今年1月、福岡市のマンションの一室で64歳の男性が死亡しているのが見つかった事件で、警察は当時同居していた男を傷害致死の疑いで逮捕しました。

傷害致死の疑いで逮捕されたのは、福岡市東区多々良に住む無職・西本勝容疑者(55)です。
西本容疑者は今年1月12日から15日までの間に西区姪の浜のマンションで、当時同居していた馬場情司さん(当時64)の頭や顔を複数回殴るなどの暴行を加え、死亡させた疑いが持たれています。
警察によりますと、馬場さんの死因は、頭や顔を打ったことによる頭部の損傷でした。
事件直後、西本容疑者は「外出して家に帰ってきたら、顔をけがしていた」などと話していましたが、警察が周辺の防犯カメラの映像などを捜査した結果、西本容疑者が関与した疑いが強まったということです。
取り調べに対し西本容疑者は、「自分の酒やたばこを勝手に取られ、腹が立って十数発殴った」などと話し、容疑を認めているということです。














