しているよ。 noteなどはこちらを見てね→linktr.ee/zunzun428
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後半戦を書くよ…!鬱エンドだから気を付けてね…!!でもこの物語の後、ずんずんさんはシンガポールで就職して社内政治の真髄を体得し、出世するから安心して…!(?)
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ずんずんのずんずんいこう(╹◡╹)
@zunzun428
【社内政治敗残記】 それは私が二十代の話である。その頃の私は首も座っておらず口が半開きで生きているようなものだった。まだ若く何も知らなかったため、社内政治に負けまくったのだ...(続
管理職になると「マジで仕事やる気ない人」のマネジメントってすごく大変って気づくよね。 自分と同じように他人も「仕事にやる気があって」「成長したいと考えている」という前提が大間違いなのだ…多くの人は「仕事にやる気がないし」「できるだけ仕事しないでお金をもらうか」しか考えてないのだ→
これはあまり知られていないのですが、転職の面接で「最後に何か質問ありますか?」と聞かれた時は 「今ままでのお仕事で一番苦労したご経験は何ですか?」 と聞くと、面接官はペラペラと「俺の苦労話」を話し出し、面接官はなんだか気持ち良くなっていい感じに面接が終わることができます。
親しい人ほど雑に扱ってしまうことってありますよね。これは「親密さのパラドックス」と言われることがあります。すでに単語がある!昔の人ってすごい! 親密さのパラドックスは、親しい関係の中で、無意識に相手に対して配慮を欠いた行動を取りがちになる矛盾を指します→
昔、20代で4回転職してる人がいて、5社目をやめるとき「もう何の仕事すればいいか分からない…」と言ってたので「転職が一番得意だと思うから転職エージェントになってみれば?」とアドバイスしたら本当に転職エージェントに転職して、本当に向いてて5年近く働いているの、ちょっといい話風だな…
私は23歳ぐらいまで、マジでピザの注文もできないぐらい話せなかったのですが、社会人になり何でこんなに話せないのか考えたところ、話す定型文を覚えてないからだ!と気づき電話対応などの定型文を丸暗記し、話せるコミ障に進化することができました。それから外資系に転職し上司様から「結論は?」→
最近分かった恐ろしい事なんですが、人は褒められて育てられると、会社などで怒鳴る人がいると「え?こいつ頭おかしいんじゃん?」って思うらしいんですよ…怒鳴られると自分が悪いんだと思う我々とは違う…これがすくすく育ってきた人間…
自己肯定感が低い人ほど「自分なんて大したことない」と思っているので、自分の「持ち物」を丸出しに生きちゃうんですよね。「持ち物」というのは自分の学歴や職歴、資格、英語力…などのことで、丸出しというのは相手に配慮せずにぺらぺらと自分のことを話すことです→
ストレス耐性が弱い人というか「怒られ」に弱い人って、怒られた内容を自分の性格と結びつけちゃうんだよね。怒られるたびに「わっ…わっ…」ってちいかわの如く「怒られた事実」に着目してしまい「怒られる自分は無能だ…」となってしまい、落ち込んで自分で自分をすり減らしていくという…→
幼少期に「親に愛されなかった」という思いがある人は心にぽっかり穴があいちゃっていて、その穴を埋めてくれる誰かを一生懸命探そうとするんですよね。 そうするとどうにもこうにも恋愛がうまくいかないわけです。。 というのも心に空いた穴を埋めてくれる人って存在しないからなんですね。→
実は自己肯定感の低い人ってメチャクチャ嫉妬されやすいんですよね。というのも「自分が嫉妬されるハズがない」と思っているので「自分の持ち物」を丸出しで生きてしまっているからなんですよね…。持ち物って学歴だったり、資格だったり、語学力だったり色々です→
なんか人生うまくいってないなーって人って、自覚なく微妙にテイカーだったりするんですよね。 ここでのポイントは自覚なく微妙にテイカーっていう所なので、本人は自分がテイカーなのに気づいていなく、どちらかというと自分のことをギバーだと思ってたりするわけです…→
怒り方って大人になると、自覚がないと親に似てきちゃうんですよね。モデル学習といって、子供は親の行動を、観察してそれを模倣することで感情表現を学ぶわけで、それが自然に自分の行動パターンとして定着していくわけです。例えば親がキレやすくてキレることで周りをコントロールするタイプだと→
結構何度も呟いているけど、人がメンタルやられちゃうのは理不尽が続くときだと思ってて、特に「助けを求めても誰も助けてくれない」ことが続くとクリティカルだと思うのね。 私が新卒でブラック企業に就職した時、半年で4回責任者が代わり最終的に私が責任者になったんだけど(どういうこと!?)→
人生は本当に不思議なんですが「自分が本当に手に入れたかったもの」が「手に入らない」と分かった時が本当の始まりなんですよね。それって「皆がすごい」って言ってくれるような仕事だったり、親が喜んでくれるような会社で働くことだったり→
親が子供が勉強しないからと言って、子供にゲームを禁止したり、場合によってはゲーム機を捨てちゃったり、破壊したりすると、子供にとって滅茶苦茶良くない影響があるんですよね。これって 「自分が愛したものはいつか奪われる/失われる」という強烈なトラウマを植え付けるので、この体験をした→
職場で「舐められ」が発生しちゃう人って、基本的に自信がない人なんだよね。 自信のなさというのは 「仕事」だったり 「ルックス」だったり 「学歴」だったり、 色んな事に対する自信のなさがあると思うんだけど、一番影響が大きいのは、 自分の「ルーツ」に対する自信 なんじゃないかな→
