石川啄木記念館で内覧会 4月13日リニューアルオープン 岩手県盛岡市
岩手県盛岡市の石川啄木記念館が、玉山歴史民俗資料館との複合施設として4月リニューアルオープンします。
これを前に3月27日に地元の住民などが参加し内覧会が開かれました。
盛岡市渋民の石川啄木記念館は、施設の老朽化などによる大規模な改修と増築工事に伴い、2023年5月から休館していました。
リニューアルした展示室はレイアウトが大きく変わり、啄木の人生やふるさとについて紹介する映像コーナーや室内全体を使った年表の壁面展示などが施されました。
また、以前は別の場所にあった盛岡市玉山歴史民俗資料館が併設され、啄木が過ごした玉山地区の歴史も合わせて学ぶことができます。
27日の内覧会には地元の住民など約30人が参加し、館長の説明のもと展示を見学しました。
参加者からは「記念館自体がすごく明るくなった」「近代的な記念館になったような感じがする」などの声が聞かれました。
石川啄木記念館 藤原安生館長
「啄木の言葉を入り口にしながら、啄木のさまざまな魅力に来館した皆さんが触れていただけるところが一番のポイントになっている」
石川啄木記念館は、啄木の命日である4月13日の午後1時にリニューアルオープンします。