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仕事で「あいつが嫌だ」とか「あいつの態度が気に入らない」とか考えてると認知的負荷が高いんですよね。これって「目の前の相手を個人として認識している」わけで膨大な情報処理を伴う行為なわけです。つまりはすごい疲れる。なので相手を「仕事の機能」として見るのが→
毒親育ちの人で優しい人は本当に優しいんですが、心の中に凶器を持っているんですよね。 この凶器というのは、親から受けてきた仕打ちや、心をえぐるような精神攻撃の「方法」が心の中にあるわけです。自分が「受けてきた方」であるから「やり方」もわかっちゃうわけです。それを→
面接で最後に質問ないですか?と言われた時、私はよく 「このお仕事で一番苦労されたことはなんですか?」 と聞いていました。 みんな【俺の苦労して乗り越えた話】をするのが大好きなのでベラベラ話して気持ちよくなってくれて、いい感じで面接が終わるのでおすすめです。
毒親育ちの人って「1人でできるもん」タイプが多いんですよね。 何でも一人でやって、人を頼らず滅茶苦茶頑張って、つぶれちゃうことも…。 そもそも、親に何か頼ると、怒られたり、馬鹿にされたり、不機嫌になられた経験があると、他人を信頼して助けを求めることへの不安が生じちゃうんですね→
転職活動の面接で落ちまくる人がどうして落ちまくるかをつぶやいていくか…。 落ちまくる人は基本的に「圧倒的準備不足」なんだよね。キャリアの軸がなくて、中長期のキャリアプランも不在で、自分の売り方を考えず、ぼんやり自分の仕事と近そうな求人に申し込んで書類は通って面接で落ちるという…→
父親と母親がしょっちゅう喧嘩している姿を子供が見てしまうと、何がいけないかっていうと子供が 「自分が何とかしなきゃ!」 って考えちゃうことだと思います。 これを親子逆転現象と言って、場合によっては親子間の共依存が起こっちゃうかと思います。親子逆転現象というのは→
厳しくて気分で怒るタイプの親の元でそだった子供は、大人になるとすごい「首尾一貫性」にこだわるようになるんですよね。例えば上司がコロコロ言ってる事が変わるとめちゃくちゃ激怒するんですよね。でも周りを見てみるとそうでもない…あれ?怒ってるのは自分だけ?→
承認欲求が強い人って別に「俺が!俺が!」って意見の強い人とは限らないんですよね。おとなしくて、いつも自信がなさげな人も、実は承認に飢えてたりするわけです。こういう人はいつもオフィスでビクビクしているので、上司から見ると「何でこんなに自信ないんだ?」と不思議な存在なわけです→
「あっ転職失敗した」 ってだいたい初日にわかるもんですよね。 オフィスに一歩足を踏みいれた瞬間に覚える違和感と申しましょうか…。 オフィスの雰囲気、そこで働く人たちの雰囲気、何かが自分が想像していたものと違う…そして仕事内容も面接の時と話が違う…ってことがありますよね→
俺たちと無敵の人の差は数センチしかなく、今だって、気を抜けば「そっち側」に行ってしまうんじゃないかって思っているんだ。 氷河期世代はどんだけ不幸か、下の世代はわかってない
威圧的だったり高圧的な感じの悪い人に会うと「自分が何かやったんじゃ?」と不安になっちゃいますけど、よく考えてみれば 「良い年して人に対して威圧的ってのもおかしくない?」 って思うんですよね。異動したり転職して感じが悪い人がいたら、それは自分が悪いんじゃなくて相手が悪い→
私はタスク管理が結構得意なんですが、タスク管理方法を人に説明する時「たたたーんって切って、予想の3倍時間をとって、逆算していく」ぐらいの感性でしか説明できない…
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ukak@ゆるふわバックオフィスゼネラリスト
@ukak01026431
管理部門は仕事が増殖しやすいとよく言われるけど タスク管理:苦手orそもそもした事ないorやり方が分からない という層が実は多いんじゃないか説が私の中で浮上してきた x.com/ukak01026431/s…
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と言われるようになってしまい、これまた何で話せないんだ?と思い、話す内容を前もって考えてないからだ!と話す前に話すように書き出すようにして、それっぽく話せるようになりました。さらにはシンガポールで働くようになり、今度は英語で皆が何言ってるかわからねぇ!となり、もちろん英語力の→
すくすく親に愛されて育ったすくすくチルドレンは人に言われて嫌だった事、嫌な経験とかすぐ忘れるんだよね。喧嘩しても言ったことも言われたことも忘れる。 逆に毒親に育てられた人(微毒も含む)って、何故かいつまでたっても嫌な事を覚えているんだよね……この差ってなんなのかなって考えると→
愛嬌がないとそれまで絶好調で最速出世したとしても30代後半ぐらいから転げおちていくよね…みたいな怖い話をして 「じゃあそもそも愛嬌ってなんだよ!」 とみんなで愛嬌の要素?について話し合いました。 他にあったら教えてください!
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幼少期に親にあまり褒められた経験がないと、社会に出てからその役割を「上司」に求めちゃうんですよね。 上司から褒められるために仕事をしちゃうわけです。 これって部下を良く見て褒めて承認してくれる上司の下につくとバチっとうまくいくんですが、大体の上司はそんなに褒めてくれないので…→